──カブキ…!?(驚きに目を見開いていたが、直ぐに眉を寄せ仏頂面に) ~~…ッたくお前は、毎度毎度半分諦めた頃に現れやがって…。(わなわな) この俺を待たせるなって言っただろうが…!今どうしてる、じゃねぇよこの馬鹿!(散々吠えた後に大きく息をつき) …まぁ、元気にしてたなら安心した。思い出して戻ってきてくれたんだろ?……ありがとな。(視線逸らし、ぼそり)