主 2016-03-20 11:41:14 |
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>キョンシー
安心しろ、暴走した腕ェかっ捌いて鎮静中だ。今札の成分を分析してる・・・っと、出来たか。後は複製して、はっ付けて・・・んで、こいつを腕に融解接着する。なに、熱さえ我慢すりゃ5秒で終わる
(宥めるきは更々無いのか、腕を霊気に閉じたまま棒読みで言うと、札を複製し張り付けた。それを持ってくる際片方の腕には陽炎が荒ぶるバーナーがあった。それを切り口にあてがった腕に向かって引き金を引いた。瞬間、白く瞬く炎が切り口を被っていった。火が消えた時には、すっかり傷も塞がっていた)
>ビティア
・・・呑気だな。敵対していたら、とうに誰に撃たれたかも解らず絶えていた
(霊力でビティアの前に浮かぶと、バンダナの内に潜む紅い目で睨みそう言った。何かを撃とうとしたのか、右手には2mはあるであろう狙撃銃がぶら下がっていた)
(/絡ませてもらった。宜しくね)
>僵尸
(/お久しぶりです!中々安定して来れずに申し訳ないんです><!少し間が空いてしまいましたので新しく出させて頂きますので余裕が有りましたら絡んで頂けると幸いです!)
>ALL
落ちる落ちる、一縷の願いも踵返して真逆様。永遠にと謡う金糸雀の哀れな程に皺枯の声が心地良い(幼子に歌う子守唄を口遊むように優しく温かいそんな鼻歌を添えながら、気紛れのままにこの邸をそのままフラリ根無し草でもして来たのだろう、少し久しく思える邸に戻れば此処を開けている間に目くるめく起った事を脳裏に描いては甘い熱い蜜を懐かしみ、そうは言えど星屑煌めく夏を連れる他愛のない鮮やかが誇らしいこの邸の空気をスーと肺に落として「ただいま」と誰が居る訳じゃ無い静かな居間に帰って来た事を示すその挨拶を告げて)
(/お返事頻度は余り早くないかもしれませんが、無色を落としてみるので余裕のある方はぜひ!)
>人万
呑気...そう、呑気ねぇ..ハハッ。女性に物騒な物は似合わないよ。
(空を眺めていると気付かない内に命を狙われかけていて。シベリアに住んでいた頃は僅かな気配にも敏感に察知していたのに、と思うと何だか笑いが込み上げて。振り返って言葉の意味を確認、機関銃を持つ姿に溜め息を吐けば上記を述べ。「敵対、ねぇ。」と相手の言葉を繰り返せば顎に手を当て、少し悲観的な笑みを見せて。)
(/初めまして、宜しくお願いしますね...!)
>無色
поздно.随分と遠出をしていた様だな。
(大きなテーブルで一人、椅子に腰をかけているビティアはスラヴ神話の本を右手に、キツく甘い匂いを放つロシアンティーを左手に顔を上げて。母国語で「遅い」と低いトーンで言えば席を立ち「暖かいものでも飲むか?」と言って。普段はそんな気を使う様な性格では無いが、今日は高品質なジャムが手に入り気分が良く。)
(/初めまして。絡ませて頂きますね...!)
猫又の式神で参加希望!!
