匿名さん 2016-04-30 20:47:53 |
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>小松田さん
あ、小松田さんじゃないですか
(周りをくるりと一周すればその顔はいつの間にか相手と同じものになり)
(/歓迎いたします!!よろしくです)
>鉢屋くん
えへへ、学園の掃き掃除が今ちょうど終わったところでさあ。暇になるから過去の入門票を整理しようと思ってたとこなんだ。
鉢屋くんは?
(授業は終わったの?と、首を傾げながら笑顔で訊ねて)
(/ありがとうございます!こちらこそよろしくお願いいたします!)
>小松田さん
ええ、雷蔵と話でもと思ったんですけど用があったみたいで
(小さくため息つきつつも特に気にもしていないらしく)
>匿名さん
(/歓迎いたしますよ!自分もあやふやな所しかないので笑、是非楽しんでいただければ!)
>鉢屋くん
ありゃ、それは残念だったね。
二人っていつも一緒に居るイメージだけどそうじゃない時もあるんだあ。
(眉下げながら当たり前の事を改めて口にしてみて)
>小松田さん
流石にずっとは一緒にいませんよ、ほら学級委員長委員会とかで勘右衛門と一緒にいる時もありますし(そのようなイメージを持たれていることを若干嬉しそうに)
うーん…此方にするべきか、嫌、でもこっちも捨てがたい…
(図書委員会としての仕事が一段落付いた頃、作業をしている食堂のおばちゃんを見かけ持ち前の気の良さから手伝いを買って出れば最後にはお礼にと大福を二つ頂いて。同じものなら良かったが苺大福と極普通の大福と種類の違う物を渡されたが為に皿に乗る二つの大福を眺めては部屋への道を歩きながら"うんうん"と考え込んで)
(/ぜひ雷蔵役で参加希望です!似非な面が強いかもしれませんが不備有ればその都度注意して頂ければ嬉しいです!)
>鉢屋くん
そうだよね、いくら仲良しでも四六時中一緒ってことはないか。
(ごめんね、と付け加えては嬉しそうな相手の様子を見て「でも本当に不和くんのことが好きなんだね」と呑気な口調で一言)
>雷蔵
何をそんなに悩んでいるんだ?
(そろそろ相手の委員会の仕事も終わった頃だろうかと部屋へ向かう途中見つけた人影。後ろから声をかけつつのぞき込み、その皿に乗った大福を見れば納得顔。さてこのまま放っておくと何時まで悩むか分からないななんて思ったのか"迷っているようならこちらを1つ私にくれないか"と極普通の大福を指さし)
(/有難う御座います!大歓迎です!自分も非似なので注意できるような立場じゃないですが宜しくお願いします!)
>小松田さん
まあ顔を借りていたいくらいには
(笑いながら述べるがどんな変装をしたところで目の前にいる相手にだけは見破られてしまうという事実を思い出し若干げんなりとして。先程の相手の言葉を思い出せば気分を変えたように"入門表の整理手伝いましょうか?"と提案してみて)
>三郎
――やぁ、三郎。ん、もちろん
(時折初夏の爽やかで陽だまりの香りがする風が頬を撫でる中、思考は止まらない選択の海に飲み込まれ始めていて。その中で届く声に顔を上げ反応をすると続く言葉に選択肢が消え自然と微笑みながら後半の言葉を皿を差し出しつつ告げて)
(/当方レスが少々長くなる傾向に有る為、なるべく短くするよう努めますが長くなってしまってはすみません…!)
>ALL様
(/もし宜しければNo.8に出ているのに絡んで頂けると嬉しいです!)
>不破くん
あれ、五年生の不破雷蔵くん。とうしたの?そんな深刻な顔して……って、大福?
(鼻歌混じりに廊下を歩いていたところやけに深刻そうな様子をした人物とすれ違い思わず声をかけて。ふと相手に視線が行けば2色の大福が目に入り。察しが悪く何に悩んでいるのか分からなかったようで不思議そうに首を傾げて)
(/絡ませていただきました。ロルを回すのが苦手で読みづらい部分があると思われます…すみません。これかれよろしくお願いします!)
