《 おそまつ 》 ／　むっつ！　／ 《 豆.仄々ギャグ.募集 》

>一松兄さん
うんっ、一松兄さんに呼ばれてる気がしたの！（ にへ、／野生の勘的な何か ）もちろんだよー！楽しいことは好きだから！（ こくこく、 ）えー、ホントかなぁ？まあいいや！返ってきたんだしー。（ じと、数秒後けろっ。／あっさり ）わーい、やったぁ！おじゃましマッスルマッスル！ハッスルハッスル！（ るんるん、／安定の五月蝿さ ）

>チョロ松兄さん
あーっ！チョロ松兄さん！！ねぇ、何の本読んでるのー？ねえってばー！（ わーぎゃー騒ぎ。 ／いいから茶 ）

>all
…ふんっ！ふんっ！ふんっ！……ふぅ、休憩休憩ー！！（ 室内にて素振り後、のびーっ。／外でやれ ）

…あっ、一応上のが絡み文だよー。絡んでない人は、誰でも気軽に絡んでねっ！マッスルマッスル！（ ← ）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞一松


はいはーい、御免ねぇ一松ぅ。俺ってばモテモテだからさぁ、夜の彼女選んでたら遅くなっちゃったのよ( てへ/両手わきわき/卑猥 ) そー何だよね、カラ松の癖に生意気だよなぁ。御前後からサングラス割っといてくんね？( むむ ) な゛っ、ケーチケーチ猫馬鹿！兄ちゃんと猫何方が大事何だよっ！( ぷんすこ ) …否、前言撤回。分かってるじゃン( 財布受取にんまり ) へへ、サンキュ。略してカリレジェで良いぜ( 鼻下こすこす/懲りない ) 御前も人の事言えねーだろーが！俺の大事なお宝と交換な、( ふンす )


　　　　　　　　　　　　　　　　　＞チョロ松


っと。やっほーチョロちゃン、お茶は無いけど御前の財布なら有るよ〜( 財布ぴらぴら/屑 ) 其・れ・と。チラッと聴こえたけど御前が常識人咎兄ちゃん認めないからな、此のドルオタシコスキーが！( 耳に隻手当て/けっ/盗み聞き良くﾅｲ ) ま。何はともあれ之から宜しくねぇ、俺に会えて嬉しいって？ばっかだなぁ、知ってるっての！( うしし/自意識過剰乙 )


　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞十四松


煩っ、危なっ、あーもー素振りなら外でやれよ十四松、兄ちゃん今如何したら楽して億万長者になれるか考え中なの！( 畳バン/大概 ) あっ、休憩するンだったら一緒に考えるぅ？金持ちになったら毎日あンな事やこンな事やり放題だよぉ( うへへ )御前も毎日楽しく暮らしたいだろ？( 頸傾げ、 )


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞all


んぁ、亦暇な奴居ンの？仕様が無えなぁ、此のカリスマ長男様が絡んでいってやろうじゃねーの！( にしし/彼奴 )
じゃあさ、暇してる奴は俺に何か一つ献上する事！菓子でも物でも言葉でも何でも良いぜ、其れじゃあ宜しく〜( 手々ひら、 )


　

＞一松兄さん

トッティ言うな（　ぐぬぬ/トッティ顔　）..て、うわっ！？ななななに人のお宝開けちゃってんの馬鹿なの！？（　ひぃっ　）てかやめて！読むならカラ松兄さんの付録あるやつ読めばいいでしょ（　雑誌奪い取り　）
参加許可ありがとう。一応絡み文あげたよー！一松兄さんはこのまま話続けるか、絡み文から始めるか好きな方えらんでね（　ふふ、　）



＞チョロ松兄さん

こんなに可愛い弟にお茶出しさせたんだから、本じゃなくて暇を持て余してる僕を構ってよ（　むっ/お茶差し出し　）あ、そうだ（　すっ、立ち上がり　）駅前でおいしそうなプリン買ったんだけどチョロ松兄さんも食べる？（　首傾げ　）



＞十四松兄さん

お疲れ様、十四松兄さん（　ふふ、/ツッコミ放棄　）こっそり冷やしておいたスポドリあるんだけど飲む？（　ペットボトル差し出し　）..あれ？今日は珍しく一松兄さん括りつけてないんだ（　バット見つめ　）



＞おそ松兄さん

此れって一松兄さんの..（　紫のツナギ拾い上げ　）...ちょっと悪戯しちゃお！ターゲットは、おそ松兄さんかな（　遠目で長男見つけ、にやり　）
......ねえ（　背後からのっそり現れ　）おそ松兄さん何してんの（　ジト/四男物まね中　）



