橋本さん 2016-03-21 19:01:45 |
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でも、いつか倒れそうになったらにゃーを呼んで欲しいです。できる限りのこと全力でしますからっ(ぐっとガッツポーズをしてはにへっとどこか頼りなく、頬をゆるゆるに緩めながら微笑んでみせて。また、突然来なくなってしまったとしても私はまたここで待ち続けるんだろうな…なんて心の中で思えば、望むところだにゃ。いくらでも待ってみせるにゃ。なんて強気に思い、くすっと笑をこぼす。)
絶対、売れ残るもん。…買い取ってくれるのは嬉しいですが、返品はできませんが後悔しませんか?
…っ、は、離れちゃうんですか…?(地下アイドルだし、君のお兄さんがの台詞で言ったら私はクラスでいるレベルだし…とネガティブ思考に走り。だが、離れだした彼にまだくっついていたいと思ってしまい無意識にぎゅぅう…と彼の服を握りしめて。瞳をウルウルと潤ませ今にも泣きそうに、捨てられた猫のような目で見て)
おっきい猫は嫌ですか?(絶対断られると思っていたため嬉しくなりぱぁあっと誰から見ても顔を輝かせ。彼がなでる猫に、ごめんね?と小さく舌を出して謝ると、普通なら前を見て体育座りをするのが無難だが彼の方に体を向けたまま彼の足の間にぺたり座り込み。)
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