ーーえ (それはまさに一瞬の事。轟音の中、再び助けられた事だけが分かった。咄嗟に耳を塞いだ為意識は繫ぎ止めたものの、迫る相手にどうすればいいのかなんて分からず。気を失った誠を背負うととにかく逃げなければとバイクを探して。)