>all

.....やっばい、また勝っちゃったよ（　独り言ヒソヒソ　）確かこの時間はハイエナ共は家にいない筈だし（　キョロキョロ　）やることは一つ、隠すしかない！！（　拳グッ　）そうと決まれば後は隠す場所なんだよなぁ..いいところないかな（　茶封筒ポケットに入れ、うろうろ　）

> 一松

大丈夫だよ、今までは女性関係になると童貞丸出しな反応しかできなかったけど、これからはそういうところ気を付けて慎重になっていこうと思ってるからさ。 （ 真剣な表情、 / 出来る訳ない。 ） うん、本当だよ。だから信じてよ、一松。 （ 瞳じ、 / 頭撫で ） へぇ、一松もそう思ってたんだ。わかってるよ、そういうの他の兄弟に知られるのって恥ずかしいよね。僕とお前の秘密、（ ふへ、 / 人差し指唇に当て ）いつの間に！？そ、そんな訳ないだろ…、いや、嘘だよね？一松。猫の事しか考えてなくて友達いませんオーラ全開で、それでもって闇のオーラも全開なお前が先に童貞卒業とか信じられるか…！ （ うがあああ、 / 失礼過ぎ。 ） _え、ごめん。ちょっと良く聞こえなかったんだけど。 （ けろ、 / 嘘だと信じたい。 ）


> 十四松

…ん、十四松か。（ くるり、相手見て / へら、 ）ん-と、これは自意識との付き合い方の本なんだけど-…、て言ってもお前にはわからないよね。 （ 本ぱたり閉じ、 / えへへ ） それはそうと、十四松は喉乾いてない？お前にならまぁ、自分から注ぎに行っても良いかなぁ。 （ 何故か五男に甘い三男 / 立ち上がり台所向かって、 ）


> おそ松

…はぁ！？何でお前が僕の財布持ってんだよ、返せ！ （ 振り向く速度は瞬速、 / 鋭い眼差しギッ、 / 手ばっ、 ） ドルオタシコスキーって誰だよ！！…全く、何言ってるの。言っておくけど僕、お前らの中では絶対にすばぬけた常識を持ってるから。そう、お前よりもな！ （ 肩どん、 / ふんす、 / 落ち着け。 ） お前ちょっと大丈夫？病院ならついていってあげるから少し落ち着いてよ、ね？ （ 眉下げじィ、 / 失礼。 ）

> トド松

あああ！ごめん、行き違いになっちゃった…、無視した訳じゃないからね！ごめんっ、（ ぺこ、 / 蹴り可 ）

え、…あぁ、お茶ありがと。なんか珍しいね、トッティ。 （ 瞳丸くし、 / お茶すす、 ） 仕方ないなぁ、まぁお茶注いできてもらったしここは大人しく構うよ。 （ 本閉じ脇に置き、 / 何だかんだで乗り気。 ） …ん？プリン？お前熱でもあるの？何かいつも僕たち兄弟を尻目に懸けるお前らしくないって言うか…。いや、嬉しいんだけどね。 （ 目ぱちぱち、 / きょとん、 ） じゃあ遠慮なく頂こうかな、（ へへ、/ ）

>>十四松

ふは、十四松すげーな。 （　口端緩め　） うん、でも呼んでたのは正解。…やっぱり十四松居ないと詰まらないし、寂しい…からさ。ごほん、…まぁ宜しく頼むわ。 （　ぽそ、左手で頭ぽふん　） ひひ、今の目良いね。もっと蔑んでも良いんだよ、弟のオカズ勝手に見るような兄貴を。 （　ひひ／完全に危ない人　） ハイドーゾ。 （　くす、道を開け　）


>>おそ松兄さん

まぁ、許してあげない事も無いけど。 （　ふんす／何様だ　） へぇ？その彼女俺にも紹介してよ。 （　ゲス顔、負けじとわきわき／こら　） 言われなくてもそうするよ、おそ松兄さん。でも彼奴割る度に新品仕入れるからやり甲斐が無いんだよね。…あ、そうだ。おそ松兄さん、彼奴が無くして困るもの知らない？ （　首傾げ　） ね、猫馬鹿って…！パチンカスに言われたくないんだけど？ （　むす　） 撤回してくれンならイイけど。 （　はぁ／安堵　） ん、いいってコト。こういう時ってお互い様でしょ、オニーチャン。 （　にま／どういう時　） カリレジェね。覚えた覚えた。 （　適当　） はぁ！？どこが、全然違うだろ！ （　ぬぬ　） …ッち、しょうがないな…。 （　渋々差し出し　）


