ラブライブ！ なりきり

のぞみ！待ってたわよ
ことり、わかったわ。ほのかとうみはまだ来てないのね
あら、にこ。マスコットかと思ってたけど
(一期#10のんたんのセリフもらいました笑)

>エリーチカ
ちょっと絵里、それはどういう意味よ!?
(頬を膨らませながら相手を見てはまだこの人数しかいないの?とたずねて)

わ、私も入って…、いいですか…？

（/もしよかったら参加させて下さい）

も~!! 皆､ここに居たんだねｯ｡
私も入っていいよね? お邪魔しま-す!!
( ｶﾞﾗｶﾞﾗと部室の扉開けて )

(( 穂乃果ちゃんで参加希望です｡ ))

>小泉花陽
あら、花陽待っていたのよ⁉
(相手が入って来るのを見つけては抱きついてなでなでしながら話して)
>高坂穂乃果
穂乃果、遅いわよ⁉また補習だったの?
(相手が入って来れば、上記を述べると｢にこは今日は補習はなかったにこ｣と誇らしげに話していて)

>にこちゃん

えぇぇ!? にこちゃんはなかったの!?
( "補習"という単語を聞くと､抜悪そうに頬掻き乍｢穂乃果はね､この前のﾃｽﾄで赤点取っちゃったんだ~｡｣なんて話して )

>穂乃果
あ、あったり前じゃない!はっきり言って余裕だったわ
(驚いている相手に｢実は自分も赤点すれすれだったとは言えず｣威張りながら話して)

>にこちゃん

にこちゃんすご-い!!
やればできる子だったんだね｡
( 相手の手をｷﾞｭｯと握ると羨望の眼差しで見つめて )

賑やかになってきたなぁ♪
(皆をみてニコッと微笑む)

>希ちゃん

うんうん! 賑やかになってきたよね♪
あとは海未ちゃんを待つのみ!!
( ｷｮﾛｷｮﾛと部室に居るﾒﾝﾊﾞｰの顔を見渡して )

あの、お邪魔しても宜しいでしょうか？

>海未ちゃん

あ! 噂をすれば海未ちゃん!! 勿論だよｯ｡
( ﾌﾞﾝﾌﾞﾝと大きく手を振り乍元気よく相手を出迎え )

>穂乃果
なによ!?にこに不可能は無いのよ
(得意気になりながら相手にアピールしていて)
>希
希、あの鉛筆の事は内緒だからね⁉
(相手を見つけると相手から借りた鉛筆のおかげで助かったと言いながらも小声で呟いて)
>海未
あ、ちょうどいいところに来たにこ
(何かを企んだ目をしながら相手の元に近寄っていき)

全員そろったところで部長の矢澤にこさんから一言

>絵里
え⁉お、オホン…では
(相手からいきなり振られて動揺しながらも引き締まった顔をしながら｢みんな、アイドルの高みを目指して頑張るわよ⁉｣と意気込んで)

>にこちゃん

さ､流石は上級生……｡
( ﾀｲﾐﾝｸﾞよく内緒話をしている二人に気付いてしまったようで｢あれ? 希ちゃんと何のお話??｣なんてすかさず相手に尋ね )


>絵里ちゃん

えいえいお-!! 頑張ろ-!!
( にこちゃんの意気込みに続いて掛け声をあげ )

精一杯のステージをしましょう！
(なぜかライブする笑笑)

>穂乃果
え⁉な、なんでもないにこ?にっこにっこにー
(相手にいつものポーズを取りながら話の内容をごまかして)
>絵里
絵里、今度のライブはどんな風にする予定なの?
(相手に今度のライブの予定などをたずねて)

>絵里ちゃん

えへへ､次のﾗｲﾌﾞが待ち遠しいね??
( 最高のﾊﾟﾌｫｰﾏﾝｽを皆に届けたいという想いを胸にして )


>にこちゃん

嘘! なんでもなくないよ絶対に!!
勿体ぶらないで穂乃果にも教えてよ~｡
( 頬膨らまし乍相手の肩掴んでゆさゆさと軽く揺すぶり )

ほのか、にこ！
次のライブはラブソングがいいと思うの。(スノハレの流れ笑)

>穂乃果
さ、さすが穂乃果…鋭い…
(ボソッと呟きながらも今度のユニット曲の打ち合わせにこ、｢ねぇ希?｣と相手の相づちを求めて)

>絵里ちゃん

ﾗﾌﾞｿﾝｸﾞ..??
いいかも! 穂乃果はそれ賛成~!!
( にへっと緩んだ笑みを浮かべて )


>にこちゃん

にこちゃん､本当にﾕﾆｯﾄ曲なの??
( ｼﾞﾘｼﾞﾘと近くまで歩み寄れば｢やっぱり怪しい! かくなる上はこうだ!!｣と本音を吐かせるべく相手の脇腹をくすぐり始め )

>穂乃果
ほ、本当にこ!?
(きゃ～、｢くすぐったいにこ～｣とじたばたしていると希からもらった鉛筆が落ちてしまい…しまった…と呟いて)

>にこちゃん

あれ? 鉛筆だ..｡
( 脇腹をくすぐるのを止めると床に落ちた鉛筆を拾いあげて｢にこちゃんが隠してたのってこれ??｣と問いかけ )

