主 2016-05-01 15:07:19 |
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魔王サイド、勇者サイド、ハルトマン
>>1182
(追撃はまたも空振り、と思わせたさなか
ハルトマンの避けた下段からは先程持っていた鎌を片手で、地面を抉りながら真下からからは切断させようかと言う速さで迫りつつあり。
その間に、後方から来た下級魔法による爆風を全身に浴びながらも、既に躯と化した彼の身体には対した影響力もなく、鉄が焼ける音と水蒸気が辺りに充満すると、何事もなかったかのような状況で戦いを続けており)
[すみません遅くなりました~。
どう書こうか悩んでおりましたら、一週間を過ぎてました。(苦笑)
昔みたいに書ければいいんですが、流石に社会人になると文章に気を使ったり分かりやすく書こうと、何度も書き直したりとして、結果的に情景が伝わりにくい文面になったりと。
脳内の映像と、それを文字に起こすのは大変ですね。
皆さんは、どんな創造で書いていますか~?)
アニーさん
(お久しぶりです、あれから寝れたでしょうか。笑
あぁ~…すみません、ガッツリ僕っ子系の小柄なショートボブの女の子を想像してましたw
ぁ…じゃあ、アルファスが戦闘後に城に戻り頭を持ってきたら、名前弄りからやりますね。(*´∇`)アハ★
…因みにあれは、腐女子用語の一種ですので。笑
※中身は男女、素顔は男ですのですw)
ハルトマンさん
(良いですねぇ~ただ、ハルトマンさん
狙ってやったのでしょうか。
ヤるが片仮名になっていると良からぬ妄想が掻き立てられりゅふぁ!←鼻血w
とりあえず、正式な絡みはもう少し後にはなりますが宜しくです\(^_^)/)
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