>>トド松

なんで？イイ渾名じゃん、「トッティ」。 （　ねっとり　） え、気になるし良いでしょ。お前の性癖握っといたら後々収益に成りそうだし。 （　正直ィ　） はぁ？あンな汚ねぇもン覗く訳ねーだろうが。使用済みの付録とか誰得だよ…。 （　ぶる、／失礼　）
んー…、折角だから絡み文の方行こうかな。その方が楽しそーだし。 （　にぃ、悪巧み　）

冷蔵庫の裏は？ （　背後からにゅっ、ハイエナ投入　） 隠す場所なんか彼奴らの前なら無に等しいよ。現実そうじゃん。ならさ、俺も共犯者に成るから分け前頂戴よ。 （　にま　）


>>チョロ松兄さん

その思考が既に童貞臭いって気付かないの、チョロ松兄さん？ （　じぃっ　） 大体実行に移せないでしょ。空回りして終わるでしょ。 （　追撃どーん　） …ん、じゃあ信じるよ。て言うかそれ恥ずかしい…。誰かに見られたら揶揄われるよ？ （　ぽそ、然し気持ち良さげ　） そう言う所狡いよね…。普段からそうだったら少しはモテるんじゃない？ （　所作見て溜息　） ねぇ、その通りだけど随分な言い分じゃないの？ （　むすぅ　） いいよ、どーせ俺はゴミ屑萌えない塵。 （　はあ　） …嘘嘘。勝手に卒業しないよ。…報告するのも何か変だけどさ、拗ねるでしょ。兄さん。 （　はふ　） ひひっ…、そういう対応もいいね…。 （　やはりM松　）

　　　　　　　　　　　　　　　　＞トド松


おー、どしたの一松ぅ…一松!?( ば、/二度見 )何々、御前分裂したの!?ドッペルの類!?うわこっわ！此方来んな！( ずさささ/激しく後退/ビビり ) ン。…待てよ、御前声高くね？なーンか違和感有るンだけど( ぬ/眉顰め/ガン見 )


　　　　　　　　　　　　　　　＞チョロ松


やーだね、一松から貰ったンですぅ。御前の物は俺の物〜、つー訳でお馬さんに貢いで来るわぁ( ひょい、/掴む手上に挙げ回避/其の侭立ち去ろうと ) えぇ、そうでも無くない？俺だってニートの常識は持ち合わせてるし御前がレイカに色んな坊振り回してる事知ってるかんな！( がるる/色んな棒とは ) ンだよ釣れねーなぁ、兄ちゃん亦々呆けるつもりは無いからね？ぴっちぴちだから病院何て行かなくていーの( へン/ふんぞり返り )


　　　　　　　　　　　　　　　　＞一松


お、さっすが心広いねぇ。よっ大統領！( ぱふぱふ/軽 ) へへ、今日の子は特上だよぉ？でも御前の趣味では無いかな、( アダルトなビデオちら/ｺﾗ ) うわ、ウザさ増すわー…彼奴が困る物？ンー、あの糞みたいなタンクトップ咎？( きょと ) あ゛？パチンカス舐めんなよ？凄くて凄いからな？( ギッ、/語彙力小学生 ) 否ぁ、御前は良い子だよ一松ぅ。社会に出てもやっていけるねぇ( 撫でこ撫でこ ) 人のモン取ってる時点で同類ですぅ、( ンべ ) よっし、素直で宜しい！( 受取/煮干しぽい/雑 )

>一松

良く有る事だ、気にすることは無いさ( ふっ、首ふるふる/お気になさらず! )違うのか?俺は信じてるぜ、一松は素直になれないだけ＿えっ( きょとん、首傾げ/ハエ叩きにびくり、 )フッ、そうか一松嬉しいか!どれ俺が抱擁してあげようじゃないか!( 嬉しそう/両手バッ/謝 )な、中身見たのか…?( びくっ、焦/グラサンちゃきっ/慌てすぎ )では未だ見ぬカラ松ガールズとも愛を育むとするか、( /ガールは来ません )




>チョロ松

お茶か?お茶が欲しいのかチョロ松。今すぐ持ってきてやるぞ!( こくこく、/台所へダッシュ! )
＿待たせたな!( 急須と湯呑置き/そこまでするなら淹れろよ )



>十四松

はは、十四松は元気がいいな!( ソファにて例の雑誌読みつつ/痛い )
どうだ、少し休憩したらサンシャインを浴びに行かないか?( サングラスちゃきっ/訳:散歩に行きませんか?　)



>おそ松

おぉ＿お前か、おそ松。( ちらり振り向き、/ )
献上…、俺とペアルックのこれを献上しようではないか!もちろん新品だ。( クソブリーフすっ
/せめてタンクトップ/　)



