相楽左之助 2016-03-30 10:14:37 |
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お、喧嘩の仕方良くわかってんなあ!
(嬉しげに笑顔で相手の頭ぽんぽん)
すまねえ!もう絶対忘れねぇからよ…って、そりゃちと罰が厳しくねぇか…?;
(両手胸の前に置き どうどう、と宥めながら)
いや!操が居てくれたらこれ以上心強いこたねぇしよ、何よりこうしてられんのが楽しいんだよな。だからこれからも変わらずにいてくれたら俺は一番有り難ぇが…
此処に来ることが操の負担になっちまってるとか、そういう理由なら無理に残ってくれとは言わねぇ。潔く見送るぜ。
(柄にも無く眉下げ寂しげに)
そうか!良かったぜ思い直してくれてよ…
(ほっと胸を撫で下ろして)
俺ぁ不精なとこがあって、もしかしたらこれからも何日か間が空いちまうことがあるかもしんねえが…なるべく待たせねぇようにするからよ、すまねぇな…
おろ…なんだか、ちと湿気てるで御座る、
まぁ。気分転換に一息麦茶でも
(「きっと梅雨のせいだろう。なあに、もうすぐ明けてしまうよ」ずっと居ましたよ。厠から帰ってきたんですよ。みたいな顔(無理がある)スウン、何処からともなくふらり、膝を付いてぼんの上に乗せた杯をスーと二人分其々にことりと置くとちゃっかり己のもののみが残りアクマで一歩引いて控え位置にて掌を添え茶ズズー。さ、続けてみたいな顔②/迷惑をかけに…切腹をしに参りました。叶うならば介錯お願いできませんでしょうか。)
おかえり、といって貰う資格は最早あるまい。
故に、操殿が去る必要はないと拙者は思う。
むしろそれは拙者の役目
こういう時、言葉だけというものは大変に酷で不利だと痛感するで御座るよ。
築き上げてきた時間全て読んでその上で脚を運んだ身、
生存までをも心配させてしまったであろう優しい左之にも、そして感服する温かさと魅力を兼ね備える操殿にも伝えたい事が沢山ありすぎる。
ありがとうも謝罪も、ただいま、もどれも違う。
選んで添えて返せる詞が括るには不釣り合いなものばかりで
剣心!!帰って来てくれたんだな……
んな寂しいこと言うなよ!夢にまで見たおめぇがこうして目の前にいるってだけでもうじゅうぶんなんだからよ。だから俺はいくらでも言うぜ、おかえりおかえりおかえりおk(
(暑苦しいのは承知の上と両手広げ相手を迎え入れる体勢バッチリ整えつつ思い切りの笑顔を浮かべ)
…まあなんだ、とにかくまたおめぇに会えて嬉しいぜ。歓迎歓迎!(にっ)
操には剣心が留守にしてる間ものすげぇ世話になってよ、話し相手になってくれたうえに俺達のこと応援してくれて…できるなら此処に残って欲しいと思ってたんだけどな。まだきちんと礼も言えてねえし。
気ぃ使ってくれてよ……優しいんだよな、根っから。俺みてぇなもんの面倒こまめに見てくれて。
(今までの経緯ぽつりぽつりと語れば眉下げながら頬を掻いて、こんな不甲斐ない自分を見捨てず支えてくれた少女に言葉では表しきれぬ感謝の気持ちを乗せながら微笑んで)
つーか!二人して一気に居なくなられたら泣いちまうぜ←
∑、。ゆめにまで…それは、良くある決まり文句なのか事実なのか悪夢すぎやしないか(問題そこじゃねえ、)
ー…ではなく"で。ざの、本当によい、のでござぅ"が
(唯今が言えない此方には勿体ない位の待遇。後半嗚咽を漏らし始める爺、おかえりの言葉が今一番効く。体滅ぶ。おかえりの場所を無理矢理捩じ伏せて作り直してしまった感覚、今にも飛び付きたいけれど脚を踏ん張り、変に構える体勢で滲む涙両手で顔隠し※奇怪か体勢)
感無量、重々承知しきれぬ。
だから此処をもう一度みつけられたし、
二人に会わせる顔を持ち合わせて居なくても
会いたくなってしまった拙者を許してほしい、とは言わないから
鼻で笑ってほしい。(非M爺)
それ程また剣心に逢いたかったってことでい!
(全部ひっくるめて親指ぐっ←)
当たり前ぇだろ!来てくれるのを心待にしてたんだ、居ちゃいけねぇ理由なんざありゃしねぇよ!…だからそんな泣くなって……、なっ!
(笑顔浮かべたまま、再び合間見えた喜びの全ては言葉に表しきれないものの自分にできる精一杯明るい声の調子に思いを乗せながら、広げた両手でがばっと小さな身体抱き締め元気を注入とばかりに背中をぽんぽんと叩いて)
また会いてえと思ってもらえてたんだからそれで充分でい。見捨てられたんじゃねえとわかったのもすげえ嬉しかったしな。
これからまた一緒に、ゆっくり過ごせたらこれ以上幸せなこたぁねえ。
左之助、忝ない。
操殿恩にきる。
ありがとう
唯今
(視界あやふやな侭、大きな温かいものに包まれると暫く立ち尽くし噛み締め味わい、絞りだして吐いた言葉を残すと帥の香りを肺一杯に(きもい。)背に手を回すと埋め添い、その中に有る表情はいうまでもない。(いえ、)
おう!おかえり。
こっちこそ、戻って来てくれてありがとうな。
久々の再会だ、もっと色っぽい台詞でも言えりゃあイイんだろうが…ま、柄じゃねぇしな。
兎に角!これからまたよろしく頼むぜ、相棒。
(気の利いた言葉の一つも思い付けない自分に苦笑しつつ、返ってきた反応に微笑んで。久々に触れる慣れ親しんだその感触に安心感を覚えては、目を瞑りなぜなぜと優しい手つきで相手の頭に触れて)
うん。なんというか本当に
相変わらずというか
俺は安心するよ。
(内側から包む帥の言葉に解される頬。色っぽい、の下りにはついつい吹いてクスクス笑い溢せば"あい、わかった"の代わりに頭上の掌に顔を上げると貴方のほっぺた掌添えて頷き。※切れてないし抜刀斎でもありません←)
お、おお…?おめぇが安心すんなら…良かったぜ。
(受けた言葉がどういった意味合いの物か分からずに眉は下がり気味で笑ってみるものの、迫力ある一人称の変化に戸惑い思わず相手から手を退けては頬に添えられた掌を横目でちらりと見て「そなんか調子狂うぜ…」と)
うん?、
(傾げてみたのは促した場合、帥からどんな言葉がこの先に綴られるのか気になった模様。なくてもいいし、あるならばききたいし。特に意味はない←、眼を細め頬から相手の態度で感化された掌スライドさせると指先唇ゆっくりなぞり。「それは面白いと思う。」朗らかに笑ってみせ、)
いや、何となく何時もと雰囲気が違ったからよ…。
(あれこれと考えてみるもこれといったものは見つけられず、己の性格上考え込むよりもストレートにぶつかっていく方が楽と、思ったことそのまま口にして。柔い感触に思わず唇引き結んでは「俺は困ってるんだがなあ…」視線泳がしもごもごと呟いて)
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