守沢千秋 2016-03-26 00:33:01 |
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>ちあき
ありがとうございます〜( ぱぁっ )ちあきのよびかけならいつでもとんできますよ?( 首こてっ/キラキラ )
>みんな(まだいないけどきたらこれにからんでください!)
ぷかぷか〜( カメさんの縫いぐるみぎゅっ )かめさん、きょうはいいおてんきですね?( 噴水の淵に腰掛け )
>奏汰
頼もしいなブルー、隊長は感激だ!フハハハハ☆
これからよろしく頼むな!(サムズアップ)
オッス奏汰!今日は良い水遊び日和だな。まあ俺はしないが!(同じユニットの仲間見つけるなりすっとんで行き / けらけらっ)
>ちあき
よろしくおねがいします!( ぺこっ )
あ、ちあき!『みずあび』たのしいですよ?
おさかなさんたちとたくさんあそべますから!( にこにこ/カメさん噴水に浮かべ )
>奏汰
お前は本当に水が好きだなぁ(ふむ、)…む!それは水に浮かべて大丈夫か?ビショビショになるんじゃないか?(目ぱちぱち、 / ぬいぐるみ指さして)
>仙石
イエロー!よく来てくれた!(ぱあぁっ、 / ギューッ)
勿論参加OKだ!簡単な絡み文を投下してくれるか?
>隊長殿
た、隊長殿、喜んでもらえて何よりでござるが、これは・・・(あわあわ)しかし参加を認めてもらい、ありがたいのも事実。ここは甘んじて受け止めるべきなのでござろうか。(うーんと悩み)
絡み文、承知いたした!
>みんな
・・・(少し離れた建物の陰から既に集まっている隊員たちを見て)集合に遅れてしまったが、いかがしたものか。いくら日ごろお世話になっていて仲の良い皆でも入っていきづらいでござる。(建物の陰から頭出したまま溜息ついて)
>深海殿
あ、深海殿!やはりこちらでござったか。(パタパタ相手に向かって駆けていき)
>ちあき
『おみず』はきらきらしてて、きれいで、だいすきです!( にこっ )でも、『おさかな』はもっとすきですよ?( ふふん )
だいじょうぶです!きっと……たぶん…( カメさんじぃっ )…かめさんごめんなさい!( 救いあげ )
>しのぶ
しのぶー!しのぶもきたんですね。うれしいです!( 頭ぽんぽん )
>仙石
…?どうした仙石!また先生に叱られていたのか?(相手に気付くと輪から抜け出しそちらへ近寄り半ばからかうような一言を)
>奏汰
魚は俺も好きだぞ、魚はやっぱり塩焼きが美味い!(うんうん / ソウジャナイ)
ふふん、こんなこともあろうかとタオルを持ってきておいたぞ!よぉしよし、亀よ もう大丈夫だからな…☆(ぬいぐるみをタオルで包んでやり)
>ちあき
ちあきも『おさかな』すきなんですね!( ぱぁぁっ )ぼくは『まわるおすし』がすきです!たくさんくるくるして、たのしいです。( ふわわぁ )
わぁ…かめさんきもちよさそうです。ありがとうございます、ちあき!( にこっ/ぱちぱち )ぼくもぷか、ぷか…したいです♪( 噴水見つめ/やめてええ!! )
>深海殿
遅ればせながら、千石忍、馳せ参じたでござる!(どや)一番乗りとはさすが流星ブルー!拙者も見習わねば・・・!(尊敬のまなざし)
