【ＢＬ？】保留組が子育てをする事になってしまいました【扶養組幼児化】

●参加キャラ名
松野おそ松

●備考
ようやくメンタル（小６）が見た目（小１）に追いついた。今も変わらず構って症候群なくせに子ども扱いするなとか、都合のいい時にだけ子供だからとか言い訳し放題の悪戯し放題。要するに長男政権と子供政権振りかざして毎日エンジョイしてる。しかし中身は成人済み男性そのものなのでクズ発言やデリカシーの欠片もない発言が多く、所々昭和感が否めない。疲れた時に見せる幼児退行行為・発言では、口調は変わらずとも寂しがりの一面がちらちら窺える。また兄弟６人で暮らせて嬉しい。


((/参加許可ありがとうございます。小さなカリレジェのキープをお願いしていたNo.13の匿名です。可愛らしさの欠片もないpfですがない頭ひねってどうにか完成させたので投下させていただきます。不備等ございましたらなんなりとお申し付けくださいませ…！))

＞カラ松
クソ松には関係ない
(相手を全然怖くのない顔でにらみつけ、下のほうを探し終え次は上のほうと思い手を伸ばすが全然届かず相手の手を借りずに事を終わらせたいためどうしようかと考えて

pf


*　名前　/　松野 チョロ松

*　備考　/　やっと普通に働き始めて何とか人並みに生活出来る様になった事もあり今の状態は自分では満足している。しかし相変わらず離れても馬鹿だったらしい兄のせいで小さくなった別れていた三人を引き取る事になったときは頭を抱えた。意外と世話焼きな部分もあり、子供になった彼等の面倒を見るのは違和感がありながらも苦ではないのだとか。一緒に生活していた二人に対しても、二人だって自分なりに頑張って生活しているのだからあまり無理はさせたくないと率先して三人の世話を続ける程。


( / 三男keepお願いしていた者ですつっ、遅くなりましたがpf投下させて頂きました! 不備等ありましたらなんなりと…! )

＞十四松

(／プロフィール投下ありがとうございます！嬉々としてお兄ちゃんぶる五男のなんたる天使さ…！しかと受理させて頂きましたのでまたお時間有りますときに絡みの投下をお願い致します！)


＞おそ松

(／プロフィール投下ありがとうございます！いえいえいえ十分可愛らしいですよ…！！可愛さまでカリスマレベルです…！受理させて頂きましたのでまたお時間有りますときに絡みの投下をお願い致します！)


＞一松

う……そ、そうかもしれないが……ほら、とはいえその姿だと探しづらいだろうし一松はうちに来て間もないし……な、ならほら。どうだ？これなら探しやすくは…ならないか？(今まで大人の姿のときにされていた睨みも文句も迫力こそかなりなくなっているとはいえちいさいかわいい弟から残念な扱いをされることが余計に浮き彫りになるのかうぐ、と言葉詰まらせるものの流石ここは空っぽ次男。相手の体をひょいと簡単に抱き上げては高い位置の戸棚に寄せ)



＞チョロ松

(／プロフィール投下ありがとうございます！なんだかんだ小さな兄弟たちに世話をやいてくれる三男が可愛らしいばかりです…しかと受理させて頂きます、またお時間有りますときに絡みの投下をお願い致します！)

>>トピ主様

((/可愛さのカリスマだなんてそんな…っ、ちょっと木に登ってきますね！
　　絡み文投下しました。多少ミス等あるかと思いますが、宜しくお願い致します(蹴り可))


>>ALL

（ズボンのポケットに小さくなる前から使っていた財布をねじ込んでキョロキョロ周りを見渡せば、まわりに誰もいないと確信して足音を立てずにこっそり玄関へ向かう。これから一人で探検だとワクワク浮かれていたせいか、早く脱出せねば誰かに見つかると焦っていたからか、サイズに合った赤いスニーカーの片方を音を立てて落としてしまい、ビクッと肩を跳ねさせて）

>主様


( / お褒めの言葉を頂けるなんて、…有難う御座います…!! いえいえ可愛いだなんて、結局は只のヘタレなショタ好き変態クソ野郎ですよ() では早速絡み文投下させて頂きました、序でに一つ前に絡み文投下してありますのでそれだけは絡ませて頂きます。気が利かずすみません…、 )



>All


…なんで彼奴等が来てから部屋が片付かないんだろ。もしかして中身まで幼児対抗化してないだろうな、ったく…。
( 一体何故此処まで部屋がぐちゃぐちゃなのだろうか、まぁ確かに三人は体が小さい分一つ一つ動きが不憫になったのだろうが流石に此処までくると彼奴等もうただの子供なんじゃないかとも錯覚してしまうレベルで。一度物を出しても重かったり届かなかったりで片付けられないというのも分かるのだが、その時は声くらい掛けてくれと一人溜め息を。何だかんだ文句を口にしつつも片付けを終えると、今は家に誰も居ない為暫く休憩しようと台所へ向かい )



