ぬし 2016-04-19 23:09:45 |
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>>灰薔薇さん
いえ…ご理解頂けたなら何よりでございます。
ええ、二人の秘密と致しましょう…。…ありがとうございます。
(咎めることはなく素直に助言を聞き入れてくれる相手にこれからはそういうこともなくなるだろうと安心して。何よりこの学園に通う他の華クラスの生徒や月クラスの生徒達に彼の本質も知らず上辺だけで低評価をつけられでもしたらと危惧していて。アドバイスや助言など御法度。十分理解はしているが自分の評価が下がる分は構わない。しかし相手が本人さえも知らぬ魔に悪い評判が立つことはやはり気がかりで少しでも自分の言葉がそういった事が起きるのを防いでくれれば良いと思って。徐に差し出された見るからに甘そうな飴を彼の好意を無碍には出来ないと微笑んだまま受け取り口に入れて)
…たまにはこういう飴も良いですね。疲れた体に染み入るようです。
>>蓮華さん
…いえ、貴方は本当に気持ちが良いくらいオレ様坊ちゃんだなと…。ああ、誤解しないで下さいね…バカにしているわけではありません。…寧ろ私は好きですよ?貴方のようにはっきりと物を仰る方は…。
(居心地悪そうにジト目で見つめてくる彼も自分にとってはツボで可愛らしい方だなと思い、目を細め柔らかく微笑みながら物言いのはっきりした貴方は好きだと告げて。場所移動に静かな場所を提示してきたのなら要望を叶えなくてはと「承りました。ご案内致します。」そう口にすると自分が見つけたあまり人が来ることのない落ち着ける中庭の他からは微妙に死角になり見えないベンチがある所へと案内して)
(/お兄様…是非呼んでやって下さい!なんか蓮華君の行動が息子共々ツボ過ぎてヤバいです…!もうっ可愛すぎます!)
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