クフフ、ただの草にしか見えませんからね。 ─…なら、店を出すのはやめましょう。 (なんだかんだ話しながら頭の中では、次はどんをな料理で相手を驚かせようかと考えを巡らせ) クフフフフ、それがお望みなら…作りましょうか、ポイズンクッキング。 (怪しげな笑みを浮かべては毒茸の本を取り出し) おや?彼方にお客様ですよ?