霊夢「すーすー…業…(カルマの夢を見ているらしく、名前を呟く)」 魔理沙「暇だぜー業ー(暇そーに言う)」 小鈴「イチゴ煮オレって?!あの外来本にあった凄そーなやつですか…(本を読むのをやめ、業の方を向きびっくりしたように言う)」