「完全無欠」（パイナップルの花言葉）

...ム、面白くないな。
( 結構やる気満々だった為か寛ぎ始めた相手に呆気に取られ、構えていたトンファーを下すも納得がいかないのか不機嫌に )
君、僕の背後に構いすぎだよ。

((/骸さんは大人ですね...(小声)

貴方も立ってないで座りなさい。
さもないと…彼女とｲﾁｬｲﾁｬを始めてしまいますよ？
(ｻｯﾊﾟﾘした表情で空になったｶｯﾌﾟに紅茶を注ぎ足しながら立ったままの雲雀に声をかけ、からかうのに適してる相手に調子に乗り)

…では二人で大人の時間に参りましょうか？
(ｽｯと頬をなぞり慣れた手つきで顎を少し傾かせると顔を近付かせ)

....
( 自分だけ立っているのも納得がいかないので大人しく腰を下ろし )
ねぇ、君..ふざけるのも程々にしなよ。その人馬鹿だから直ぐ調子に乗るから。
( 目の前の光景にみるみる眉間の皺を深くして )

((/ええっ？！な、ななんて贅沢な...(泣)
はっ、これは夢...？←

ｸﾌﾌ、可愛いじゃないですか…子猫みたいで。
それともやきもちですか？
(雲雀の目の前で鼻の頭に軽く口づけ、ますます険しい顔をする雲雀に必死に笑いを堪え)

ワオ、これが子猫...？
( 己の背後に見下すような視線を向け )
それより...暫くの間、顔が出せなくて悪かったね。馬鹿な背後が体調を崩したせいで僕までもが巻き込まれたんだよ。
( 呆れたように溜息を付けば上記を述べ、ソファに深く腰を下ろし )

((/申し訳ありません...;;

おやおや、もう体調は回復されたのですか？
まとまった時間が空き次第返事をお返ししますので…失礼します。

...ワオ、君も忙しいようだね。
返事はいつになっても大丈夫だよ。
僕はいなくなったりしないから、
無理はしないで、来れるときに来なよ。

((/今はなんとか落ち着きました;;
最近なんだか気温の変化が激しいので、骸さんも体調には気を付けて下さい、くれぐれも無理はしないで下さいね*
あ、そういえば...トピが更新されるとメールで知らせてくれる機能があったんですね! 驚きました! これからは骸さんから返信があったことに直ぐ気付くことができます´ `*

ｸﾌﾌﾌ、余裕とは作るものですが…上手くいきませんね。
おとなしく待ってくださって助かりますよ。
(余裕な笑みを浮かべるものの時間ばかり気にし、子犬を撫でるように彼女の頭を撫で。)

...大方1年も来られてなかったのか。
元気にしてるかい？相変わらず忙しい毎日を過ごしているだろうか。

((/骸さん、元気にしてらっしゃいますか？無理はしていませんか？また言い訳になってしまいますが...色々な事が度重なった上、全て落ち着いた頃には何ヶ月も経っていて、今更顔を出しても迷惑なのではないかという気持ちと、でも会いたいという気持ちとで葛藤してしまい、時間が経ち過ぎてしまいました...;;どうか、また会えますように。

ｸﾌﾌ…お久しぶりですね、雲雀恭弥。
僕も輪廻の果てより舞い戻って来ましたよ。

ワオ、驚いたな。
こんなに早く会えるなんてね。
( 久々に見る相手の姿に口許を緩ませ )

((/骸さんんんんんん泣
またお会いできて本当に本当に嬉しいです泣
私はいつも何も言わずに顔を出せなくなるので、今回ばかりはもう来て下さらないだろうと思っていました...本当に嬉しいです。目の前にいたら抱き着く勢いです泣←

何ですか、その顔は。
ｸﾌﾌﾌ…また桜の幻術でも食らいたいですか？
(久々に見る相手の姿に内面を悟れまいと普段通りの笑みを浮かべたまま気に触れるような言葉を吐き)

