ぬし 2016-04-19 23:09:45 |
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戮
あ……そうか、なら俺も挨拶しねーとな。(相手の言葉からは話のメイン人物がもう居ないという事が一瞬で理解出来、一度は表情固まるも己を紹介するという言葉にふ、と明るく柔らかな笑み浮かべ相手の頭わしゃりと撫でながら述べて。次ぐ言葉に吹き出す様に笑うも「俺が守られる事前提かよ?なら、お前の事は俺が守ってやるよ。」やはり嬉しさはあるのか冗談混じりに軽くツッコミ、相手がその気ならばと腕を組み合わせ胸を張ると自慢気に告げ。相手の好きな物は想像した通りに幼い印象の物ばかりで「ま、ハンバーグなら嫌いじゃねーけどな。良いぜ、その代わりお前のも一口寄越せよ?よし、入るか。」愛らしい、再びそんな言葉が浮かぶも相手の言葉に一つ頷き相変わらずの台詞を返し。先程予約した店、入ると相手と話しながら自身の名を告げれば予約した席へと案内され。)
(/同じ気持ちです…っ(←)でも可愛い戮君を苛める奴は響輝でも許さない!いや、響輝なら許さない!(え)わー、してやって下さい!肉肉と煩く、しかも上からしか言えないどうしようも無い子ですが…あれ、可愛くない。
それは…飛び付きそう(笑)
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