《 おそまつ 》 ／　むっつ！　／ 《 豆.仄々ギャグ.募集 》

>>レス禁

お待たせ。…！まだ居てくれてたの？ （　嬉しそうに　） …やっぱアンタ変わってる。 （　顔ふい／嬉しい癖に　） 遅くなってごめん。メモ、猫が持って行って遊んでたみたい。 （　腕の中の猫を一瞥し　） 今から説明していくから。聞いてた方がいいよ。 （　メモ取り出し　）


《 ルール 》
/ 豆ロル進行 . 自ツ推奨
/ 顔文字 . 斜線（///）等の不要な記号は使用するべからず。本体会話でどうぞ
/ 二週間無言で失踪と判断でリセット。お声掛けして頂ければkeepして置きます
/ 全員と満遍なく絡む事
/ cp . 恋愛自由
/ 参加時はキャラ口調


…って所かな。 （　メモ見返し　）
不明瞭なトコがあったら質問して。ゴミ屑で良かったら答えるよ。 （　ひひ　）

じゃあ募集開始＿＿って言いたい所だけど、俺の本体がこれからちょっとした用事があるんだってさ。…ホントタイミング悪いよね。 （　はあ　）だからさ、本気で参加考えてくれてんならあと少しだけ待っててよ。…駄目？ （　顔覗き込み　）


>>レス禁

ハイ、お待たせ。ここまで待たされて参加してくれる…っていうアンタ、結構すきだよ。 （　ふ、　）
ねぇ、皆。待ってるから早く来なよ。…じゃないと全員のお宝晒していくからね？ （　年齢指定雑誌6冊片手に、にぃ　）


>>レス禁解除

っふぅん！( 前髪ふぁさあ、 )
フッ、やっと来たかマイブラザー！( どややん/意味がわからん )
愛しき我がブラザーズと戯れに来たぞ一松ゥ！( ぱあ、 嬉しそうに )
静寂と孤独を愛する男、俺こと松野カラ松で参加希望だ！( 腕組み/ 偉そうにすんな )

_あ、もう書き込みしちゃっても大丈夫そうだね。 （ ちらり、/ ） もうさ、一松が珍しく “ 駄目？ ” なんて可愛くお願いするから早く参加希望したいところをずっと我慢して待ってたんだからね。 （ はぁ、 / 口許だらしない / けしからん可愛さでした。 ） ｯて、あああああ！！何持ってんのお前！！それはやりすぎだから、うん。寂しかったのかもしれないけどそれは駄目だから、ね？大人しく返しなさい。 （ 手ずい、 / 酷い焦り様 / なんとしてでもお宝は死守したい ）…と、改めて。参加希望なんだけど良いかな？ （ 首傾げ、 / 頬ぽりぽり、 / お宝に気が気でない、 ）

>>カラ松

ッち…、クソ松かよ。（　じろ ／やめなさい！　） はあ？相変わらず何言ってんのか分かんないね。でも一番乗り、か。嬉しい…かも。 （　ぼそ、視線逸らして　） んじゃあこれ返すから。早く持ってけば。 （　年齢指定雑誌押し付け　） 参加希望したからには逃げんなよ？ （　にや　）


>>チョロ松兄さん

な、何言ってんの…チョロ松兄さん。何時もの常識的な部分は何処に置いてきちゃったの？ （　かあ、早口　） …え？まさか待っててくれてたの？ （　目まんまる　） そんなワケ無いよね…、知ってる。 （　はぁ　）
ひひっ、兄さんこんなのが好きなんだァ？ （　ひょい、頁ぱらぱら　） クソ童貞のチョロ松兄さんは案外刺激的なのがお好み…と。 （　脳内にめもめも　）
断る訳無いでしょ。（　ふん　） 逃げたらこのお宝本千切っちゃうからね？ （　闇松　）

うおー！なんか、みんな集まってる！何事？何事？（ 吃驚、きょろきょろ。 ）
いいないいなー、楽しそう！僕も参加したーい！（ 腕ぶんぶん、 ／危な ）
あっ！忘れてた！ご検討、よろしくお願いしマッスル！！（ 勢い良くお辞儀。 ）

>独り言

ふむ、みんなに合わせて名前表記をフルネームから次男にしてみたぞ。( 画面スクショばん、 )
だが中身は>4だからな、そこの把握を頼むぞ、ブラザー!( どやっ/キメ顔 )
む…、これは全員に向けて絡み文を出すべきだろうか、( むむ )