>トド松


…?何をしているんだ、トッティ?( 背後からヌッ/怖 )
…トッティポケットから何か_…手紙?( はみ出た茶封筒出し/アッ )

>おそ松兄さん
あっ、おそ松兄さん！めんごめんごー！（ へらへら、／なんか逆 ）うんうん、そだね！一緒に考えよーう！…うーん……（ こくこく、／真剣に考え ／ ）

>トド松
おおー、トッティ！ありがと！（ えへへ、／トッティ言うな ）うん、飲む飲むー！…あっ、一松兄さん？なんかねぇ、猫と遊んでたからそっとしといたよ！（ こくこく、えへん。／別に偉くない ）

>チョロ松兄さん
自意識ー？なにそれ、食べられるの？（ きょとん、／案の定 ）うーん…渇いてる！えっ、いいんですかい？うわーい、ありがと！！（ るんるん／はしゃぎすぎ ）

>一松兄さん
へへー、そうかな？（ 照れ ）うおおー、一松兄さん、寂しかったの？！うん、よろしくね！一松兄さん！（ 寂しい発言聞き大騒ぎ後、にっこり／騒がない、 ）…一松兄さん、なんか危ない人みたいだよ！大丈夫ー？（ じぃぃ、／失礼 ）へーい！！（ 上機嫌でスキップ／子供か ）

>カラ松兄さん
うん、元気が一番だからね！カラ松兄さんも、相変わらず痛いね！！（ えへ／第一声がそれか ）んー、そだね！今日はあったかいし、行こ行こ！（ 理解し、こくり。 ）

> 一松

え、嘘！？今の考え童貞臭い！？いやいや、そんな事ないでしょ！ （ が-ん、 / そんなんだから童貞 ） ま、まぁ…。頭の中では上手くいけるんだけどね。実際にやってみるとなるといきなり難しくなるというか…。 （ あはは、 / はぁ、 ） ん…？あぁ、頭撫でられるの嫌だった？ごめんごめん、確かにこんなとこ他の奴等に見られたら何て言われるかわからないよね。 （ 手ぱっ、 / ぺこぺこ ） んぇ、今のどこにモテ要素があったんだよ一松。僕何かしたかな…、_あ、もしかして今のポーズ？これでモテるの？そうなの？ （ はてなマーク羅列 / はっ…！ ） ごめん、つい言いすぎた…。だって一松が冗談でも僕を越して童貞卒業とか言うから…。 （ あわわ、 / 弟に先越されたくない ） ほんと…？勝手に先越すのは駄目だからね、拗ねるからね。 （ ふん、 / 人差し指びしｯ ） 僕を服従させる気だったかもしれないけど、そんなの100年早いわ。お兄ちゃんに逆らえるとでも思った？…ふっ、出直してこい。 （ はん、 / だれおま。 ）


> おそ松

おいおいおいおい！待てってこの馬鹿長男！僕の財布は僕のだ！競馬場なんて行かせないぞ！ （ 肩がしり、 / 逃がさないよ体勢 ） ニートの常識とか社会じゃ通用しないから、っていうか僕の常識はそんなクソみたいな常識と違うから。…あのさ、色んな棒とか言うと変な誤解を彼奴等に与えそうだからやめよう。僕が振ってるのはサイリウム。後、レイカじゃなくてにゃーちゃんね。 （ でこペシ、 / 実際はあんな棒も振ってたr / 強制終了 ） あ-そ、もうわかったから静かにしてよね全く。この馬鹿のどこがぴっちぴちなんだか。 （ はぁ、 / 立ち上がりお茶汲みに行き ）


> カラ松

…え、あ、カラ松？ （ びくぅ、/ ） ありがと、ってお前そこまでしたならお茶淹れてよ！ （ 卓袱台すぱん、 / 何様。 ） まぁ何はともあれ…、持ってきてくれたことには変わりないし。_お前もあれだよね、厨二臭さと痛ささえ無ければ絶対にモテるよね。 （ お茶ずず、 / ちら ）


> 十四松

やっぱそうだよね…、自意識は食べられないよ十四松。まぁ、そのうちお前にもわかるから。 （ はは、 / 頭撫でり ） 良いよ、僕はお茶にするけどお前は何が良い？多分昨日母さんが買い物したときにジュースとか買ってきたと思うんだけど…。 （ お茶淹れ用意、 / 首こてり ）

>十四松

痛い＿…俺はまたお前を傷つけているのか?( 眉顰め、/いい加減気づけ　)
体力はもう大丈夫か?大丈夫そうなら早速出掛けようではないか( クソタンクトップに革ジャン羽織り、/ｲｯﾃｪ　)


