風人 2016-04-04 04:41:02 |
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実写映画小説『THE last day on Earth CASSHERN』および実写映画小説『ガッチャマン』。
どちらも大亜細亜連邦とか日本が世界の中心とかいささかあり得ない世界観。
仮にアジア諸国が力を持つにしても中国や韓国な感じ。とてもじゃないけど日本や日本人が世界で主役になれるわけない。
むしろ政治的な力はなくなったけど科学技術や独創的な発想から科学忍者隊やキャシャーンが生まれ悪や組織から世界や人々を救うという展開にした方がいいと思う。
南部博士や東博士、上月博士などに少し発言権を持たす程度が自然な感じに思える。
実写映画はとかくむずかしいのは理解するけど極論からいえばオリジナル作品が放送された70年代と2000年代はあまりに時代にひらきがありすぎ。
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