私達は、"絆"で繋がっている＿【キズナイーバー/NL】

>かっちょん
（/すみません、間違えました…アニメ知識がないではなく、アニメ知識"しか"ないという意味です！脱字失礼しましたorz）

>高城さん

うん仁子には、そう見えた。そうなんだ。うん、まずはデザイン考えよう。(頷き自分が見た、まだ犬男子の表情の話をした後頷き誓い合った後頷き提案し)

>阿形君

阿形君こんにちは。今日は暑いね。仁子ね、スマホの新しいデザインのケースを見にショップに行くの。(真夏の様な暑さの中一人帽子も被らずとことこ、いつもと変わらぬ服装に分厚いサンダルを履き歩き向かいを歩く相手に手を振り挨拶し天気の話を出し話し、行き先を伝えて)
(／初めまして呼び名覚えてない＋似非な仁子ですが宜しくお願いします。私もアニメ知識しかありません。)

>天河君
あれ天河君珍しいね。今日は一人なんだ、仁子も一人で散歩中。(散歩中に相手と会えば声を掛け尋ねた後自分も一人だと言うのを説明し)
(／初めまして呼び名を覚えてない＋似非な仁子ですが、宜しくお願いします。後アニメ知識しかありません。)

>高城
そっか、新山の奴と話してんなら充分面白そうだけどなー。そう思ってんのもしかして俺だけ？
(ただ話していただけと言う相手に何となく話していて楽しそうな人物挙げると首を傾げて尋ね)

(/参加許可有難うございます！いえいえ、主様の千鳥ちゃん可愛いですよー！此方こそ若輩者ですが、よろしくお願いします！)

>勝平
よう、勝平…って邪魔な訳ねーだろっ！仮にも同居してる仲の俺が邪魔なんざ言わねーよ。
(いつも通りフレンドリーに挨拶交わそうとすれば、ツッコミ入れるように相手と肩組みながら相変わらずの馴れ馴れしい態度で頬を突いて)

(/うおおおお、かっちょん！初めまして！此方もアニメ知識のみの天河くんですがよろしくお願いします！)

>新山
おっ、何だおめぇもかよ。んー…じゃ、暇だし一緒に散歩すっか！
(声を掛けてくる相手の横に並んで見下ろす形で一緒に歩くと、腕を組んで暫く考えた後そう提案しては「あ、でもうっかり転んだりすんじゃねーぞ」と警告して)

(/初めまして！いえいえ、とても可愛らしい仁子ちゃんで癒されます！此方こそアニメ知識のみの天河くんですがよろしくお願いします！)

>新山さん
そっか…。…そうだね！まずはどういうデザインが良いとかある？（己と居る時より楽しいかななんて思えば俯きながら眉を下げて、考える様に黙り込み。相手の提案に対してはぱっと顔上げて笑顔で答え、メモしようとペンとメモ帳を取り出して）

>天河君
そんな事ないと思う、私だって面白いと思うし！…まぁ、偶に不思議すぎてついていけないけど。（首を左右に振りながら否定の言葉述べると、ちらりと視線を新山さんへと遣りつつ笑み零し）

（/いえいえ！ありがとうございますっ、天河君はカッコイイです！ではでは、本体はこの辺で失礼致しますね！）

>天河君

じゃあ天河君は仁子と一緒でぼっちだね。仁子転ばないよ、そう、そう。あーいたたっ

(仲間が出来たら喜び、はしゃいだ後酷い事を述べ自信満々に上記を述べ三歩歩いた所で小石に躓き叫び転げ膝が擦り剥けたら膝を立て涙眼で傷付いた場所を見つめ痛がって)
(／此方こそ宜しくお願いします。照れます。)

>高城さん
うん。あーでもね、高城さんと居る時も阿形君ねポカポカしてる。仁子ねカラフルで可愛いらしいくって大きな目玉が付いてるデザインがいいな。(頷き失言したら思い出す様に喋り励ました後自分のデザインを話し)

千鳥≫
うん‥ごめん。待っててくれたんだ‥ありがとう‥でいいのかな(相変わらずの感情の読めない表情で見つめて)

(/脱字お気になさらず、大丈夫ですよ！初なりでこの千鳥ちゃんっぽさが出てるのはすごいです。見習いたいです)



