彼女の疑問は最もなことだった。確かにこのご時世、忍を助ければ厄介ごとになるのは想像に難くないことで。しかし笑みを浮かべたまま相手の疑問へ答えて。 「傷だらけの人を助けない理由はないでござる。それに拙者は名前もないようなしがない風来坊でござる、厄介ごとを抱えたとしても気にしないでござるよ」 (/了解です!筆談キャラは確かに面倒くさいですからね、大丈夫ですよ。)