主 2016-04-12 23:19:35 |
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【名前】雪音 氷華‐ユキネ ヒョウカ‐
【年齢】27歳 【性別】女
【所属】月隠れの里 【役職】上忍
【性格】育ちが少々子供には酷な環境の為、比較的早い頃から物静かで表情が硬い。里の長に拾われ、長の前でのみ感情を少しずつ出せる様にはなったものの、未だ一匹狼の様な所を持つ。とりわけ仲間が欲しい訳でもなく、与えられた任務を淡々とこなすことも多い為一部から反感を買うこともある。根は優しい所もあるが、その時その時にどうしたらいいのか分からないという風に自己判断力は弱い。
【容姿】普段は術で16~18歳程度の容姿に変えている為、幼いが本当の姿は幾ばくか大人っぽい。
真っ直ぐな黒髪を腰まで伸ばし、瞳は赤くややツリ目。常に唇はへの字に結ばれ話す時もあまり大口を開けない。16歳程の幼い顔立ちに痩せ気味でスレンダーな体付き。元々他里の一族であり、その為肌は雪のように白い。術を解けば割とグラマー寄りではあるが、特別色気がある感じでもない。身長は本当は167cm。術中は157cm+低いブーツ。
【忍術】
[属性] 水 風 火
[特殊術] 氷柱人柱…最も一族が得意とする属性である氷遁系の技。大小様々な氷柱を作り、四方八方から対象を襲う。立氷も併せて出来る為、攻撃は足元からも可。それ以上のスピードで回避するのを求められる。また、独自で作った毒薬を混ぜて氷を作れば暗殺にも向く。相手と自分の波長が合えば忍術を使う為のエネルギーを少し得られる事も。
[特殊術]氷華水炎…幻覚、有幻覚を見せる。原理としては水を蒸発させ霧となった水に術を掛け、信じ込ませる。相手が信じれば信じる程幻覚の攻撃も当たり、稀に実体のある様な幻覚も作れる。術者の意識が無くなれば解ける。幻覚に掛かった者は必ず胸元に大きな氷の花が咲いているのが特徴。
[得意忍術]上記の一族特有の技、分身の術。
【備考】元々住んでいた土地は他の里の忍により滅ぼされ、生き残った者もいい様に使われてきた。元々暗殺系の一族だった為、日々の訓練が嫌になり騒ぎに乗じて命からがら逃げ出し、長に拾われる。術を使う為時のエネルギーが少し少ない為、長期戦は不得意。武器は巻物にしまい込んであるが、誰にもバレずに出し入れ出来るのが自慢。薬草や毒草を育てるのが好きで、部下を持たず一人研究が趣味。
4の者です!遅くなってすみません…月隠れの上忍でも大丈夫でしょうか??
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