>おそ松兄さん


…やっほーおそ松兄さん。そんな所で何しようとしてるのかな？
( 今まで家事をしており気付かなかったのだが、ふと小さくなった兄弟の数を数えると一人足りず外にでも行っていないかと心配し。というより外に出て問題を起こしてくれたらそれこそ此方だってやっと安定した暮らしが出来ているのにそれが崩れ兼ねない、と焦りを覚え。しかしふと物音が聞こえまさか、と玄関へと繋がる廊下を覗けば案の定赤い子供が一人脱走しようとしており足音を立てずに相手の直ぐ真後ろまで歩けばひょいと相手を抱え。 )

＞カラ松
あ、ちょ……
(抱き上げられればむっとした顔になり悔しい気持ちになるが無言で煮干しを探し始めて「あった」煮干しを見つければ満足そうにしジタバタと動き相手から離れようとしていて

＞おそ松兄さん
おそ松兄さん、パチンコと競馬？そのままじゃ入れないよ
(玄関の物音を聞き行ってみればこそこそとどこかへ行こうとする相手がいて、はぁっと小さくため息をすれば声をかけて「チョロ松兄さんにばれたらすごく怒られるよ？」と首をかしげて

＞チョロ松兄さん
これでよし……あ
(台所で煮干しとかつお節を袋に入れ猫のいるところに行こうと振り返れば見つかれば確実に一人では行動させてくれない三男がいて小さく声を出せば走って相手から逃れようと走り出して

>>チョロ松

ゲッ、シコ松…
（唐突に体が宙に浮く。まさか突然元に戻るわけもなく小さな赤いスニーカー握る手はさっきと変わらない、となれば捕まったのだろ瞬時に把握して機械のようなぎこちない動きで振り返る。引きつりながら自分を抱き上げた張本人の名前を呼ぶと、このままでは怒られるだろうと言い訳を考えて「たまたまね、冷蔵庫の飲み物切れてたからお前らの代わりにお兄ちゃんがおつかい行ってこようかなーって思って……いやぁ、俺ってばさすがカリスマ…！」目をそらしながら冷や汗をかく）


>>一松

一松、シィーっ！チョロシコスキーと十四松にばれたら俺だけ怒られる
（キョロキョロとまわりを見渡して他の弟たちが来る気配のないことを察知すると、口に人差し指当てて小声で注意。案外真面目なところがある四男の言いくるめをどうしようか悩んだのちに、ベタだがこれしかないだろうとポケットの中の全財産にさよならを告げて「だってさぁ一松考えてみろよ、こんなとこに居ても暇だろ？小さくなったって言っても中身は成人済み男性なんだから平気だって。…なんならお前も来る？新地点で友人探そうぜ」まわりに注意しながら小声で提案持ちかけ、スニーカーをこそこそはく）

＞おそ松兄さん
中身は大人でも見た目は子供なんだからすぐ追い出されるよ
(小声で話す相手に普通の声量で話し続け、今の見た目で競馬やパチンコなど行くと追い出されることが目に見えており「そりゃ暇だけど……行く」確かに現在は暇で今外に出れば新しい猫が見つかるかもしれないと考えるとこくりと頷き自分のスニーカーを履き始めて

>>一松

よしきた。二人もいれば怖いもんなしってな
（同じ音量のまま正当なことばかり言う四男の表情から、チクられる可能性もあるかもと焦りはあったが猫の力なのかスニーカーを履き始めるのを見ると気も緩み、音を立てては気づかれないようにパチンと指を鳴らすふりをして玄関の扉をゆっくり開ける。実家と少し遠いところにあるこの家の風景は何処か懐かしさすら感じるものの見慣れないのも確かで、バイト帰りに次男が買い物袋片手に右の道からくる記憶を辿って「多分こっちが商店街だと思うから行ってみない？公園あるかもしんねーじゃん」右の道を指さし）

＞おそ松兄さん
商店街…公園…
(猫のいそうな感じのする二つの場所を想像すれば顔には出さないが嬉しそうにし、「うん、行こう」右の道を見ながら頷き無意識に相手の手を握りついていこうとして

