主 2016-03-20 11:41:14 |
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>>弖等
え…ちょ、大丈夫か?なんかすげぇことになってンぞ。取り敢えず乗れ、足はあとで治せよ(物凄い音をして倒れた相手に近寄ると足を見て、痛そうだなと思いつつ背中を見せるように屈めば乗るよう促し。己では治し方が分からないので自分で治すよう言って)
>>無色本体様
(/ご報告ありがとうございます。内容は承知致しました、お仕事頑張ってください!直接の手助けは勿論のこと出来ませんが心の中で応援をしております!またゆっくり出来るときがあればいつでもおいでくださいませ!待ってますから!)
>琅
手助けされる義理はねぇ!ちょっと待て、丁度バグが無くなってやがった。受信用意(インストーラー)!
(何を血迷ったか、腕の機械を操作しながらそう言い放つと、機械を見て少し口の端が曲がったと思えば、液晶の上にホログラムと共に彼女の体を0と1が包み込んだ)
>無色様
(/お仕事本当にお疲れ様です、どうかお身体にお気をつけて頑張ってくださいませ…!またお話できるのを楽しみにお待ちしております!)
>人万
――照れ屋違ウ、ならアマノジャク、カ。
(しばらくはぼんやりと抱きしめられたままだったが、やがてその背中を硬い手つきでぽん、ぽん、と親のように叩いてやっては「――好かれているのカ、嫌われているのカわからなイ、ナ」強い言葉と甘えるような行動、どちらに相手の真意があるのだろうと首を傾げて)
>遠川
――血ト肉。……それカラ、甘イ……おかし?も好きダナ。
(好物を尋ねられれば光のない目をギラリと不気味に輝かせて不穏な答えを返し。しかし、以前誰だったかと一緒に食べた甘くて美味しいものの存在を思い出せば、その食べ物の形も人の姿も思い出せはしなかったけれど何とか頭に浮かんだ名前を呟いて「おかし、オマエも一緒に食うカ?お茶会スルカ?」どことなく楽しげに声を揺らして)
>キョンシー
まあ、クソな話が[銃好きの付喪神]ってとこだ・・・儂は貴様は嫌いではない。寧ろ好き・・・だからな
(背中を押され、少し気持ちよさげに揺らぐ紅い目を細めると、自分を少し自虐的に解析する。しかし、好き嫌いの話になると、段々と声のトーンが小さくなった。その間、針のような瞳は、あらゆる方向を目まぐるしく動いていた)
――ソウカ。なら良イ、俺も銃好きの付喪神ハ、嫌いじゃなイ。
(相変わらずぽんぽんと背中を叩いていたが、嫌いではないと言われればたとえ死人の身の上でも嬉しいのかニイッと唇の端を吊り上げて、おもむろに相手の脇を抱えると高い高いをするようにぶんぶん振り回して)
>キョンシー
貴様!離せ、離すんだァ!!・・・ってんめぇ、
(脇を掴まれ、いいように振り回されて苛ついたのか脇に伸びている腕を掴むと、そのまま肩を蹴り三連バック転を決めると着地と同時に電車並みの速度でキョンシーに向かい走り突撃して押し倒した)
>人万
ぐ、ッ、――……危なイ、札が剥がれタ。あまり暴れるは良くないゼ。
(痛みも衝撃も感じないためぐしゃり、と嫌な音を立てて倒れる体など気にも留めず、なぜ喜んでもらえなかったのだろうと不思議そうに目を丸め。しかしガリガリという音で視線を戻せば、下敷きになったせいで制御の札が破けた右腕が勝手に地面を引っ掻いているのに気づき、左手で押さえながら相手を諭して)
>キョンシー
貴様がそんなに好奇心旺盛なのがワリィんだよ、**が
(そっと暴走している右手を押さえながら、そのままうつ伏せになると、小声で―少女の声でそう呟くと、額に優しいキスをした)
>人万
……ン?何ダ?
(一層暴れる腕を焦るでもなくぼんやりと見つめていれば、ふいに額へなにか温かいものが触れた気がして顔を上げ、鉢巻き越しに相手の瞳を見据えて首を傾げ。バキ、という音と共に地面に立てた爪が割れると視線をそちらへ戻し「……危なイ、オマエ、離れた方が良イ」再び危ないと警告しては相手を起こそうと押しやって)
>キョンシー
チッ・・・預かっとくぞ、こいつぁ!
(咄嗟に離れると、徐に鉈を片腕に据えると暴走した腕を切り離し、霊力の中に閉じた)
>匿名様
(/主様がお忙しいようなので代わりに対応させていただきます!ロシア妖怪さん了解致しました、素敵なpfをお待ちしております…!)
>人万
――オマエ、何ヲシタ?
