ラブライブ！ なりきり

>穂乃果
あ、あったり前じゃない!はっきり言って余裕だったわ
(驚いている相手に｢実は自分も赤点すれすれだったとは言えず｣威張りながら話して)

>にこちゃん

にこちゃんすご-い!!
やればできる子だったんだね｡
( 相手の手をｷﾞｭｯと握ると羨望の眼差しで見つめて )

賑やかになってきたなぁ♪
(皆をみてニコッと微笑む)

>希ちゃん

うんうん! 賑やかになってきたよね♪
あとは海未ちゃんを待つのみ!!
( ｷｮﾛｷｮﾛと部室に居るﾒﾝﾊﾞｰの顔を見渡して )

あの、お邪魔しても宜しいでしょうか？

>海未ちゃん

あ! 噂をすれば海未ちゃん!! 勿論だよｯ｡
( ﾌﾞﾝﾌﾞﾝと大きく手を振り乍元気よく相手を出迎え )

>穂乃果
なによ!?にこに不可能は無いのよ
(得意気になりながら相手にアピールしていて)
>希
希、あの鉛筆の事は内緒だからね⁉
(相手を見つけると相手から借りた鉛筆のおかげで助かったと言いながらも小声で呟いて)
>海未
あ、ちょうどいいところに来たにこ
(何かを企んだ目をしながら相手の元に近寄っていき)

全員そろったところで部長の矢澤にこさんから一言

>絵里
え⁉お、オホン…では
(相手からいきなり振られて動揺しながらも引き締まった顔をしながら｢みんな、アイドルの高みを目指して頑張るわよ⁉｣と意気込んで)

>にこちゃん

さ､流石は上級生……｡
( ﾀｲﾐﾝｸﾞよく内緒話をしている二人に気付いてしまったようで｢あれ? 希ちゃんと何のお話??｣なんてすかさず相手に尋ね )


>絵里ちゃん

えいえいお-!! 頑張ろ-!!
( にこちゃんの意気込みに続いて掛け声をあげ )

精一杯のステージをしましょう！
(なぜかライブする笑笑)

>穂乃果
え⁉な、なんでもないにこ?にっこにっこにー
(相手にいつものポーズを取りながら話の内容をごまかして)
>絵里
絵里、今度のライブはどんな風にする予定なの?
(相手に今度のライブの予定などをたずねて)

>絵里ちゃん

えへへ､次のﾗｲﾌﾞが待ち遠しいね??
( 最高のﾊﾟﾌｫｰﾏﾝｽを皆に届けたいという想いを胸にして )


>にこちゃん

嘘! なんでもなくないよ絶対に!!
勿体ぶらないで穂乃果にも教えてよ~｡
( 頬膨らまし乍相手の肩掴んでゆさゆさと軽く揺すぶり )

ほのか、にこ！
次のライブはラブソングがいいと思うの。(スノハレの流れ笑)

>穂乃果
さ、さすが穂乃果…鋭い…
(ボソッと呟きながらも今度のユニット曲の打ち合わせにこ、｢ねぇ希?｣と相手の相づちを求めて)

>絵里ちゃん

ﾗﾌﾞｿﾝｸﾞ..??
いいかも! 穂乃果はそれ賛成~!!
( にへっと緩んだ笑みを浮かべて )


>にこちゃん

にこちゃん､本当にﾕﾆｯﾄ曲なの??
( ｼﾞﾘｼﾞﾘと近くまで歩み寄れば｢やっぱり怪しい! かくなる上はこうだ!!｣と本音を吐かせるべく相手の脇腹をくすぐり始め )

>穂乃果
ほ、本当にこ!?
(きゃ～、｢くすぐったいにこ～｣とじたばたしていると希からもらった鉛筆が落ちてしまい…しまった…と呟いて)

>にこちゃん

あれ? 鉛筆だ..｡
( 脇腹をくすぐるのを止めると床に落ちた鉛筆を拾いあげて｢にこちゃんが隠してたのってこれ??｣と問いかけ )

>穂乃果
そ、そうよ…希から借りた鉛筆よ
(南無三にこ…と呟きながら希から借りたこの鉛筆のおかげで選択問題は全問正解だったのよと話して)

>にこちゃん

ぜ､ぜぜ､全問正解!? 本当に!?
この鉛筆にはそんな凄い力が..ｺﾞｸﾘ..｡
( 鉛筆のお陰で選択問題のみ全問正解を成し遂げたという相手の言葉はにわかには信じ難いもの｡動揺を隠し切れず､あわあわし乍上記を述べて )