おやおや、抱き着きたいのですか？
僕は構いませんよ…どうぞ。
(早速雲雀をｽﾙｰすると背後の彼女に身体を向け腕を広げて招き入れようとし。

...ム、何それ。
そんなもの出してももう効かないよ。
( 相手の言葉に緩んでいた口許をへの字に曲げれば反抗し )
ワオ、早速無視かい？
その人直ぐ調子に乗るから放っておいて。
( 2人の中を遮るように間に入り )

((/えっ、なんという贅沢...！じゃなかった！いえいえいえ...っっ恥ずかし過ぎて無理です;;それ程までに嬉しいという例えですっ

ｸﾌﾌﾌ、そうでしたね。
それにお花見するには少し遅い気がしますし。
(雲雀の表情を面白気に見つめては小さく息を漏らし)
そんなに僕に構ってほしいのですか？
可愛いところもあるんですね？
(間に入る雲雀に笑いを堪えては顔を近づけ耳許で囁くように。

確かに...そうだね。
今年は丁度見頃の時期に雨が続いて、何処の桜も早く散ってしまったようでね。お花見する間もなかったよ。
( 話しながら視線を桜の木へと移せば、残念そうに眉を歪め )

...どうしてそうなるの。この人が調子に乗るのが気に入らないだけだよ。
( 耳元で囁かれれば反射的に軽く肩を震わせ。不機嫌そうな表情を浮かべて己の背後を睨み )

雨はお嫌いでしたか？
そういえば…そろそろですね。
(昨夜も小雨が降っていたことを思い出すと清んだように晴れ渡る空を見上げ、ふと五月に誰かの誕生日だったと)

おやおや、可愛らしい女性に失礼ですよ。
(表情をｺﾛｺﾛ変える相手を面白がりながら彼女に微笑みかけ。

別に嫌いではないけど...好きでもないかな、学校行事にも影響するしね。
( 相手の視線に吊られ自分も空を見上げるも、最後の言葉が気になり「...そろそろ？」と視線を相手へ移し )

...どこが可愛らしいのさ。
( 呆れたように一つ息を漏らし上記を吐き捨て、「＿ああ、そういえば久し振りに君の淹れる紅茶が飲みたいな。」と話題を変え )

ｸﾌﾌﾌ、貴方らしい理由ですね。
おや？もう日付もわからないほどお歳ですか？
(小さく笑うと雲雀に視線を向け、相変わらずからかうのが楽しいため刺激するような言葉を選び)


懐かしいですね、久しぶりにお茶にしますか。
(ｶﾓﾐｰﾙにｱｯｻﾑにﾀﾞｰｼﾞﾘﾝ、何にしようかと考えながら少し前の思い出を
http://m.saychat.jp/bbs/thread/407732/

..君は相変わらず皮肉屋だね。
( どう返答するにも揶揄うのを止めない相手に僅かに苦笑を漏らすも、「＿さすがにもう忘れてはいないよ。去年も一緒に過ごし損ねたしね。」と付け足し )

ワオ、懐かしいな。
また背後が1番最初のレスまで遡ってずっと読み耽っていたよ。
( 貼られたURLに飛び付き読み入る背後に呆れたような視線を送るも、紅茶を選ぶ相手へと視線を移せば、何が出て来るのかワクワクしていて )

すみません、少し遅くなりました。
ｱｯｻﾑとﾚｱﾁｰｽﾞﾀﾙﾄとﾌﾙｰﾂﾖｰｸﾞﾙﾄです…後ろの方の好物を勝手に想像して作ってみました、ｸﾌﾌﾌ。
お誕生日おめでとうございます、雲雀恭弥。
(暫く留守にして申し訳なく感じ、どうにか今日ｺﾒﾝﾄを載せることは出来てよかったと少し安心し。女性が好みそうなﾒﾆｭｰを選ぶと雲雀の前に用意して)