名前 雪花 星羅 ユキハナセイラ
性別 女の子
性格 ちょっぴりガサツでかなり食いしん坊で、明るく、怖いものなし。好奇心旺盛でトラブルメーカー。
容姿 白っぽいピンクの髪、腰まで。赤い澄んだ瞳。赤白の霊夢っぽい服。白っぽいピンクの耳、尻尾。金色の鈴の髪飾り。下ろしていて、天パ。背が低い、115cmくらい。
年齢 見た目5~6歳 本当は300歳
妖怪の種類 式神猫又
備考 一人称「私」二人称「君、あだ名、ちゃん、さん、君」猫又になったばかり。
>ビティア
・・・まあいい、俺の殺害対象は差別とかやってる者だけだ。俺等妖怪にはそういうのはない・・・何時しか腕も錆びちまった。で、俺に差別とかの現場を見せりゃ、こうなる
(そのままビティアの横に片膝を立てて座ると、長く伸びたポニテとバンダナを靡かせて懐かしむようにそう言った。と、腕が鈍っていると言っておきながら2mの狙撃銃を片手で構え、群れに入ろうとする狼を蹴飛ばした狼に音のない鉛を鼻っ柱に叩き込んだのだった)
>無色
久しいな、何処に行っていたなど野暮なこたァ聞かねえけど。他は元気だ、心配は要らねぇ
(古代ローマ式の敬礼と共に、少し頬を赤くさせそう言った。他に気になりそうなことを一つ挙げると肩に手を乗せ、館の屋根に跳んでいった)
(/お帰りなさい、また改めて宜しくね)
>人万
狼も人もやる事は一緒なのかね。...しかし、君は本当に女性らしさが見えないな。
(差別、と聞けば最近多い男女差別やら身分格差を思い浮かべて、所詮人間も獣程度の事しか考えないのか、と悟り上記を悲しい声で言って。容赦なく銃を構える姿を見れば、一人称や格好、やる事が男勝りだなぁと。勿論悪意は無いのだが。)
ふぇー、完全妖怪になるにはこうしたらいいんだぁ…
(図書館の本を読みながら、クッキーや、お菓子を食べ、勉強?している)
/よろしくですっ
>ビティア
や、人間ってのはな・・・えげつないこともやるが、大体はいい奴等だ。だが、俺の場合はそうじゃない。願い叶えたいからって人形つくって千人に踏ませて、出来たら祀って結局死んで・・・その人形に恨み籠ったのが俺って訳だ。少なくとも、争いは人間の場合同レベルでしか起きねぇよ
(狼を口笛で呼び寄せ、持っていたジャーキーをあげると野に放し、銃を折り畳んで背負うと空を仰ぎ淡々と言う彼女のバンダナはうっすら濡れていた)
>星羅
書物か・・・俺は武装の設計しか見ねぇな。これだってそうだ
(星羅の見ていた本が気になったのか、顔を近づけまじまじと見つめると、目元のバンダナをキュッと結び直すと、背中の厳つい鞘からおぞましい紅い跡の付いた鉈を抜き出した)
(/宜しくね)
>星羅
む・・・それは前いた所の図書館で見たな。俺にとっちゃあまり興味ない内容だったが、また見れるとはな。・・・喰うか
(表紙を見つめ、記憶にあった本と同じものであったため、少々驚きつつも嬉しそうな声でそう言った。と、ずっと持っていた林檎を上に投げると鉈でそれを真っ二つに斬り、片方を差し出した)
ふわっ!く、くれるの?!ありがとう♪この本、見たこと有るんだ!ふぇーっ、本好き?(超超喜びながら、尻尾を振りながら問う。)
>星羅
ハッ、愚問だ。好きも嫌いも、間もない時は戦闘指南書と訓練所の景色、後は血と死体をあしらった大地しか見てねえってのに・・・ところで、尻尾があるってことは獣系統か
(見下すよう顔を少し上げてそういうと、半分の林檎を一口で飲み込んでしまった。その後、自分が生まれたときを話すと、不意に揺らぐ尻尾を見て撫でるように触れながらそう問いかけた)
>星羅
ん?今妙な声が漏れたな・・・俺は聴覚が飛び抜けて良い、故に今の声を聴き逃す筈はない。まさかとは思うが・・・貴様は尻尾の感覚が鋭敏なのか
(一瞬漏れた声に違和感を抱き、すこし予測していた事が的中するのを恐れ、恐る恐る尻尾に触れてそう問いかけた)
>星羅
む・・・顔が紅潮しているな。さては、そういうやつか?
(顔を見て少しからかってやろうという童心が甦ったのか、先程から動いている耳元に微かな吐息混じりにそう呟いた)
>星羅
これ以上は流石にマズイか。スイッチ入ったら麻酔撃てばいいけどな・・・
(確認を終えたような口調でそう言い少し離れると、ホルスターから拳銃を取り出し赤い空砲弾を装填、くるくる回すと上にドカンと発射した)
>星羅
安心しろ、少し頭冷やそうと思ってな・・・だが、蝙蝠がしつこいな。いいか、蝙蝠は音で位置を特定する。なら、少し乱してやりゃ逃げる。見てろ、あと貴様は耳塞いでろ
(拳銃でジャグリングしながらそう言うが、途中少し苛ついた声に変わり周囲を見回すと蝙蝠が数匹飛んでいるのを確認した。すると、追い返し方を適当に済ませ忠告と共に大きく息を吸い込むと、普段無口な小さな口から脳も震わせるような超音波に似た断末魔が発せられた)
>星羅
すまねぇな、本来ならホイッスルで逃がしてやろうと思ったんだが・・・予想以上に音波を拾いすぎてな
(少し気分良さげに声を弾ませそういうと、謝ろうとしているのか頭をなで額を軽くあてがった)
>星羅
・・・貴様、俺が可愛いもんに目がねぇってのを理解してのその態度か?
