喜んでいただけて僕も嬉しいですよ クフフフ、実に可愛らしいお嬢さんだ 雲雀恭弥が食べている隙に貴女を誘って何処か遠くへ散歩しましょうか (偶然に貴女の好物を用意できたことに喜び、普段の表情を緩ませる雲雀に優越感を覚え← ここぞとばかり雲雀を無視して背後の彼女へ手を差し伸べて)