新山さん≫
あ‥こんにちは。確かに少しムワっとしてる気がする‥。‥‥あの、新山さん。俺もついていってもいいですか？(相手に気付くと挨拶をしかえして照りつける日射しの空をチラリと見上げて。行き先を聞くと視線を相手に戻し少し考えたあと問いかけて)

(/初めまして！似非なんてとんでもない。もろ仁子ちゃんで興奮してます！宜しくお願いします)




天河くん≫
うぶっ‥‥それはそうかもしれないけど‥言わないこととはちょっと違う気がするような‥。‥でも、天河くんがそう言うなら‥いいか(相手にされるがままの状態でポツリポツリと呟いては納得したように頷いて)


(/初めまして！かっちょんですっ。超かっこいい天河くんをありがとうございます！宜しくお願いします)

>新山さん
ぽかぽか…？…それって、あったかいぽかぽかって事？ふふ、いかにも新山さんが好きそうなデザインだね。よーしっ、それじゃ早速材料買いに行こ！（緩く首を傾げながら相手の擬声語を不思議に思って聞き。相手からの提案を聞くと笑みが零れ、ガッツポーズすれば片方の拳を上へ挙げて口調弾ませ）

>かっちょん
どういたしまして。うん、それでいいんだよ。…まぁ、私が勝手にかっちょんを待ってただけだけどね！（聞かれるとこくこくと頷きながら苦笑い混じりに言って、ふいっと視線逸らせば照れ隠しかまた言い方が強くなり）

（/ありがとうございます！わわ、恐縮ですっ。かっちょんこそ安定のかっちょんで凄いです！）

>阿形君

こんにちわ。だよね、こう言う日は、アイス屋さんで、カラフルトリプルアイスを食べたいね皆で。いいよ。(挨拶し答え夏のような暑さの日に食べたいものを話した後同行を許可し)
(／照れてしまいます。此方こそ宜しくお願いします。)

>高城さん
うん、それ。仁子バカだから上手く言えなかった。そうかな。うん行こう。友達と、お出掛け初めてだから楽しみ。(頷き頭に手を添え自虐ネタを述べ首をかしげ尋ねた後ぴょんと跳ね喜び歩き出して)

>新山さん
そっか…そうだといいけどね。私も嬉しいよ！それに、新山さんと二人で出掛けるの初めてだから…仲良くなれた気がする。（表情曇らせて乾いた笑みを小さく零し、歩きながら相手の方へ視線移して自然と頬が緩み）

≫千鳥

うん、分かってるよ‥千鳥は優しいから。‥いつも助けて貰ってるし‥。でも、俺‥千鳥になにも返せてない‥(彼女の様子を見ながらふと頭に浮かんだことを呟いて。何をしたら喜んでくれるだろうかなんて考えてはみるものの思い当たる事があるはずもなく、お手上げらしく「‥千鳥は俺に何をしてもらえると嬉しいの？」と直接問いかけ)

(/おお、そう言っていただけるとは‥！ありがたいです！よりいっそうかっちょん目指して頑張らせていただきます！では、本体が失礼しました！)



≫新山さん

‥ありがとう。カラフルトリプルアイス‥じゃあ、アイスも食べに行く？‥俺とでいいなら、だけど‥(同行許可に礼を述べ、聞いたことないアイス名に首を傾げつつも提案し)

>阿形君
うん一緒に行こう。仁子が好きなアイスの名前だよ。ピンクや水色や黄緑が合って、その三段重ねが美味しいの。(頷き誘い歩きながら自分の好きな名前のアイスを話し)

>高城さん

うん。大丈夫高城さんの好きって言う思いやポカポカ感阿形君に届いてるはずだよ。仁子は、あの廃病院で自己紹介してから、ずっと高城さんを友達だと思ってるよ。仁子も友達と出かけるの初めてだからか、いつもよりテンション高いの。(頷き微笑みながら相手を励ます様に上記を喋り口元近くに指を置き、いつから彼女の事を友人と思ってるかを述べた後手を上げぴょンぴょン跳ねながらテンションを上げ喋り教えて)

>かっちょん
かっちょん…そんな事ない！私だってかっちょんに助けてもらってるし…。え…？…そんな事聞くなんて珍しいね。私はかっちょんが傍に居てくれるだけで満足だよ、なんてね（相手を見つめると強めに否定の言葉述べた後、己の胸元前で片手の拳をぎゅっと握りながら俯き気味になって伝え。思わぬ質問に驚きを隠せず一度目を見開けば正直に言葉にしてみて、恥ずかしくなると僅かに頬赤く染め）