>>一松

探索といきますかー...一松、絶対にはぐれんなよ？
(歩き出した途端に掴まれた手は無意識なのか、大人二人が手を繋ぐ画の気持ち悪さに振り払うか迷ったが小さくなった弟に頼られるのは満更でもなくてしっかり握り直す。歩いて数分後には色々な店が見えて、例のスタバァなどお洒落なものからスーパーなど幅広くある風景に自分達の実家と似たところを感じて頬を緩め、「そーいや、猫って路地裏にもいんの？」細い道を見つけてそちらを見つめ)

＞おそ松兄さん
兄さんこそふらふらしてはぐれないように
(相手の手を握っていることにはまったくの無自覚でいて、商店街を見回せば見たことある風景がいつもより違って見え少しワクワクしており「うん、餌やってるから呼べばくる、呼ぶ？」と首を傾げて

＞おそ松

……ん、………おそ松。まぁたお前はそんな姿で何処へ行くんだ。お前が行きたがる場所の大概は子供が一人で歩ける所じゃないだろう。(仕事が休みの平和感にすっかり気を抜いており欠伸と共に廊下をのしのしと歩いてくると何やら物が落ちるような音に思わず玄関へと視線をやると今まで見てきた背中とはまったくうって変わって小さくなった姿が一人。この幼い姿で酒を飲まないにせよ居酒屋だったり、馬券を買わないにせよ競馬だったり、そうでなくとも近いからと裏路地でも通られたら心配で心配で気が気じゃない為におうちで大人しくしていろ、と相手の肩に手をやり兄に吐く台詞ではないだろう言葉をため息まじりにのべて)


＞チョロ松

ただいま、マイブラザー。ギルトガイのお帰り…さ……？……こんなところでどうしたんだ、…フ。また皆に絞られたって顔してるな。(久しぶりにめずらしく仕事が早く終わり、肉体労働故に疲れも勿論だが早くかえって可愛い兄弟たちの顔を見たいと嬉々として帰路につき扉を開けると普段なら玄関の外からでさえ聞こえてくる騒がしさはなくそればかりか居間から人の気配もしないために辺りを見渡して台所まで来れば疲れきった様子の弟の姿があり、ぽんと相手の頭のてっぺんに軽く手をやっては「お前にも仕事があるのに任せきりですまないな、…今夜のディナーは俺に任せてくれ。肉料理しかできないが」なんて笑みを漏らして)



＞一松


おお、見つかったか。よかったじゃないか…また一松catたちにおやつをあげにいくのか、一松は優しいな……ああ、ほら。一人で大丈夫か？ちゃんと行けるのか？(不服そうな様子を見せながらも探し物を見つけられたらしい相手にほっとしてはそのまま暴れだす様子にくつとしかたなさげに眉下げて微笑みながらそっと床へと下ろしてやれば心配なのか相手へ問いながら軽く首をかしげて)

＞カラ松
子供じゃないから一人で行ける
(床に降ろされれば袋に煮干しとかつお節を入れて子ども扱いするなと言わんばかりの目で見れば玄関に向かって靴を履きそのまま猫のいる路地裏へと走っていき

＞主様
(/許可有難うございます、お褒め頂き嬉しい限りです！
行動がアニメ本編より可笑しく危ないですがどうかあたたかく見守ってやってください！/蹴り可)


＞ALL

(壁に寄りかかり、ガラガラを鳴らしながら何することは無いかなぁ、なんて考えており。三人の中で唯一働きに出ていないことを少なからず気にしている部分があり、何かお手伝いしたいとは考えているが、その術が頭が弱い上に加減知らずな自分には見つけることができずに。そんな思いからだろうか、扶養組の三人が小さくなってしまったと知ったときには今まで迷惑をかけていた分恩返しができる、僕がお世話してあげるんだと意気込むが、その結果がこのガラガラな訳で。今日もいっぱいお世話するぞ、と立ち上がるとそれを振りながら歩きだして
よーっ…し！ハッスルハッスル！マッスルマッスル！にーさーん！トッティーどこ～？

(/本当は絡ませて頂こうと思っていたのですが、それだとかなり時間がかかってしまいそうだったので申し訳ありませんが全体向けのものを投下させて頂きます、
五男は初めてなのでおかしい点が多々あるかと思いますが、どうかよろしくお願いいたします！)

>一松兄さん

へぇ...　(　待っていろ、と言われたものの自分は待つ気がなく。袋を渡されると早速自分独りだけ降りてちゃっかり相手が降りにくいように隣の椅子まで片付けると鰹節を開けて猫誘き寄せ。)


