>高尾 そ、それはお前が俺のために作ったと言うからだろう…(顔真っ赤にして) 特にこだわりはない、あれば缶のおしるこなど飲まないのだよ(ふんっ) 何故嫌じゃなかったのだよ?(不思議そうに) …そうか、ならよかったのだよ(相手の笑顔を見て、安心したように微笑んで)