(如何せん無表情ながらも、両腕はわきわきと蠢いていた・・・いくら彼女の殺意が高くても自分の特性には勝てなかった)
>星羅
阿呆、こういうことだ・・・くくく、やはり柔いな
(呆れたように言うと、そおっと抱き寄せる。その後、頭を撫で感触を堪能しながらコメントした。無表情とはいえ、その声は何処か気持ち良さげだった)
>星羅
そういや、俺にもこうしたら気持ち良さそうにする妹がいたな。今は極東で仕事人をしているがな
(気持ち良さげな声を聞き、何かを思い出したように自分の身内に関して話した。バンダナは、何故か目元の部分がじわりと濡れていた)
>星羅
こんなトンデモ人形を心配するなんてな・・・だが、感謝している。涙を流したのは3千年ぶりだな
(星羅の気遣いに、半ば自虐的な返答を寄越した。その後、彼女はバンダナをほどいて義眼を見せた。白目の部分が黒く、ハイライトの無いただ紅いだけの閉まりきった瞳孔が露になった)
>星羅
んだよその面、ただの作り物の目程度でビビりやがって。別に見たから殺すとかしねぇし・・・まあ落ち着けって
(表情が変わったのでマズかったかと思い、彼女なりに宥めた。その後、少し落ち着かせる為か、星羅の顎の裏をくすぐってみた)
>星羅
くくく、その様な声は上げねえけど俺の妹は実に可愛らしいぞ。ただ一点、単眼なのを気にしなければな
(僅かに頬を緩ませると、手を止め空を見上げた。そして、視線を紅い痕のある手袋を嵌めた腕にやるとハァとため息をついた)
>星羅
ああ、ただの血痕だ。一時期制御しきれねぇ程の復讐心があってな。そん時に俺を作った野郎のいた村を丸っと消し炭にしてやったんだ。その時からか?俺が霊力と称する重力操作能力が開花したのは。消し炭にするときに、範囲間違えて色々機能不全になってな・・・今になって、どうかしてたって思ってる
(紅い痕を気にしていたため、自分の過去洗いざらい話す序でにそれも語った。人形神[ひんながみ]は元を辿れば付喪神であるため、憤怒の念も混じると追加の説明も加えた。普段無情で冷酷な彼女が、その時だけは何故か微かに口だけが微笑んでいた)
(/長らく顔を出せず申し訳ありません…!私生活のほうがバタバタしておりまして、落ち着き次第また参加させていただきたいと思っているのですが、どなたかまだいらっしゃるでしょうか…?)
(/久しぶりに来たタイミングで此方が上がっていて感動しております…!今しばらく仕事が落ち着かず、顔出しが安定しませんが居る報告をさせて頂きますね!)
そうにゃんだ…悲しい過去が…あったんだ…(彼の話を聞き終わり、少しだけ涙目になりながらコクコクと頷いている。そしてその後に「何で笑ってるのー?」と、問う)
>無色様
(/お仕事お疲れ様です、絶妙なタイミングにびっくりしました…!またお会いできてほっとしております!
唐突ですが当方もしばらくは定期的な参加ができず、無色くん本体様もお忙しいとのことですので、ご迷惑でなければ1対1へ移動してゆっくりお相手していただけないでしょうか…?急な我が儘を言ってしまいすみません、ご検討よろしくお願い致します…!)
>僵尸様
(/態々ご丁寧なご連絡ありがとうございます!全然ご迷惑なんかじゃ無いんですよ!、暫く顔出し頻度が安定しないのでそうして頂けると落ち着いて絡めるので嬉しく思います!もし僵尸さんPL様が宜しければトピを立てて頂いても宜しかったでしょうか><?お手数おかけしてしまい申し訳ないです!)
(/承諾してくださりありがとうございます!正直断られたらどうしよう、とドキドキしていたので嬉しいです…!早速トピを建てさせていただきましたので、お時間のある時に覗いてくださると有り難いです!)
>星羅
笑ってわりぃか?まあ、どうでもいい話だ。これが何時か酒の肴に出来たら良いがな
(不快そうに、星羅の頬を左右に引っ張りながらそれだけ言うと。手を離し、形だけの散弾銃を取りだし弄り始めた)
(/最近、学校行事で忙しくてなかなかこっちに来れなかった。だが、私はしっかり居るから大丈夫だよ!)
どういうやつなの雄おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
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