普通の人間なら二度と戻れませんが (霧に入る前に足を止め、念のために雲雀と貴女に注意しては「どうします?」と訪ね) クフフフフ 是非貴女のために作りましょう おや?どこか体が悪いのですか? 僕が治して差し上げますよ、見せてください (雲雀に聞こえないように小声で話しては眼を細めて怪しげに微笑み)