>チョロ松

フッ、俺はあえて突き放すことにしたんだ…。ふむ…、最近ブラザーは俺に甘えすぎではないか?( 座布団に胡座かき、/急に真面目になるな　)　厨二…痛さ…?残念ながら俺はそのどちらも兼ね備えてはいないな。( グラサンちゃきり/兼ね備えてます　)

　　　　　　　　　　　　　　　　＞カラ松


はいよっと、お兄ちゃんだよ( 鼻下こすこす/隻手ゆらン ) アイタタタタ、何!?御前は俺に何を求めてンの!?ぜってぇ履かねーよ!?( ブリーフスパーキンッ ) あったり前だわ！使用済だったら御前のサイコパス指数ヤバい事になるかンな！( びし/指差/指数とは )


　　　　　　　　　　　　　　　　＞十四松


うし、分かったなら宜しい( にに/サムズアップ ) あ、分かった！御前足速いンだからさ、京都で人力車咎やったら儲かるンじゃね!?人間とは思えぬスピード、なーンて言ってテレビに取り上げられたりして！( ぴこン ) そンで其のお金ちょっとだけ分けてよ。御前は思う存分走れてハッピー、俺は金儲け出来てハッピー、一石二鳥じゃン( 指丸め金ポーズ/自分は動かない下衆 )


　　　　　　　　　　　　　　　＞チョロ松


うわ、しつこっ。ったく此れだからチェリー松は、心が狭いねぇ。早く行かないとお馬さん悲しンじゃうよー？( ぶぅ/唇尖らせ/チェリー不要 ) え、そうなの？其れじゃ就職したら休みたい時に休ンじゃ駄目なの？っはーマジかよ、俺絶対一生ニート貫くわぁ。チョロ松養ってぇ( ごろごろ ) った！否、強ち間違って無いだろ？素直になれってシコスキー、皆御前がレイカにゾッコンなのは分かってるからさぁ( うンうン/肩ぽン/レイカ呼び続行 ) はぁ？兄ちゃんから溢れ出るカリスマぴっちぴちオーラが分かンねーの？目まで童貞かよ、( じと/日本語 ) あ、もしかして飲み物取りに行く？だったら俺のも取って来て〜( にしし/胡座掻きつつ )

＞チョロ松兄さん

謝らなくてもいいよー、お小遣いくれたら許してあげる（　てへ/蹴り可　）

そうかな？まぁ、丁度僕も喉乾いてたからチョロ松兄さんのはついでなんだけどね（　ボソっ、視線すす、　）やった！それじゃいっぱい話きいてもらおー（　へへ/嬉しそうに　）..いや、熱なんてねーよ！チョロ松兄さんの中の僕ってどんだけ底辺なの！？言っておくけど、おそ松兄さんよりはマシだからね（　むっ/え　）それじゃ、すぐ取ってくるよ。見た目も可愛いから楽しみにしてて（　手ヒラ　）


＞一松兄さん

こんなに可愛い弟を利用しようとすんな！腐れ外道！（　むっ　）あー..わからなくもないけどドヘタレ童貞クソ松兄さんが使用するなんてありえない。けど、僕も言い過ぎたよ、ごめんね？（　しゅん/カラ松ゴメンね　）了解！じゃあこっちは蹴っちゃっていいよー

冷蔵庫の裏かぁ...発想が面白いよｎ......（　ピシッと固まり　）は、ハイエナ松兄さん！？（　絶叫　）な、ななななんでこんな時間に一松兄さんがいるわけ！？猫の集会は！？（　冷や汗ダラダラ　）...ああ、もうバレてるの。じゃあ３割だけだよ？（　はぁ/ケチ松　）


＞おそ松兄さん

...なに、俺の顔に何かついてんの？（　ゆったり首傾げ　）..分裂は十四松の十八番。ご期待に沿えずすみませんね。でもおそ松兄さんのビビり顔とかレア...来ないでって言われると近寄りたくなるんだよね、俺は（　フハっ/内心大爆笑　）え、急になに？ちょっと、...こ、声？（　ギクゥッ　）別に普通......だと思うけど（　冷や汗ダラダラ/内心大慌て　）


＞カラ松兄さん

ひぃっ！...な、なんだカラ松兄さんか、驚かさないでよ（　ほっ　）へ？手紙？今時そんな古風なことするのカラ松兄さんだけｄ...アァーーーッ！？（　絶叫　）す、ストップ！絶対開けないで、それ開けずに大人しくこっちに渡して（　顔面蒼白　）そのまま何も言わずに僕に返してくれたら皆に内緒で焼肉奢るから、食べ放題奢っちゃうから！（　冷や汗ダラり/必死か　）