>穂乃果
そ、そうよ…希から借りた鉛筆よ
(南無三にこ…と呟きながら希から借りたこの鉛筆のおかげで選択問題は全問正解だったのよと話して)

>にこちゃん

ぜ､ぜぜ､全問正解!? 本当に!?
この鉛筆にはそんな凄い力が..ｺﾞｸﾘ..｡
( 鉛筆のお陰で選択問題のみ全問正解を成し遂げたという相手の言葉はにわかには信じ難いもの｡動揺を隠し切れず､あわあわし乍上記を述べて )

>穂乃果
そうよ、希の鉛筆は凄いのよ⁉
(ﾆｺｯと微笑みながらあわあわする相手をに勝ち誇った顔で話して)

>にこちゃん

私にもこの鉛筆があればきっと!!
( これからはﾃｽﾄの日に希ちゃんから鉛筆を貸して貰えれば赤点を取る事も無いのではないか､と良からぬ事を考えていて )

>穂乃果
穂乃果、何か良からぬ事を考えてるんじゃ…
(相手の一言に何かを企んでいる感じを覚えてたずねて)

>にこちゃん

ﾊｯ! ..え､えへへ､ﾊﾞﾚた??
( 相手に図星を突かれるとわかり易く表情を引き攣らせて )

>穂乃果
バレバレよ、まぁ気持ちは分からなくも無いけど
(自分も赤点でいつも苦しい思いをしているのは分かっているため上記を述べて)

>にこちゃん

穂乃果のこの気持ちを分かってくれるのはにこちゃんだけだよ-｡
( 気持ちは分からなくもないという相手の言葉に安心したのか表情を明るくさせ乍にへっと微笑んで )

>穂乃果
しっかし皆遅いわね～
(ﾆｺｯと微笑む相手を見ながら周りをキョロキョロしては二人だけだと落ち着かなさそうにしていて)

>穂乃果
しっかし皆遅いわね～
(ﾆｺｯと微笑む相手を見ながら周りをキョロキョロしては二人だけだと落ち着かなさそうにしていて)

>にこちゃん

本当だねぇ..｡
( 上記を述べた後､相手と同じ様に辺りをｷｮﾛｷｮﾛと見渡しては｢皆、いつの間に居なくなっちゃったんだろ｡｣とぼやいて )

>穂乃果
まぁ、絵里と希は生徒会があるからしかたないとして
(ぼやく相手をよそに窓を見ながらきっと絵里と希は生徒会の仕事があるんだろうと予想をしていて)

にこ！ほのか！
ごめんなさい
最近生徒会の仕事が忙しかったのよ～ほんとうにごめんなさいね
のぞみと私も生徒会の仕事が終わったらできるだけ早く練習に参加するようにするわ

>絵里
いいわよ、無理はしないでよね⁉
(相手が申し訳なさそうにするため気にしていないと話ながらﾆｺｯと微笑み)

>にこちゃん

他の皆も忙しいのかもしれないね｡
( 窓の景色を眺め乍｢暇なのは私達だけかぁ-｡｣なんて呟き｡お腹空いたなぁ､と思ったのか鞄からﾊﾟﾝを1つ取り出して食べ始め)


>絵里ちゃん

絵里ちゃん､謝らないで!!
( "ごめんなさい"と謝罪されるなり軽く首振ると上記を述べ｡ｷﾞｭｯと相手の手を握っては｢生徒会のお仕事､大変だろうけどﾌｧｲﾄだよｯ｡｣と元気づけて)

>穂乃果
そうね～…ってにこも忙しいにこよ!?
(相手の一言に頷いていると、自分は忙しいと喋りながら忙しいアピールをしていて)

>にこちゃん

え? 何何??
( 忙しいｱﾋﾟｰﾙをしている相手をからかおうと何も聞こえていなかったﾌﾘをし )

>穂乃果
穂乃果、わざとやってるでしょ
(相手のわざとらしい反応にすぐ気づけば目を三角にしながら相手に近寄り)

>にこちゃん

そ､そんなことないよ-!!
にこちゃんの勘違いだと思うな-｡
( 此方に近寄って来た相手を見つめ乍若干棒読みで受け答えをして )

>穂乃果
怪しいわね～
(ﾆｺｯと微笑みながら棒読みで受け答えをする相手を疑いの目で見つめながらも｢まぁ、いいわ｣と呟いては携帯を取り出して)

まき、明日はあなたの誕生日なのね。少し早いけどおめでとう、♪

キャラクターは、何があいていますか？

真姫、明日は真姫ちゃんの誕生日にこ♪
にこにーが、最高のプレゼントを用意してあげるにこ♪

別にそんなの用意しなくてもいいけど、、、
その、、、あ、ありがとう、、、

匿名さん>どのキャラも空いてないです、ごめんなさい

あら、真姫。もっと素直になったらどうかしら？ふふ

>真姫
そうよ、このにこにーが真姫ちゃんの為に手作りのプレゼントを作ったんだから…ちゃ、ちゃんと付けてよね!?
と顔を背けながら相手に小さな袋を渡して

最近ここで話してるのは、私達BiBiとほのかくらいよ。みんな話しましょ？