>鉢屋くん
えっ!いいの!?
ありがとうー!掃き掃除の後で軽くやっちゃえばいいやって思ってたんだけど、さっき確認してみたら予想以上に量があってさ…
(「早く終わらせなきゃまた吉野先生に怒られちゃうところだったから、助かるよ!」地獄に仏とばかりに相手からの申し出に即行返事をしては満面の笑顔で礼を述べ。嬉しさからるんるんとスキップでもしそうな軽い足取りで事務室への一歩を踏み出して)
>雷蔵
有難う
(己の選択は間違っていなかっただろうかと一瞬不安を覚えたが相手の様子を見るとその心配も何処へやら、礼を述べ大福を口に運び。"図書委員会って意外と仕事が多くて大変そうだな"相手をちらりと見ては苦笑混じりに。そういう自分の委員会も仕事と言えば学園長の思いつきに付き合わされる事が大半を占めている様な気がし、決して楽な訳では無いが)
(/全然大丈夫ですよ!拙い文章ながらなるべく合わせれるように頑張りますので笑)
はは、軽く…ですか
(相手の言葉に思わず苦笑して。果たしてあの夏休みの宿題が入れ替わって大事になってしまった事を覚えているのだろうか。ついでに言ってしまえばきっと吉野先生に怒られるのは早い遅いの問題ではない気がする。それでも皆に好かれているのはその人柄の良さなのだろう、なんて考えつつ相手に続き事務室へと足を進め)
>小松田さん
(どちらの選択が良いのか迷い始めては即座に選べれない優柔不断のせいで最終的に大雑把にも両方食べてしまえば良いじゃないか!と考えが纏まりかけたその頃自身の事を呼ぶその声にハタと我に返り)
小松田さん!こんにちは。あっ、そうだ、食堂のおばちゃんに頂いたんですけど…お一ついかがですか?
(後者に届くその単語に反応するように皿を向けて、彼が選んでくれれば自分も悩まなくて助かると言う淡い感情を抱きつつやんわりと微笑みを浮かべ)
(/絡み頂きありがとうございます!いえいえ!とても素敵な文章だと思います!仲良くして頂ければ嬉しいんですー!)
>三郎
一緒に食べると美味しいねぇ。二つともも魅力に思って選べれなかったから来てくれて助かったよ
(皿に残る苺大福を指先で鷲掴み大口を開けば大胆に一口を大きく頬張って、口内に広がる求肥のもちもちとした食感と控えめに甘い餡子、仄かな酸味のアクセントに見て解る幸せで表情を綻ばせ、その幸せは一人で両方を食べただけでは味わえなかった事だろうと夕日を浴びて仄かに茜色の重なる彼を横目に見てはふふと小さく笑い声を上げつつ冗談交じりに後半を告げて)
(/いえいえ!全然無理なさらず本体様の書き易い長さで大丈夫ですので…!)
>雷蔵
まったく、私が居ないと雷蔵はダメだな。そんな事ではプロの忍者になってから困ってしまうぞ。
(態とらしく肩を落としてため息をついてみせ。ふと顔を上げてみると何とも幸せそうに大福を頬張る相手の姿。無論今現在の姿は相手のものであるが果たして大福を口にしただけでこれ程までに幸せそうな表情を作ることが出来るだろうか。そして相手はこの先もこの様な他愛のない出来事を幸せと感じることが出来るだろうか…、と、そこ迄考えた時はたと相手の事をまじまじと見ていたことに気づきさり気無く目線を逸らして)
(/すいませんありがとうございます〜!)
こんにちわ~♪
僕もいれてもらっていいかなぁ?
(ふわふわした優しい笑顔で現れては声掛け)
(/忍たまトピ発見!!タカ丸さんで参加希望です!)
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