＞十四松兄さん

トッティじゃなくてトド松だよ、十四松兄さん。あ、急いで飲むと咽ちゃうから..て、心配なさそうだね（　はは、/安堵　）流石十四松兄さん！あのクソ共にさえ気が使えるなんて僕の次に最高だよ、偉い偉い（　にこにこ　）

>おそ松

…あぁなんだ、パチンカスか( じとー/ 何故 )
自信作なんだ、是非使ってくれないか？( ふっ、/ 聞いてねぇ )
勿論今も履いて_…サイコパス…？俺はそんなやつだったのか？( きょとん、 / 分かってねえ )



>トド松

どうしたんだ、そんなに焦って( 首傾げ )oh!?( 絶叫にびくっ、 封筒落とし )す、すまない落として…( 金ふぁさあ…/彼じと目 )…渡す云々の前に、トド松、これは何だ？( 一枚拾い上げ、ハイエナ松 )

>>おそ松兄さん

うわ、ウザい。 （　／辛辣　） おそ松兄さんってホント軽いよね…、良い意味って言うか悪い意味で。 （　はぁ　） んー？どれどれ…。って此れで上玉？はっ…笑わせないでよ。顔がちょっと良いだけじゃん。 （　ふん、／評論家気取り　） うん、確かに俺の趣味じゃないね。もっと過激な奴がイイな。 （　ふむ／こら　） あー…？あのクソタンクトップね…。その発想はあったんだけど、彼奴大事そうに仕舞ってるから中々手ぇ出せなくてさぁ…。あ、兄さん協力してくれない？ （　例のゲス顔　） 凄い事しか伝わらないんだけど…、大して凄く無いでしょ。敢えて言うなら凄まじいクズって事だけ。ひひ、ゴミ屑に言われたく無いだろうけどね…。 （　闇松　） ねェ、それこの前正反対な事言ってなかった？長男サン、 （　びしっ　） ッあ、ちょっと！溢れたらどうすんの！？ （　全力キャッチ、振り返ってぎゃん　）


>>カラ松

クソ松の癖に寛容とか…、腹立つ。 （　／理不尽　） 信じてるぜェ？なーに、それ。俺はそんな事一言も頼んだ覚え無いけど。 （　ハエ叩きぱしりこ　）…はぁッ！？キメェな、こっち来んな！ （　仰け反り／照れ隠しとやら／過激　） 見たって言ったら軽蔑する？オニーチャンのオカズ。ふひひっ。 （　／へ、変態だー！　） そんなもン、ニート地獄の中には存在しないから。 （　肩ぽん、憐れみ　）


>>十四松

そうだよ。お前と居るときが一番楽だし。…まぁランキングなんかトド松じゃないし付けないんだけどね。…でも、付けるとしたらお前は上位だよ。（　はふ　） 大の男、それにニートな底辺クズが一丁前に寂しいとか恥ずかし過ぎるよね…。 （　はあ　） 危ない人で合ってるんだよ。それに生ゴミ、燃えないゴミ屑。（　すらすら　） 十四松って本当能天気…。 （　ほわ、癒し　）


>>チョロ松兄さん

気を回し過ぎてる感が凄くて、正直童貞臭が明らさまだよね。チョロ松兄さんって。 （　ふむ、／分析／失礼　） …解らなくも無いよ。だって、俺もそうだし。（　ぽそり　） っい、嫌じゃ無いけど！ （　あわあわ　） 揶揄われて困るの兄さんでしょ、こんなゴミ屑の頭なんか撫でたって楽しく無いだろうしさ。 （　安定の卑屈　）っはぁ…、俺に説明させるの？ （　じとぉ　） そう言うの俺が勝手にトキめいたみたいで、恥ずかしいじゃん。ちょっとは自分で考えて。 （　ぷい　） 別に良いけど。だって全部本当の事。…嫌、寧ろ軽いくらいだよ。 （　こくこく　） そんなに俺が童貞卒業するのがイヤ？ （　にま　） ハイハイ、拗ねると兄さん面倒くさいし。じゃあ約束ね。 （　小指差し出し　） くそ…。別にチョロ松兄さんに逆らおうとなんかして無いよ。ううん、別に三男の座を奪おう何て考えてないし…。 （　棒読み／！？　）


