小説『密会 アムロとララァ』でもレビル将軍はニュータイプらしい素質を見せながらも戦死。 他のガンダム小説に限ったことではないが優秀な人物や好感ある人物は戦場で亡くなる。 ガンダムシリーズに限らないがふつうの小説でも好感ある人物は主人公たちの前から何らかの形でいなくなる。 現実とフィクションがさほど変わらないところはある。フィクションはやや美化されるが現実も“思い出”になると美化されていくからふしぎ。