>一松

一松は相変わらずシャイボーイなようだな( にこ、/違う )
可愛いブラザーがトピックを建てたんだ、
待ち伏せをしていたからな!( どや顔/きもちわるい/デレキラーカラ松 　)
っとそれはマイセクスィーブック、＿これでオーケーだ。( 焦りつつ回収、/晒されたくない一心で入った訳では(以下略 ) 　もちろん逃げる気なんて毛頭ない。宜しくな、一松。( ふっ、 )

>>十四松

十四松、来てくれたんだ。 （　ほわ／弟への甘さよ　） うん。これから楽しーコトすんの。勿論お前も居てくれるよね？ （　首傾げ　） …嗚呼、これ返すから。中身見てないよ。別にお前の好み知りたくて覗いたワケじゃないから。 （　顔逸らし、ぼそ／怪しい　） 参加希望？承ったよ。ゆっくりしてって。 （　にま　）

>>カラ松

あ、入れ違い。…別に無視したワケじゃないから、勘違いすんなよ。 （　人差し指びしっ／本当なんです申し訳ありません！／土下座　） シャイボーイ…ってさ。 （　明らさまに嫌そうな顔　） その顔ムカつくわぁ…、叩いてもいいよな？ （　ハエ叩き装備　） うん、でも…嫌じゃねぇから。待っててくれたの有難う。 （　ぽそ　） お前、そんなんが好きなんだね。 （　雑誌ちらり　） …あっそ、好きにすれば。 （　ぷい／素直じゃない　）


名前把握した。ん…、時間ある時でいいから絡み文出しといて。嗚呼、皆もね。 （　こくり　）

> 一松

いや、僕が松野家随一であり唯一の常識人であることに変わりはないんだけどね。ただ、普段の一松とのギャップにやられたというか…、うん。そんなとこかな。 （ 童貞心にフィットしました。 / こくこく、 ） え、待ってたよ？だってほら、僕もお前とか皆といた方が楽しいしさ。（ へへ、 / 頬ゆる-ん、 ） ちょ、ちょっとちょっとちょっと！だから駄目だってば！あ-も-、クソ童貞言うなし、お前もだろ！ （ 雑誌奪い上げぎゅ、 / じろ、 / 必死すぎ ） に、逃げないからそれだけはやめてくださいお願いします。 （ 深礼、/ ）


> all

とりあえず一松からの参加許可も貰ったことだし、早速他の兄弟達への絡み文を出させてもらおうかな。 （ うん、 / へへ、 ） まぁ、と言っても僕は此処で本読んでるからお茶持ってきてくれると有りがたいかな-、なんてね。 （ ぶ厚い本ぺらり、 / にこ、 / 人を使うな。 ）

ちょっとちょっとぉ、なーに俺抜きで楽しそうなコトしようとしてンの？寂しくて心臓きゅってなったわ！( 襖スパンッ、地団駄/餓鬼 )
つーか一番乗りしてやろうと意気込んでたら他の奴等にどンどン先越されちゃうしさ、もー兄ちゃんのプライドズタボロ〜。無理無理立ち直れなぁい…て事で、一松お金貸してくンない？野口で良いからさ、( はぁと/関係性皆無 )
取・り・敢・え・ず。俺ことカリスマレジェンド、松野おそ松で参加希望でーす！蹴ったら御前の煮干しが如何なるか分かってンだろーな？( にま/煮干しのパック掲げ/ド屑 )

>>チョロ松兄さん

ギャップ、ね…。 （　ふむ　） チョロ松兄さん、ほんっとチョロい。そんなんじゃ何処の馬の骨が分からない女に騙されるよ？ （　眉顰め、はらはら　） そ、それホント？信じるよ…？ （　じぃ／信じてやれ　） …ん、まぁ…ありがとね。 （　視線逸らし　） 俺もそう。皆と居るの楽しいよ、…これ皆に言わないでね。秘密。 （　しぃー　） あー…そうだったね。 （　はっ　） でも、チョロ松兄さんよりは進んでいるかもよ？ （　にま　） 仕方無いなぁ。だったら、ほら跪いて？ （　ゲス顔／えす松　）