>>トド松

でしょ？案外そういう才能には恵まれてるンだよね。 （　ふんす　） あったりィ。ドーモ、ハイエナだよ。お金のいー匂いに引き寄せられて来ちゃった。ひひっ。 （　ゲス顔　） 集会？今日天気悪いから無いよ。雨降りそうでしょ？ （　窓の外指差し／何故わかる　） さぁんわりィ？たりねぇなァ。 （　肩に手回し　）

>一松

…?俺はいつも寛容じゃないか!怒っているのを見たことないだろ?( ふっ/えっ )つっっ!それハエ付いたやつ…うっ( 患部抑え/うるっ/泣くな )一松は俺が嫌いなのか…?( しょぼん、/ハエ叩き指さし/答えはyes(( )　何だ、恥ずかしがらなくてもいいんだぞ?照れ屋なのか、そうかそうか!( 首こて、/頭ぽんぽん/違う ) …み、見たのか…。しかもこれ全部付録付き…( かぁぁ、/手元見て驚き、 )だ、だがしかし軽蔑などはしないぞ…、あぁ断じてしない!( 後ろくるっ、/泣くな )えっ…ガールズは来ないのか…、そうか。( きょとん/馬鹿か )

＞カラ松兄さん

びっくりした時の声がoh！？いったいねぇー（　はぁ　）…えっ、（　落ちた封筒見、サーッ　）こ、コレ？あー、これね？えっと……ゆ、諭吉？（　震え声　）いや、ちょっとだけナンパ頑張っちゃったらこんなにごっそり諭吉さんがつれちゃって…いやぁー！今日は本当にいい天気だね、こんな時こそカラ松girlに会いに行くといいよ、カラ松兄さん（　声裏返り　）…ってことだから、カラ松兄さん…何も言わずに其をこっちに渡して（　真顔、手のばし　）


＞一松兄さん

お金を隠す才能が有っても煮干しとオカズを隠す才能はないなんて、一松兄さんも大変だよね（　やれやれ/え　）ほんっっと、こういう時だけいい顔するよねー（　はぁ　）うっわ、天気ですら一松兄さんの味方するとかホントありえない…雨降っても素振りしに行く十四松兄さん見習って外に行けばよかったのに（　外みて、不満気　）つーか弟に集んな猫松、闇松、パラサイト松！（　ぎりっ　）ヒィッ…じ、じゃあ四男ってことで４割…で、勘弁してください！（　顔面蒼白/弱い　）

　　　　　　　　　　　　　　　　＞トド松


否々、だってあっちにも一松こっちにも一松って…一松祭りでも開催してンの？ ( きょろきょろ ) 忍法十四松の術引継いだとしか思えねーよ、( ずびし ) うっわ性格悪っ！つーかビビってねーし、ちょっと吃驚しただけだもンね ( はン/あっかんべ ) そ、声。なぁンか何時もより高い気ぃするンだよね〜…御前本当に一松？ ( 顎に隻手当て/じと/ガン見 )


　　　　　　　　　　　　　　　　＞カラ松


っはぁ、何でそーなンだよ！オーラびンびンのカリスマレジェンドだろうが！ ( びっ/己指差 ) こンなの履いてたら俺が御前の熱狂的ファンだと思われちゃうじゃン、無いわぁ…無い無い ( うげ ) しかもペアルック!?アイタタ、助けて赤塚センセー！ ( げらげら/肋骨折 ) そ、御前サイコパス。要するに危険人物な、サツには気を付けろよ？ ( 肩ぽン/サムズアップ/ぇ )


　　　　　　　　　　　　　　　　　＞一松


ンだよ、お兄様に褒められたンだからもっと喜べっつーの。 ( ぶぅ ) え、俺そンな軽い？お馬さんとパチンコに対しては一途だけどね〜 ( でへ/何も言うまい ) は、御前顔の大切さ分かってねーの？幾ら他が良くてもドブスだとキツくなぁい？ ( むむ ) うわ、引くわぁ…兄ちゃんほンっと御前の事心配 ( はぁ/溜息/眉下げ ) 成程ね。よっし良いぜ、俺の手に掛かればタンクトップ何てちょちょいのちょいだもンね ( にしし ) 取り敢えず糞ブリーフなら有るけど…御前要る？ ( きょと/ブリーフぴらぴら/oh ) 凄いっつーの、長男舐めんな！もっと崇め奉れ！ ( ふす、 ) げ、闇オーラやっば…どうどう一松、抑えろって ( 隻手ぶンぶン ) そうだっけ？気の性気の性、ちょっと力抜けって ( けらけら/彼奴 ) 溢れたヤツ？ンー…あ、俺が食べてやるよ！ ( 手々ぽン/名案のつもり )

