月夜乃学園~執事と主~

>145様
(/いえいえ！お考えになられ、ご参加される際は宜しくお願い致します。)

戮
何だ、俺何か変な事言ったか？(己の言葉に次ぐ相手は少しばかり奇妙な笑みを溢し、理由は己かと若干戸惑いつつ左右見ては相手見て疑問投げ掛け。己の間違いに素直に明るい調子の相手「ぐっ…こういう所は確かに、敵わねーかもな。」言いたい気持ちぐっと堪えると相手には何故か怒れない、やはり敵わないのは確かなのかと溜め息溢し呟いて。尖らせた相手の唇人差し指と親指で軽く摘まみ「ククッ、それだけ可愛いっつーのはある意味武器だろ？」喉奥鳴らし小さく笑えばからかいたい内心抑え、相手の気にする事は強味にもなる。理解する事柄をやんわりとアドバイスして、次ぐ相手からの言葉に「バーカ、俺が注文して作れねぇなんて言ったらどうなるか…わかってるだろうしな。それに、お前が食ってる所見てぇし？」人間が食す際の笑顔はやはり格別で、好物を食す相手を見てみたい。その一心な為か和らげた声音で告げて。)

(/食いてぇなら俺から取ってみろよ？(くくっ←)
そんな事は断じて無い！いや無いです！！可愛らしい…和んでますよ私は。
わああ、なんと！？戮くーん、ウェルカム！！(腕ばっ)
ハッ！？戮君…お姉さん泣いちゃうぞ…(ぐす/帰ってこい)
いや、美味いかも知れねーだろ？(ニヤ/逃げｔ！

いえいえ！大した事は…主様の手助けが出来て光栄です！！)