（/いえいえ！私も千鳥ちゃんに近付ける様に精進致します！では、こちらも本体はこの辺で失礼致しますね！）

>新山さん
…うん、ありがとう。え、ほんとに！？…嬉しいな、…ふふ、見てれば分かるよ。でもはしゃぎ過ぎじゃない？転ばないようにね！（励まされると不安が徐々に無くなって笑み浮かべ、最初から友人だと思ってくれていた事を初めて知れば驚くもにやける様に笑い。跳ねる相手を見ていると心配にもなったのか注意の声を掛け）

>高城さん

ホント、どういたしまして。仁子も凄く嬉しい。ええ、ホントに、どうしよう。何か恥ずかしい。大丈夫その点は。(微笑みながら返事し礼を言われたら答え喜び驚き頬に手を添え驚き動揺し髪の毛で顔を覆い照れ心配されたら笑顔で上記を述べて)
(／皆の呼び名変わりましたね。来週が凄く楽しみです。)

>新山さん
本当だよ。だって、新山さんて何でも顔に出るから分かりやすいんだもん。えー、本当に？（照れてる相手を見れば微笑ましくなりくすくすと笑み零して、表情の変化で心の痛みも分かる為そう言って。危なっかしいなぁ、なんて思いながら見つめ）

（/ですね！やっと今週の回見れました〜！感動して泣いちゃったくらいですっ。私も来週が楽しみです！）

>高城さん

うう。仁子そう言うつもり無かったんだけど。うん。(唸り照れながら上記を述べ頷き歩いて)

(／同じく昨日見ました。私は感動しなかったけ日染君の慰め言葉にキュンってなりました。私もです。)

新山さん≫

‥ありがとう、新山さん。三段重ねのアイスって食べたことないけど‥なんだか楽しそう。
‥そういえばスマホケースのショップってここから近い？
(横に並んで歩きながら、幸せそうに話す相手を見つめて自分のことも話し。自分には縁の無かったショップのことを尋ねて)


千鳥≫

‥やっぱり変かな‥こんなこと言うの。そうか‥千鳥ならそう言うと思ってた。‥でもちょっとはワガママ言ってもいい
(返答に目を伏せて答えては、赤くなっている相手に目線を向けて。少し懇願するように言葉をはっきりと告げ)



(/すみません、少々遅くなりました！！私も観ましたよ！目がテレビ画面に釘付けになりました。最後の呼び名のところ、かっちょんだけ苗字呼びじゃなかったとこ笑えました)

>阿形君

どういたしまして。凄く美味しいんだよ。色々な味が楽しめて被り付いたら色が付いててね。凄く楽しんだよ。もうすぐしたら着くよ。(アイスの事を喋り、スマホショップの事を聞かれたら答えて)
(／今日誕生日なんです。)

新山さん≫

うん、分かった。そうか‥皆で食べたらもっと楽しそう‥。
(表情は変わらないながらも皆で彼女の好きなアイスを食べている場面を想像して微笑ましげに。ショップのことを聞くと縦に頷いて)

(/そうなんですか！おめでとうございます！)

>新山さん
無自覚ってこと？…まぁ、新山さんて何処か抜けてる所あるし納得出来るけど。（己の腰に片手当てながら相手の事を見つめれば溜息混じりだが眉下げて笑み、歩き続けると辿り着いて「着いたよ！よし、材料買おう」と店の中に入って）

（/そうなんですね！では、本体はまた引っ込みますので、何かありましたらいつでもお呼び下さいませ！）

>かっちょん
いや、変ではないけどさ…！…ううん、私凄く我儘言ってるよ。かっちょんは気付いてないだろうけど…（顔の前で両手振りながら少々慌てて否定して、告げられた言葉に対しすっと瞳伏せると相手の服を掴んで）

（/大丈夫ですよ！おぉ、やっぱりつい夢中になって観ちゃいますよね！呼び名が変わっただけで距離が近くなった感じがしてとても良かったです）

>高城さん

うん、そう言う事。仁子抜けてないよ。有難う。うん。(頷き良く分からず返事した後怒り褒めてると勘違いすれば礼を述べ頷いて)
(／ええ。分かりました。あのー昨日私誕生日だったんです。)

>阿形君
いつか皆も誘って食べよう。着いたよ、ここだよ。仁子の良く行く店は。(夢を語り店を指差し説明した後店に入って)

(／ええ。有難うございます。)