> カラ松

つまりはこう、コキ使えなくなったってことか…。（ チッ、 / お口が悪い ）だってお前、兄弟思いだから言えば何でもしてくれたでしょ？だからさー、今回も言えばしてくれるかなって思っただけ。（ 湯呑み置きふぅ、 / おい ）ねぇ、そろそろ気づいたら？そのグラサン、充分痛いって。ほら、（ サングラスすっ、 / じぃ、 ）


> おそ松

そこチェリー関係ないから！しつこいも何もこれ、僕の！わかる？わかるよね、早く手離してって。 （ 財布ぎゅ、 / 此方に引っ張り / むっ ） そんなの当たり前だろ？就職したら勝手に休めないからね。…て、ふざけんなよ！誰がてめぇみてーな屑養うかよ！お前もちょっとはハロワ行くなり求人雑誌読んだりしろよ！ （ げしげし、 / 蹴っちゃいかん。 ） あー、だから、シコスキー言うなっての。にゃーちゃんは好きだけど、別に如何わしい妄想とかそんなのしてないから！断じて！ （ ふんす、 / おや ） いやいや、お前からはクソみたいなオーラしか出てないから。ていうか僕のこと童貞童貞言うけどお前も童貞だからな！ （ 指びしッ / キッ、 ） まったく、しょうがないな。少しは動けっつの。 （ と言いつつ湯呑み二人分用意 / はぁ、 ）


> トド松

ついで、っていうのに少し納得いかないけどありがと。 （ む、 / 湯飲み両手で包み ） 良いけど合コンのお誘いとかそういう話じゃないと僕聞かないからね。 （ うんうん、 / は。 ） いや、僕の中じゃお前も彼奴もそう変わらないから。お前、自分が思ってるほど上じゃないからね。 （ じと、 / 何様。 ） う、うん。わかった、待ってるよ。 （ こく、/ ）


> 一松

このまま何もしなくても頑張っても、その反応じゃ僕一生童貞じゃん！ （ 拳ぐぐっ、 / 項垂れ / 大ダメージ ） ほんと？まぁ一松も目立つような行動とか大胆な事しないからね。まぁ僕達は僕達のペースで童貞卒業を目指そう。 （ 肩ぽん、 / 仲間がいたことによる安堵の溜め息 ） …え、嫌じゃないの？ （ 目ぱち、 / ぴく、 ） 別に僕は茶化されようが冷やかされようが構わないし、それに一松のこと撫でるの楽しいよ。 （ へへ、 / 再度頭撫で ） え！良いじゃん教えてよ一松。こう？…あれ、こうだったっけ。 （ 視界に入るよう顔覗かせ / うーん、 ） またそう卑屈にならないでよ一松。確かに一見やばそうな奴だけど僕はお前の良いとこもずっと見てきてるからさ。 （ 肩とんとん、 / こくり、 ） 嫌に決まってるだろ！弟に先越されるとかプライドぼろぼろになるわ！うぅん、弟だけじゃない。上の彼奴等にだって越されたくないね。 （ ふん、 / 果たして一抜け出来るか ） …ん、約束ね。一松。 （ 小指きゅ、 / ふはり ） は！？おま、怖っ！三男の座！？僕抹消されるってこと！？いやいや、させないからな、一松！ （ ぐぬ、 / でこぐりぐり、 ）

>トド松

痛い…怪我させてしまったか？( えっ、/慌て/馬鹿か )
…どこの台でナンパしてきた諭吉だろうな、トド松？( にこぉ、/札ひらひら/こいつ )フッ、散歩していたら職質されたからもう出ない事にしているんだ。( サングラスかちゃり/ひどい )諭吉を見つけてはいどうぞと言って渡す奴が早々いると思うか、ブラザー？( ゲス顔/クズい!　)



>おそ松

そうか?カリスマレジェンドならパチンコも競馬も連勝、だろうな?( ふーん/ )この際だから兄貴もこの最高に生かしたブリーフを履いて、俺の熱狂的ファンになってみないか?ハァン？( フッ、/~肉のテーマ~ )はうぇぇええ!?また傷つけてしまったか…！？( 情けない声/あわあわ )




>チョロ松

今までこき使ってたのか？( きょとん/自覚なし )フッ、確かに俺はブラザーの事をいつも大切に思っているさ…。だが俺は気付いてしまったんだ。俺が何でもすることによってブラザー達がますます怠けてしまうのではないか、…とな。( 指パッチン、 )つまりブラザーを思うあまり、みんなをダメにしてしまうなら俺はあえて突き放すことにしたんだ、( my湯呑にお茶入れつつ、/台詞が長い長い )えっ、グラサン?外せばいいのか…？( 外し、/カラコンｪｰ )