(僅かに目を見開いた次の瞬間、もう既に鉈は振るわれていて。痛みも出血もないが、反射的に切られた箇所を押さえ綺麗さっぱりなくなった腕を呆然と眺めては「俺の腕ダ――返セ」こんな傷を負ったのに何故痛みがないのか。血の一滴も流れないのか。混乱する脳みそを余所に、零れた呟きはいつも通り淡々としたもので)
>>172さん
(/許可ありがとうございます!では主様の多忙が落ち着き次第改めて挨拶させてもらいます。不備ありましたら訂正します。)
(pf)
名前/ビティア・アレニチェフ
性別/男
性格/ちょっぴり悲観的で基本的にサバサバとした性格。めったに怒らず激する事も無いので根は優しいのだが、はっきりと物を言うサバサバとした性格なのでキツく見える。世話好きな面もあるが生まれ育ったのが極寒の地だった為、ちょっとケチ。
容姿/白に近いブロンドの髪はミディアム程で、前髪は眉より少し長い。鼻はすらっと伸びて高い。二重目は銀を含んだコバルトブルーで、耳にサファイアの小さなピアスをしている。両手の中指に銀の指輪。真っ白な肌に目立つ赤色のルパシカには、薄く輝くエメラルド色の大きなマントが垂れ下がっている。
妖怪の種類/ユハ
備考/ユハの特性で火を生成する事が出来る。滅多に使いはしないそう。
(/大変お久しぶりとなり申し訳ないです!6月まではまだ少し忙しい日が続いてしまいそうで来る頻度が疎らになってしまいそうなのですが、毎日ではなくとも顔出しが出来そうになったのでご報告をさせて頂きたく思います…!まだ誰かいらっしゃるでしょうか><??)
>ビティア様
(/ロシアらしいツンとした美しさにドキドキしてしまいます…!不備等は一切ございません、それでは絡み文のほうをお願い致します!)
>無色様
(/お久しぶりです、お帰りをお待ちしておりました!!お忙しい中こうして戻って来てくださって本当に嬉しいです!前回の続きからでも新しい絡みでも構いませんので、またゆっくりお相手していただけると有りがたいです…!)
>ALL
Волка ноги кормят....面白い人間でも居れば良いのだけれど。
(ごたごたした祖国を離れたく風の噂で聞き付けたこの場所へ足を運んで早一週間。早速祖国の雪が恋しくなり白銀のふるさとを思い出せば、ベランダで温暖な夜風に当たりながら。気が付いた頃には長く伸びていた金髪を指で遊べば、揺れるサファイアのピアスが月光で煌めき。)
(/よろしくお願いします...!)
>キョンシー
安心しろ、暴走した腕ェかっ捌いて鎮静中だ。今札の成分を分析してる・・・っと、出来たか。後は複製して、はっ付けて・・・んで、こいつを腕に融解接着する。なに、熱さえ我慢すりゃ5秒で終わる
(宥めるきは更々無いのか、腕を霊気に閉じたまま棒読みで言うと、札を複製し張り付けた。それを持ってくる際片方の腕には陽炎が荒ぶるバーナーがあった。それを切り口にあてがった腕に向かって引き金を引いた。瞬間、白く瞬く炎が切り口を被っていった。火が消えた時には、すっかり傷も塞がっていた)
>ビティア
・・・呑気だな。敵対していたら、とうに誰に撃たれたかも解らず絶えていた
(霊力でビティアの前に浮かぶと、バンダナの内に潜む紅い目で睨みそう言った。何かを撃とうとしたのか、右手には2mはあるであろう狙撃銃がぶら下がっていた)
(/絡ませてもらった。宜しくね)
>僵尸
(/お久しぶりです!中々安定して来れずに申し訳ないんです><!少し間が空いてしまいましたので新しく出させて頂きますので余裕が有りましたら絡んで頂けると幸いです!)
>ALL
落ちる落ちる、一縷の願いも踵返して真逆様。永遠にと謡う金糸雀の哀れな程に皺枯の声が心地良い(幼子に歌う子守唄を口遊むように優しく温かいそんな鼻歌を添えながら、気紛れのままにこの邸をそのままフラリ根無し草でもして来たのだろう、少し久しく思える邸に戻れば此処を開けている間に目くるめく起った事を脳裏に描いては甘い熱い蜜を懐かしみ、そうは言えど星屑煌めく夏を連れる他愛のない鮮やかが誇らしいこの邸の空気をスーと肺に落として「ただいま」と誰が居る訳じゃ無い静かな居間に帰って来た事を示すその挨拶を告げて)
(/お返事頻度は余り早くないかもしれませんが、無色を落としてみるので余裕のある方はぜひ!)
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