ぬし 2016-04-19 23:09:45 |
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>>灰薔薇さん
惜しいですね、私は26歳です。あ、こちらは珈琲以外では紅茶もとても美味でおすすめですよ。
(相手が自分の引いた椅子に座るのを確認すると自分も向かいの椅子を引きそこへ腰を下ろし。彼が何やら店員に何かを囁いているのを目にすれば大方何か自分に悪戯でも仕掛けているのだろうと今日出会い何となくだが相手の性格がわかってくれば予測は立って。彼からの問いかけには笑み混じりで答えて)
【大丈夫ですよー。変とかは特にないですので。それにどんなレスだろうが返してみせますよ、琉生がw】
>>響輝
…響輝…っは…響輝…っ…好きだけじゃ…足りねぇな…愛してるぜ…。
やっぱ初めてお前を見たあの日から…こうなることは運命だったのかもな…。運命なんて信じてなかったが…お前となら悪くない…。
(ぼーっと一点を見つめるそのどこかふわふわしている相手の表情、相変わらずな強気な態度、再び口づけると背中に添えられる手と後頭部に触れる手を感じればずっと慕っていた亡き主人が居なくなりぽっかりと開いていた心の穴が満たされていくかのように心が温かくなり愛おしく彼の名前を何度も呼び深く甘く激しく口づけて唇を離せば確信が持てず今の今まで言えなかった気持ちを相手に告げて。「…お前が俺のこの空虚な心を満たしてくれた…。俺を好きだと…愛していると…言ってくれよ…そしたら俺はお前だけの執事になってやる…」と見つめそう付け加えると彼の髪を優しく愛おしそうに撫でて)
【好きの上がありましたね!貴重な琉生からの告白です!実は既に響輝君に惹きつけられていたけどイマイチ自分の気持ちに確証が持てなかったようです。確証さえ持てばノンストップな息子。もう響輝君にメロメロですね!
そこまで言って頂けると照れますなぁ…ってか寧ろ響輝君をお生みになった背後様が神ですよ!
だったら是非とも専属にして下さい!琉生もそれを望んでおります!】
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