>隊長殿
!?(ビクッ)た、隊長殿!怒らないでほしいでござる。決して拙者サボろうとしていたわけでは・・・!(目ぎゅっと閉じ慌てて)
>しのぶ
はやくこられたのは、『ぶかつ』がおやすみだったからです。( こく、 )
しのぶは、いつもかっこいいしゃべりかたでござる〜( にこっ/真似 )
ほんものの『にんじゃ』さんみたいです!( きらきら )
>仙石
…?別に俺は怒ってなんかいないぞ、安心しろ!(頭わしゃわしゃ、)
でもどうして遅れたんだ?そこはしっかり教えてもらおう(うんうん)
>奏汰
回転寿司か、それも良いな!………ああ、腹が減ってきた…(ぐうぅ)
どうってことな……か、奏汰、せめて服は脱げ!(あせあせ / ダカラソウジャナイ)
>ちあき
あ、これよかったらあげます。『さめくっきー』ですよ♪( 鞄から袋出し )ぼくがつくりました。( サメ…?って感じの何か )あんこうさんもいます!( キラキラ )
……ぷか、ぷか♪( 噴水にダイブ/やりやがった )
>深海殿
そうでござったか(こくこく)
本物の…!そう言ってもらえて拙者感激でござる!!(ぱぁーっ)
深海殿も忍びの喋り方が似合っているでござるよ!(手ぶんぶんして興奮)よ、よければ…その……(もごもご)
>隊長殿
わわっ、左髪が!ありがたいでござるけども〜(あせあせ)
そ、それは…(目線外して言いづらそうに)
>しのぶ
ふふ、しのぶはきっと、かっこいい『にんじゃさん』になれます。( ぐっ/にこにこ )
なんですか?しのぶ。なんでもいってください!( 見屈め目線合わせ )
>奏汰
ありがとう!…うむ、歪だな!(キッパリ/ぇ)しかしお菓子も作れるとは驚いたなぁ…(クッキー見つめながら)
あ、奏汰!!……仕方ないなぁ、後輩に関わらず同輩にも優しい俺は着替えとタオルを用意してやろう☆(掌ポンと打ち教室へ向かおうと)
>仙石
おっと!すまないな(へらり、髪整えてやり)
………?なんだなんだ水くさいぞ、流星隊の仲じゃないか!何でも受け止めてやるから言ってみろ!(腰に手を当て胸を張りながら)
>高峯
おお…、普段無気力のお前が参加したいだと…?俺は猛烈に嬉しいぞ!どれ、抱きしめてやろう(がばっ、/逃げて)
簡単な絡み文の投下、よろしくな!
>ちあき
ちょっとしっぱいしてしまいました…( ふは、/目ごしごし )
ほんにのってた『れしぴ』をみながらつくったんです。( アンコウの方出してぱくっ )
あ、まってくださいちあき!…ちあきもぷかぷか、しませんか?( 手招き/やめろ )
>みどり
みどりもきてくれたんですね!うれしいです〜♪( ふわわ )
なかよくしてくださいね?( にこっ/首ゆるり傾げ )
>奏汰
お前の心が込もっているのがよくわかる!有り難くいただこう!(ぱくっ、)…うん、とても美味い!(ぱあぁっ)
え?あ…足だけ!足だけ『ぷかぷか』しよう。少し待ってろ!(迷いを見せるも足だけということで頷き、教室へ)
>南雲
遅かったじゃ……はっ、もしかして「ヒーローは遅れて登場する」というやつか…?そんなところまで計算していたのか、さすがは隊長代理!(目キラキラ、)
勿論参加OKだ。絡み文を宜しく頼む!