>カラ松兄さん

キューティエンジェルなのは前からでしょ?...で、この歳になってお揃いとか。小学生じゃないんだし、もっとちゃんとしたのにしてよ...あ。ね、兄さんあれ欲しいなぁ　(　キューティエンジェルと言われてはいこり、と何時も通りの笑顔を相手に向けて。お揃いと聞いては少々悩むものの、改めて自分の歳(　中身　)を考えてスマホ弄りつつ適当に答えると相手の背後に好きなお菓子が。もう相手の膝に乗ったら御手の物。素早く相手の膝に乗ると後ろのお菓子指差し　)


>おそ松兄さん

...あっれ、兄さん独りでどこ行くの?パチンコ?いやぁ、流石にそんな姿じゃ行けないよねｪ...ナンパ?いやいや小学生が?ってことで何処に行くの?　(　もともと相手を探していたせいか玄関で相手の姿を見付けるとそっと足音を立てずに背後まで近付くととん、と背中に寄りかかりわざとらしく他の兄弟を呼ぼうとあえて大きな声で何処に行くのか、と。相手が行きそうな可能性をどんどん潰していき。当の此方はにやにやしながら相手の顔色伺い　)


>チョロ松兄さん

お疲れ、チョロ松兄さん。僕癒してあげよっか?　(　相手が気付かないであろう、と思い話し掛けると同時にこの前合コンで女子が使っていた相手の裾をくい、としつつあの子より僕がやった方がやっぱり可愛いなんて考えていて。此処で一番の母親気質である三男に気に入られておけば何をしても怒られる事なんて無いんではないか、と１人妄想しており。)


>十四松兄さん

あのガラガラ何ｯ、怖い怖い...　(　だら、とスマホを弄っていたが兄さんの声が聞こえたなぁ、と思っていたぐらいだがガラガラの音と自分の名前を呼ぶ声を聞き思わずスマホを閉じてしまうほど。嫌いでは無いのだが高い高い等安全レバーのないジェットコースターを乗っているようなもの。だったら、他の事に誘えばいいのか、と。かくれんぼから間違いないな、とスマホをポケットにしまい何処に隠れようか、とうろちょろし。)

＞十四松
ん…十四松…うるさい…
(お昼寝をしていたのか相手の大声と足音とガラガラの音のトリプル騒音で目が覚めてしまい不機嫌そうにしながら相手のほうに歩き「なに、そのガラガラ…」とガラガラを指差して

＞トド松
あ、勝手にすんなよ、猫が餌を求めに来るようになったらチョロ松に怒られる
(降りられにくくなったため降りるのに苦戦しながら勝手に猫を誘い出す相手に注意をし、何事にも厳しい三男の話題を出して

>>一松

え、なにお前ネコまで召喚できちゃうの？すげぇ…ちょっとやってみてよ一松
（驚きと好奇心に目を輝かせて、子供二人で危ない気もするが問題はないと手を引っ張り路地裏へとすすんでいく。予想に反して１匹の黒猫が隅で丸くなっており、顔をあげてこちらを一度見ると興味なさげにまた丸まってしまう。こいつは一松の友人なのだろうかと首を捻り「あの猫も一松の友達？そのわりになんかそっけなくね」問いかけて）


>>カラ松

ちぇーっ、子ども扱いしやがって…こんな見た目だけど俺は長男様なんだからな！
（見つかったことよりも子ども扱いされたことが癪に触って頬を膨らまして拗ね始める。持っていた片方のスニーカーも下に落とすと次男を見上げてズボンにしわが出来るくらいにぎゅっと強く握りしめて「ヤダヤダー、誰も構ってくれなくてちょー暇なのに家の中でぐーたらとかお兄ちゃんつまんなーい!カラ松どっか連れてけよー、俺の事構えよー」引っ張ったり押したり好き放題やって駄々をこねる）


>>十四松

おー、どしたの十四松ー…
（どうしたのと声をかけるが上の空で、原因と思われる新聞紙を片手に開けていない缶ビールとスルメ、せんべいを机に並べて視線は競馬の欄に釘付け。小さくなろうがならまいが、気持ちは長男なので五男が暇そうにしているから声をかけてみた感じで手を振るとやっと視線を向けて「暇なの？じゃあ兄ちゃんと一緒に一杯どうよ」と、スルメを開けて食べ始める）


>>トド松

うえっ！？…あ、馬鹿！ばれたら俺ら揃ってチョロ松のお説教部屋行になんだろ
（気配を感じなかったのに背中にかかる重さに変な声を出して驚く。ドライモンスターの手口が分かると己の口に人差し指当てて静かにしてのジェスチャーし、いっそ共犯にした方がいいのかもしれないとまわりを見てから小声で「二人で抜け出さね？なんだっけ、スタバァの新作？それ１つおごるから、な？俺こんなところでぐーたらしてたら暇すぎて死んじゃう」両手合わせてちらっとみる）