MooNPrincess◆美少女戦士セーラームーンなりきり

>うさぎ
ーっと……、大丈夫ですか？僕もぼんやり歩いてたから、ごめんなさいね。
（よそ見をしていたため背中への軽い衝撃に少し驚いた様子で振り返りその場でへたりこんでいる相手の前へしゃがみ込み右手を差し出しては｢立てる？｣と）

＞うさぎ
思い出したみたいだな、用事は急ぎ？急ぎなら僕も少し付き合うし、急ぎでないならここでしばらくみちるの演奏を聞いていくといいよ(分かりやすく思い出したアクションをする相手に、ははっと笑って)


＞みちる
いてっ、……今日は手厳しいな。よほど淋しがらせてしまったようだね。心外だな、僕はいつも優しいだろ？足元、滑るから気を付けて(突かれた額に手を当て、考えるように間を持たせて。バランスを崩さないようにとそっと手を差し出しながら苦笑し、「スポットライトに煌めくみちるを見ていると自分のことのように誇らしく感じると同時に、沢山の視線から君を隠してしまいたいと妬いてしまう時があるよ」と続ける)


＞ホークス.アイ
おっと、今何か落としませんでしたか？(今しがたすれ違った相手が何かを落としたようか気がして、つい呼び止めて)

(/ふわふわした絡み文ですが、よろしければお話させて下さい)

(初めまして、上手く出来るか分かりませんがサフィールで参加しても良いでしょうか？出来そうに無ければキャラを変更するかもしれませんが…。)

＞ホークス・アイ
あら…そこの殿方、袖のボタンが取れかかっているわ。
（学校の帰り道、途中ですれ違った相手の服の袖についているボタンが取れかかっているのを見ると、思わず立ち止まり声をかけて）

（/敵キャラ、素敵ですよね。アマゾン・トリオの最期もとても感動しました。作中での関わり上、なかなか難しいとは思いますがお相手お願い致しますね）


＞うさぎ
ええ。こういう機会がなければ、なかなか会えないものね。是非ご一緒させて
（相手の反応に嬉しそうに笑みを浮かべ、荷物をまとめてステージから下りると隣へ並んで）


＞はるか
薔薇にも棘があるものよ。
（差し出された手を取り冗談ぽく笑えば、「あら、あなたに妬いてもらえるなんて光栄だわ。私がこうして隣を歩くのはあなただけなのに、それでも足りないのかしら？」と続けて繋いだ手の指を絡ませ）


＞サフィール
（/こんにちは。主様の参加許可が下りたら、是非お相手してくださいね）

>｡ホークス.アイ

、大丈…… ぶです！(差し伸べられた手を借りて立ち上がるも顔を見れば性別も知らず背も高いしカッコいい人だなあと思ってしまい)

>｡はるかさん

またあの子雨と雷でビービー泣くかもだから、…その、急ぎ？ですかね～あはは｡；(罰が悪そうな顔をしてはえへへっと言いにくそうにぽそりと上記を述べて)

>｡サフィール

(/ブラックムーン一族ですね！ご参加希望ありがとうございます！了解しました！えと、サフィールと此処で絡むの初なので掴むまで色々あるかもですが、…面白くなりそう！参加許可するのでお手数ですが絡み文お願い出来ますか？レアキャラきたー！！！←)

>｡みちるさん

うふふ！じゃあ、はるかさんにお願いしちゃおーっ。(きらりと笑顔向けては何を思ったのか口元に手をあててむふふと小悪魔のような顔して笑って)

(/あちゃー文脈考えてたらレス溢れてしまってた;すいません。ちゃんと返しときます！この件のレス不要です！↓)

>all

久し振りに地球へ来てみたが、兄さん達は来ていないようだな。
ん？あの金髪の女性は…。(テレポートで地球へ来ると、見覚えのある後ろ頭を見掛けて思った事を呟き)