>ちあき
ほんとうですか?よかったです〜( にこぉ )またがんばってつくりますね、( 両手ぐっ )
はい、ちあきもいっしょ、うれしいです!( 手ひらひら/大人しく(?)待機 )
へへ…っ、そこまでキラキラされるとなんか照れるッス(頬掻き)許可感謝ッス!よろしくお願いするッス!時間の都合でこれしか置けなくてすいませんッス…。
>>all
うっし、やっと放課後ッス…!っと、今日はユニットッスよね、よし…!(その日の授業をすべて終えればぐっと拳を握り、気合の入った様子で荷物を持てば廊下へと出て歩き出し)
>深海殿
そ、そんなに褒めれると照れちゃうでござるよ〜(ぽっ/俯き)
その…忍者同好k…ではなく、忍者の修行に付き合っていただきたくっ!(相手に見られて、顔上げ目を見つめ返し早口で)
>隊長殿
実は…(相手の目見て、意を決し)
仁兎殿に呼び止められ、急遽明日のお昼の放送をやって欲しいと頼まれたのでござる。仁兎殿には日頃からお世話になっているゆえ断われず…(眉下げ)
その説明を聞いていたためにこのような時間になってしまったんでござるよ(縮こまり)
>鉄虎くん
あ、鉄虎くん!待って欲しいでござる〜っ(意気揚々と教室出ていく相手を見つけ、まだ相手が遠くない距離にいるので、慌てて自身も教室飛び出し全力疾走で駆け寄ろうとして)
>翠くん
(「メタいでござるが、絡み文なるものが出ていないゆえ、絡みにいけないでござる…。だけど発言しないと無視してるって思われるかも?それは嫌でござるな。しかしながらなんと話しかければ…」と、呟いて)
>てとら
てとら〜!たまにはいっしょにいこうとおもって、むかえにきました。( 手ひらひら )てとらはいつも『げんきいっぱい』ですね?( にこっ )
>しのぶ
かおがまっかで『りんごさん』みたいです〜( にへら、 )
『しゅぎょう』、ですか?たのしそうですね!( ぱぁぁ/こくこく )
>深海殿
!?拙者食べられちゃう…!?(真っ青)
わーい!深海殿と一緒に修行でござる、るんるん♪実は前から深海殿に伝授してほしい技があったのでござるよ(にこっ)
>奏汰
おう、楽しみにしているぞ!(にこ、)
……よいせっと。戻ってきたぞ!(着替えとタオル持ってきて)…しかしこれは良い事なんだろうか。噴水に入るのは…(うむむ、 / 噴水見つめながら)
>南雲
全く問題ないぞ!これから宜しくな(グッ、)
…?おーい南雲!今から練習に向かうんだよな?俺も同じだ!(どうやら先程まで走っていたらしく、少し息を荒くしながら相手の元へ駆け寄れば背後から声かけ)
>仙石
む?…なんだそんなことか(けらり)委員会の仕事だろう?そんなことでこの守沢が怒るわけないだろう!(ハッハッハッ、とおかしそうに笑いながら)
>ちあき
わぁ…ちあき、はやかったですね!( ぱちぱち )
『あしだけ』ならだいじょうぶです♪ちあきもぷか、ぷか…しましょう?( 首こてっ/手招き )
>隊長殿
ゆ、許してくれるでござるか…?(上目遣い)
…拙者、隊長殿に一生ついていくでござる!!(迷い振り切るように首横に振って上記述べ、片手ガッツポーズ)
>しのぶ
ぼくはいますよ、しのぶ。( にへ、 )ひさしぶりですね!( 頭ぽんぽん )
みんないそがしそうで、なかなかあえなくてすこしだけさみしいです…( しゅん/眉下げ )
>深海殿
ひゃうっ(肩ビクッ)
し、し、し、し、深海殿!?全く気配が読めなかったでござるよ…拙者、忍者失格でござるな(うるうる)
しかしながらっ!忙しい中、こうして深海殿にお会いできて、とっても嬉しくて舞い上がっちゃうでござるよ!!(ぴょんぴょん跳ね)
>しのぶ
このまえはちゃんとおへんじしてあげなくてごめんなさい、( しゅん )
またしのぶがきてくれて、ぼくすごくうれしいですよ〜( にこっ/手合わせ )きょうもしのぶはげんきですね、いいことです…!( うんうん )
>深海殿
この前、でござるか?(きょとん/暫し考え)
