_ワオ、君..やる気かい? そもそも僕がいた時点で君の言う"二人きり"ではなかったはずだけど。 でもまあ...君がどうしてもと言うなら相手になってあげよう。 ( 霧の中から槍が現れれば僅かに目を見開くも、相手の態度に不機嫌度は増し此方もトンファーの持ち手を握り ) ((/わーー!おやめ下さい;;; 私がドロンしますので...!(後退り)