(皆さん、こんにちは。主様、参加許可有り難う御座います。セラムンキャラ初成りなもので、口調が不安定ですが宜しくお願い致します。絡み文はこんなもので宜しいでしょうか。アニメ版の性格が好きなので、穏やかな彼でいかせて頂きますね。サフィールはレアキャラなんですか！？知りませんでした…。←)

>｡サフィール

よーし。クラウン行ってパフェとケーキといっぱい食べちゃお！ご褒美ご褒美～(学校終わりにクラウンへと向かう途中に見れてるのを知らずにルンルンっと上機嫌で歩いていて)

(/レアだと思います(笑)サフィール。デマンドとかもなかなか見ないし絡んだことないですし。イケメンと美女しか居ない！目の保養(うさぎも含め)←っと変な絡みになりましたが御相手お願いしまーす♪↓)

>セーラームーン

おい…お前は、セーラームーンか？
(クラウンへ向かっている彼女に背後から声を掛けて)

(彼はUMA(未確認生物)レベルの珍しい人物でしたか。(笑)セーラー戦士をやっている方は見掛けますが、敵キャラはあんまり見掛けませんね…。ブラックムーンは一番好きな悪の組織なんですよ。(笑)原作の彼等は性格が恐ろしかったのもあり、最期があっけなさ過ぎたので、アニメ版の彼等が好きですね。此方こそ、自分の兄の心を奪ったセーラームーンには冷たいサフィールですが、よろしくお願いします！)

>｡サフィール

?!..、だ、誰？……(己の正体がバレたのかと思いびくりとなれば辺りを見渡して警戒して)

>はるか
え？…ああ、ほんとだ。ピアスの金具が外れたんですね。教えてくれてありがとうございます。
…こんな小さい物が落ちたのに、あなたよくわかりましたねぇ。
（かけられた声に振り返えれば足元にキラリと光る物を見つけ。屈んで拾うとそれは自身が着けていたピアスで、こんなに細々した物を見つけられた相手の動体視力に驚きながら）

（/絡んでいただきましてありがとうございます。不思議なキャラチョイスですみません！キャラ的に絡むのがなかなか難しいかもしれませんが…これからよろしくお願いします。）


>みちる
あら、これはこれは。僕としたことが情けない。教えてくださってありがとうございます、麗しいお嬢さん？
（すれ違い様かけられた声に手元を見てみれば言われた通りボタンが外れかかっており。失態に眉を下げながら無様にほどけたボタンを抑えつつ、教えてもらったことに礼を述べて）

（絡んでいただきましてありがとうございます！敵キャラの良さをわかってくださる方がいらっしゃってとっても感激です…！本編で絡みがありませんでしたが、仲良くしていただけましたら幸いです。よろしくお願いします。）


>うさぎ
…？本当に大丈夫？ぼーっとしてるように見えますけど…
（此方に視線を向け何やら考えている様子の相手を怪訝そうに見つめていたが、もしや自分の変装にどこかおかしなところがあったのだろうかと軽く身形を整えて）


>サフィール
あら？あの人…。何だか僕たちに近いものを感じますねぇ。
（任務遂行のため街を見て回っている最中、ふと視線を前へ向けると周りの一般人とは雰囲気が異なる人物を見つけ。何故こんなに異質なものを感じるのだろうかと興味が湧き、足を早め然り気無く相手へ近付いていき）

（/はじめまして！同じ敵キャラということでシリーズは違いますが仲良くしていただけましたら嬉しいです。絡みづらいキャラかもしれませんが…どうぞよろしくお願いします。）

>セーラームーン

貴様！僕のことを覚えていないのか！
ブラックムーン一族幹部のサフィールだ。思い出したか？…ったく、兄さんは何故こんな奴に惚れてしまったんだか…。(相手が自分の事を覚えていないことに怒っては渋々名乗り、額に手を当てて溜め息をつき)

>ホークス・アイ

何だ、貴様は？
(視線を感じた方を向けば相手が自分を見ていたので眉間に皺を寄せつつ声を掛け)