………あ!あのことでござるか!(手ぽんとたたいて)あれは拙者の間が悪かった故、深海殿が謝る必要はござらんのであって、むしろ気を遣わせて申し訳無く思う次第で(ブツブツ/わたわた)
えーと、つまり、また深海殿とお話できることが重要であって、過去のことは気にしないで欲しいでござる!(拳グッ)
深海殿も元気そうで何より。(にっ)今日も、ぷかぷか、なるものをやってきたのでござるか?(目きらきら)
>しのぶ
しのぶはやさしいんですね、( にぱ、 )いいこいいこ、です。( なでなで )
はい、さっきまでぷか、ぷか…してました〜( ゆらぁ/得意げ )でもせんせいにみつかってしまって…( しゅん、 )
しのぶも『にんむ』すいこうできましたか?( 首コテっ )
>深海殿
当然のことを言ったまで!(グッ)て、照れるでござるな(ぽっ/にへら)
深海殿がぷかぷかを中断・・・!?(目見開き)拙者もよく怒られるゆえ、その気持ちはわかるでござるよ~(一緒にしゅん)
実は先刻も怒られたばかりで(はぁ)そのため任務未完了なんでござるよ。何がいけなかったか検討もつかず・・・(う~ん)
隊長とあろう者が長らく此処に来ることをサボってしまった…すまない!(深礼、)
仙石、上げてくれてありがとうな。お前のおかげで気付くことができた(にこ、)
見たところ俺が最後にレスをしてからは奏汰と仙石しか来ていないようだな…。
申し訳ないが高峯と南雲はリセットさせてもらう。二人とも短い間だったがありがとう!
奏汰はまだ残っている可能性があるから、一ヶ月ほど待ってみることにする。
>隊長殿
わわ、謝らずとも…!拙者も何か月も来ていなかったし!(焦)
礼には及ばないでござるよ。拙者は流星隊のメンバーとして当然のことをしたまで!(グッ)
隊長殿がいると、やはり安心感があるでござるな(ほわぁ)
>仙石
いや、本当にとても助かった!さすがは我が流星隊のイエローだ!嬉しいことまで言ってくれて冥利に尽きる。来い仙石!抱きしめてやろう…☆(つらつらと間を置くことなく褒めちぎれば両手を広げ おいで の構え)
>隊長殿
そう言ってもらえるのは有り難いけれども、飛び込むのは…。でもこうして再び話せるのは嬉しいことでござるな…(おろおろ、ブツブツ考えるも何か吹っ切れ)
…えぇい!(加減分らず頭突きする勢いで突っ込み←)
>仙石
うぐッ!?…お、お前のアツいタックル、しっかりと受け止めたぞ…!(相手の頭が鳩尾に綺麗にヒットすれば苦しげな声上げるも、しっかり抱き止めてわしゃわしゃと頭を撫で)
>隊長殿
…(撫でられることをそのまま受け入れ、というより突っ込んでから全く動きを見せず、ただ一回すん、と鼻をすするような音が聞こえ)
>隊長殿
っ!(覗き込まれれば、手遅れかもしれないが辛うじて流れず目に溜まった涙を見せまいと両腕顔前クロスで防御の構えとり一歩後退し)
決してそのようなことは…。ただ嬉しくて…(途切れ途切れぐずぐずと)
>仙石
(一歩退いた相手を追うことはせず、長い間ひとりで待たせてしまった罪悪感に改めて苛まれ)
ごめんな、寂しかったよな、仙石。…でももう俺は何処かへ行ったりなんてしない!俺はみんなの隊長だからな…☆(こちらも暗くなってはダメだと自分に言い聞かせいつもの調子で)
まさか此処に再び来ることができるとは…!匿名殿、上げ感謝でござる~(ひょこっ/深礼)
此処のみんなとお話できたこと。楽しい時を過ごせたこと。拙者、一生忘れないでござるよ!(うるうる)
またみんなと話したい…けれど、今の拙者の力では昔よりも上手く話せない。だから…(俯きぷるぷる震えるも覚悟を決めたかキッと顔を上げて)拙者、此処を出て修行を積んでくるでござる!また、何処かで出会える時を信じて…さらば!(パッと後ろ向いて駆けだしていく)
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