>>おそ松兄さん

…煩いよ、おそ松兄さん。て言うか遅い、待ってたんだよ、俺。 （　はぁ、／然し嬉しげ　） 一番乗りはクソ松だったね。これはもう長男の席が危ういんじゃないの？ （　にやり　） いや、脈絡無いし。 （　ずびし　） 俺も金無いの知ってるだろ。兄さんに貸すんだったら高級猫缶買うし…。 （　こくこく　） だから無理。代わりにチョロ松兄さんの財布あげる。 （　財布ぽーい　）
何処がカリスマレジェンドなんだか…。ん、でもまぁ断るワケ無いじゃん。参加してってよ。 （　ふ　） ひ、卑怯だぞ…。 （　じろ、警戒心ばりばり　）

わざわざ隠し場所変えたのに僕のお宝漁ったのなに松だコラ！！(　襖蹴り飛ばし/出落ち　)ってあれ...皆揃ってなにしてるの？(　キョロキョロ/首傾げ　)あー、何か楽しいこと企んでるんでしょ。僕も参加したいなー...いいでしょ兄さん？(　瞳きゅるん　)

>>トド松

一松だよ、トッティ。 （　にまぁ、雑誌ぷらぷら　） やっと来たね、待ってたよ。 （　うんうん　） まぁ来なければこの雑誌晒すだけなんだけどね？えー…と？ （　頁ぱらぱら　） そ、楽しーコト。勿論お前も居てくれるよね？ハイ参加許可。精々楽しんでいきなよ。 （　にま　）

>一松兄さん
うんっ、一松兄さんに呼ばれてる気がしたの！（ にへ、／野生の勘的な何か ）もちろんだよー！楽しいことは好きだから！（ こくこく、 ）えー、ホントかなぁ？まあいいや！返ってきたんだしー。（ じと、数秒後けろっ。／あっさり ）わーい、やったぁ！おじゃましマッスルマッスル！ハッスルハッスル！（ るんるん、／安定の五月蝿さ ）

>チョロ松兄さん
あーっ！チョロ松兄さん！！ねぇ、何の本読んでるのー？ねえってばー！（ わーぎゃー騒ぎ。 ／いいから茶 ）

>all
…ふんっ！ふんっ！ふんっ！……ふぅ、休憩休憩ー！！（ 室内にて素振り後、のびーっ。／外でやれ ）

…あっ、一応上のが絡み文だよー。絡んでない人は、誰でも気軽に絡んでねっ！マッスルマッスル！（ ← ）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞一松


はいはーい、御免ねぇ一松ぅ。俺ってばモテモテだからさぁ、夜の彼女選んでたら遅くなっちゃったのよ( てへ/両手わきわき/卑猥 ) そー何だよね、カラ松の癖に生意気だよなぁ。御前後からサングラス割っといてくんね？( むむ ) な゛っ、ケーチケーチ猫馬鹿！兄ちゃんと猫何方が大事何だよっ！( ぷんすこ ) …否、前言撤回。分かってるじゃン( 財布受取にんまり ) へへ、サンキュ。略してカリレジェで良いぜ( 鼻下こすこす/懲りない ) 御前も人の事言えねーだろーが！俺の大事なお宝と交換な、( ふンす )


　　　　　　　　　　　　　　　　　＞チョロ松


っと。やっほーチョロちゃン、お茶は無いけど御前の財布なら有るよ〜( 財布ぴらぴら/屑 ) 其・れ・と。チラッと聴こえたけど御前が常識人咎兄ちゃん認めないからな、此のドルオタシコスキーが！( 耳に隻手当て/けっ/盗み聞き良くﾅｲ ) ま。何はともあれ之から宜しくねぇ、俺に会えて嬉しいって？ばっかだなぁ、知ってるっての！( うしし/自意識過剰乙 )


　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞十四松


煩っ、危なっ、あーもー素振りなら外でやれよ十四松、兄ちゃん今如何したら楽して億万長者になれるか考え中なの！( 畳バン/大概 ) あっ、休憩するンだったら一緒に考えるぅ？金持ちになったら毎日あンな事やこンな事やり放題だよぉ( うへへ )御前も毎日楽しく暮らしたいだろ？( 頸傾げ、 )


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞all


んぁ、亦暇な奴居ンの？仕様が無えなぁ、此のカリスマ長男様が絡んでいってやろうじゃねーの！( にしし/彼奴 )
じゃあさ、暇してる奴は俺に何か一つ献上する事！菓子でも物でも言葉でも何でも良いぜ、其れじゃあ宜しく〜( 手々ひら、 )


　