(いえいえ此方こそ、仲良くして頂けたら嬉しいです！性格上サフィールの方が絡みづらいかと思われます。何せ、彼はお兄さん命ですから…。本編で絡んだことが無いキャラ同士が絡むとどんな展開になるか楽しみですよ。よろしくお願いします。)

>セレニティー

私のセレニティーやっと会えた。入ってもいいか？
(弟の、テレポートの痕跡を辿りプリンセスになる前の、セーラームーンが住む街に王子の格好で登場したら街行くものが振り返ったり悲鳴上げたりするものまで現われる事に動じず歩き、町を出たくらいの場所で見覚えのある者を見つければ、テレポートで相手の前に現われ腰に手を添え抱き寄せ顎に手を添え尋ねて)
(／参加希望です。久しぶりの、プリンスデマントの為壊れるかも知れませんが良かったら仲良くしてください。)

>兄さん

兄さん！兄さんも地球へ来たんですね。(唯一の肉親である兄の姿を見ると笑顔になって)

(初めまして、此方こそよろしくお願いします。あの、セレニティーではなく、セレニティですよ。プリンス・デマンドも点が抜けています。(汗))

>サフィール

サフィール、お前が城に帰って来ないから心配で探した後テレポートの痕跡を追って来たら此処に辿り着いたと言う訳だ。
(弟に再会しても微笑まず無表情で弟の名前を呼び冷たい表情を相手に向け何故此処にいるかを話し)

(／初めましてこっちこそ宜しくお願いします。すみません初っ端から呼び間違えして。ああ、本当だ。ご指摘有難うございます。デマンドのキャラを掴めて無い、まだまだ未熟な奴でよければ仲良くしてください。)

>兄さん

僕を探していたんですか。心配かけてしまってごめんなさい　兄さん…。(相手が自分を探していた事を知って申し訳なく思い、謝罪の言葉を述べて)

(いえいえ、初対面早々指摘してすみません。私もサフィールのキャラをいまいち掴めていませんし、デマンドへの話し方も慣れていないので、私も未熟者ですよ。此方こそ、仲良くして頂けると嬉しいです。よろしくお願いします。)

>サフィール

ああ。イヤいい、お前が無事ならば。次なる作戦を練り我が元に、プリンセス・セレニティを連れてこれるものは、サフィールお前だけだ。頼りにしてるぞ

(冷たい表情のまま返事し申し訳なさそうに謝る弟を怒る気にならず笑顔で頭をポンポンしながら弟に優しい言葉を掛けた後思考を切り替え長らしく相手に話し掛け、愛する未来のプリンセスの事を思い浮かべ腕を曲げ指を曲げ無表情で上記を述べた後肩に手を添え頼りにしてる事を話し)

(／いいえ。指摘が無ければ、恥を掻いたままでした。上手く掴めてると思います。そんな感じですよ。セレティに夢中になってる兄を叱ったりワイズマンに嫉妬をしてましたよ。全然私の方が未熟者ですよ。此方こそ仲良くして貰えて嬉しいですよ。)

プリンセス・セレニティは言い間違えだ。本当は。ネオ・クイーンセレニティと言うをうとしたのだ、すまない。

>兄さん

セーラームーンを兄さんの元へ連れて行くのは嫌ですよ。兄さんの頼みであってもそれだけは聞けません。あの女の何処が良いんですか！セーラームーンは兄さんの心を惑わす魔性の女なんですよ。いい加減目を覚まして下さい！(頭を撫でられた後、セーラームーンを連れて来られるのはお前だけだ、と頼られるものの、彼女を兄の元へ連れて行くことを拒み)

(上手く掴めていますか　それは良かったです。サフィールが嫉妬深いのはR編をよく観ていたので知っています。此処では、兄の行いへのツッコミ担当になるかもしれませんが宜しくお願いします。/そう言って頂けて嬉しいです。背後の人は引っ込みますね。)

>兄さん

兄さん、何しているんですか！止めてくださいよ！(セーラームーンにキスしようとしているのを見て、止めるように注意して)