「 あら、女だから料理ができるだなんて想いこみですわよ? ようわ やる気になるかならいか、でしてよ? 」 ( ツバメの言葉を聞くと 自身のある顔で ) 「 このわたくしだって やる気にさえなればできたんですものっ 」 ( まえに美琴たちとカレーを作ったときのことを想いだして ) 《 遅くなってごめんなさい、中間テストの週であまりネットできなくて。。》