＞一松兄さん

トッティ言うな（　ぐぬぬ/トッティ顔　）..て、うわっ！？ななななに人のお宝開けちゃってんの馬鹿なの！？（　ひぃっ　）てかやめて！読むならカラ松兄さんの付録あるやつ読めばいいでしょ（　雑誌奪い取り　）
参加許可ありがとう。一応絡み文あげたよー！一松兄さんはこのまま話続けるか、絡み文から始めるか好きな方えらんでね（　ふふ、　）



＞チョロ松兄さん

こんなに可愛い弟にお茶出しさせたんだから、本じゃなくて暇を持て余してる僕を構ってよ（　むっ/お茶差し出し　）あ、そうだ（　すっ、立ち上がり　）駅前でおいしそうなプリン買ったんだけどチョロ松兄さんも食べる？（　首傾げ　）



＞十四松兄さん

お疲れ様、十四松兄さん（　ふふ、/ツッコミ放棄　）こっそり冷やしておいたスポドリあるんだけど飲む？（　ペットボトル差し出し　）..あれ？今日は珍しく一松兄さん括りつけてないんだ（　バット見つめ　）



＞おそ松兄さん

此れって一松兄さんの..（　紫のツナギ拾い上げ　）...ちょっと悪戯しちゃお！ターゲットは、おそ松兄さんかな（　遠目で長男見つけ、にやり　）
......ねえ（　背後からのっそり現れ　）おそ松兄さん何してんの（　ジト/四男物まね中　）



>all

.....やっばい、また勝っちゃったよ（　独り言ヒソヒソ　）確かこの時間はハイエナ共は家にいない筈だし（　キョロキョロ　）やることは一つ、隠すしかない！！（　拳グッ　）そうと決まれば後は隠す場所なんだよなぁ..いいところないかな（　茶封筒ポケットに入れ、うろうろ　）

> 一松

大丈夫だよ、今までは女性関係になると童貞丸出しな反応しかできなかったけど、これからはそういうところ気を付けて慎重になっていこうと思ってるからさ。 （ 真剣な表情、 / 出来る訳ない。 ） うん、本当だよ。だから信じてよ、一松。 （ 瞳じ、 / 頭撫で ） へぇ、一松もそう思ってたんだ。わかってるよ、そういうの他の兄弟に知られるのって恥ずかしいよね。僕とお前の秘密、（ ふへ、 / 人差し指唇に当て ）いつの間に！？そ、そんな訳ないだろ…、いや、嘘だよね？一松。猫の事しか考えてなくて友達いませんオーラ全開で、それでもって闇のオーラも全開なお前が先に童貞卒業とか信じられるか…！ （ うがあああ、 / 失礼過ぎ。 ） _え、ごめん。ちょっと良く聞こえなかったんだけど。 （ けろ、 / 嘘だと信じたい。 ）


> 十四松

…ん、十四松か。（ くるり、相手見て / へら、 ）ん-と、これは自意識との付き合い方の本なんだけど-…、て言ってもお前にはわからないよね。 （ 本ぱたり閉じ、 / えへへ ） それはそうと、十四松は喉乾いてない？お前にならまぁ、自分から注ぎに行っても良いかなぁ。 （ 何故か五男に甘い三男 / 立ち上がり台所向かって、 ）


> おそ松

…はぁ！？何でお前が僕の財布持ってんだよ、返せ！ （ 振り向く速度は瞬速、 / 鋭い眼差しギッ、 / 手ばっ、 ） ドルオタシコスキーって誰だよ！！…全く、何言ってるの。言っておくけど僕、お前らの中では絶対にすばぬけた常識を持ってるから。そう、お前よりもな！ （ 肩どん、 / ふんす、 / 落ち着け。 ） お前ちょっと大丈夫？病院ならついていってあげるから少し落ち着いてよ、ね？ （ 眉下げじィ、 / 失礼。 ）

> トド松

あああ！ごめん、行き違いになっちゃった…、無視した訳じゃないからね！ごめんっ、（ ぺこ、 / 蹴り可 ）

え、…あぁ、お茶ありがと。なんか珍しいね、トッティ。 （ 瞳丸くし、 / お茶すす、 ） 仕方ないなぁ、まぁお茶注いできてもらったしここは大人しく構うよ。 （ 本閉じ脇に置き、 / 何だかんだで乗り気。 ） …ん？プリン？お前熱でもあるの？何かいつも僕たち兄弟を尻目に懸けるお前らしくないって言うか…。いや、嬉しいんだけどね。 （ 目ぱちぱち、 / きょとん、 ） じゃあ遠慮なく頂こうかな、（ へへ、/ ）