風人 2016-04-04 04:41:02 |
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『踊る大捜査線』の小説を読むと社会や組織の壁があるのを感じる。
ジャンルはちがうけど『絶対無敵ライジンオー』のノベライズにも主人公の子どもたち日向仁たちも普段は感じない見えない社会の壁に阻まれ校長先生や篠田先生の姿のなかに社会を感じてしまう。
いま読んでる『ガンダムUC』の小説もネェルアーガマ、袖付き、連邦軍、ピスト財団それぞれの思惑を絡めバナージ、オードリー(ミネバ)、リディなどもそれぞれの壁にぶつかり葛藤し悩む。
小説『おジャ魔女どれみ』も高校生になったどれみちゃんたちは思春期という複雑かつ繊細な年頃になりながら青春し互いに悩みあう。
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