角谷杏 2016-03-19 13:31:26 |
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>西住ちゃん
今年はねー私達も受験に集中しなきゃいけないしー....やれるもんならやってみたいけど.....(あははーと笑いながらジュース飲み)
(優希)
そそ、店の公式ツイッター見ても今年はかなり忙しいらしいし...GW中も予約でいっぱいらしいぜ?いっつも悪いな(スマホの家族が運営している店のツイッター垢の通知見せ少し苦笑いして ....本当はGW位はお袋と親父と家族皆で暮らしたいんだけど俺とか姉さん達養ってくれてるから仕方ないんだよなと呟き)
(できましたー!)
大神 勇気 (おおがみ ゆうき)
性別 男
所属整備専門(ただし戦車を軽々動かす事ができる。理由はのちほど)
身長 177cm
容姿 なかなかのイケメンで黒い髪の黒目と日本人。整備時はツナギを着用し、外出時はジャケットなどでよく見るいきすぎにはならない自然なかっこいい服装が多い。
備考 ドイツに中学の時留学していた少年。年齢は17。ドイツには戦車や車の整備等の腕を磨くため。そして、いつしか軍の戦車を任される技量になって、プロ意識もあるために戦車に自分で乗って感触を確かめるうちに、かなり動かせるようになってしまったが、本人いわく「本職やその道の人ほどではない」との事。おおあらいには全国大会の途中あたりから来ていて、ちょっとだけ手伝ってはいたが、まだ本気で整備していなかったのでその本気の実力を知っている人はいないが、ネットではわりと有名である。そりゃそうだ。ちなみに出身は茨城の取手。ひいおばあちゃんがひたちなかとわりと大荒に近い。どころか水族館や戦艦なかのお墓にも行っている。趣味は歌や楽器の演奏。これはドイツで習ったようだ。
>ALL
そういえば、まだ正式に入部してなかったんだよな…ちょこっと戦車の整備は手伝ったけど、許してくれるだろうか…失礼します。
(戦車の整備に以前かかわった事から、専属の整備師になろうかと思ってきたものの、男だからという理由と、そもそも知られてないからダメと言われるのではないかと色々な複雑な思いを抱きつつ、生徒会室の扉を叩いて入って)
>大神
はいはいーん君誰だっけ..?(初めて見る顔にキョトンとしながら相手を生徒登録表見つつ確認し)あー2年の大神君ね。そこ座ってー(ソファ指差し)
(優希)
ん..?あ、犬神か。珍しいな生徒会室に何の様だ?(あんまり見かけない同級生を確認し携帯を弄りながら少し下を向いて
>杏さん 優希君
いぃっ!? 優希君もここにいたのかい!? …よ、、予想外だったよ…
(なぜかいたのは同級生で、どうしているのかと驚きつつも、本題を話すために「ありがとうございます」と言いつつ座り、真剣な顔つきで「実は…専属の整備師になりたくて来ました」と告げて。そして、「腕が心配なら見せますし、自分の事はネットで調べれば出てきます」とも加えて)
>犬神
(杏)成る程〜今度ググっておくよー...それは西住ちゃんに聞いてね〜(あははと笑いながら)
(優希)俺はみほの付き添いでな?あんまり来たくなかったんだけどよ...(はあと下を向きながら携帯を弄り/西住さんがレスするまでレス禁にします)
>会長
そっか、会長たちは受験ですものね
会長がいてくれるとすごく心強いんだけど…
無理は言えませんものね
(残念そうな表情浮かべて)
>優希くん
へぇ、すごいんだね~
んーん、それは気にしないで
助けてもらうんだし、わたしも沙織さんもお料理とか好きだし
(にっこり微笑みかけて)
(/レス遅でごめんなさい
ところで、優希くんのお家はなんのお店でしたっけ?見逃していたらごめんなさい)
>大神くん
あ、わ、わたし知ってます
以前、車両の整備を手伝ってもらって…
あれから来なくなってしまったので気にはなってたんですけど
(立ち上がって会長と大神くんを交互に見ながら)
(/レス遅くてすみません
よろしくお願いしますね)
>西住ちゃん&大神
そうそう〜行きたいんだけどさーって知り合いだったの君達?(二人を交互に見ながら)
(優希)
まあ母さん達も色々とみほをサポートしてくれるだろうしたすかるっちゃ助かるんだけど....(ちょっと下を向きながら/有名な和食店といった感じですね
>常連
んプロフと絡み文よろなー
>会長
あ、知り合いっていっても少しお話したくらいで
機械のことを教えてもらったんですけど、ちんぷんかんぷんで…
(テヘヘ、と照れ笑い浮かべて)
>優希くん
なにか心配ごとがあるんですか?
(チラッと表情を伺って)
(/了解です)
>杏さん 優希君 みほさん
グ、ググる…ですか…
(相手のググる発言に苦笑いしつつも、少しわ楽しそうにわらって。そして知り合いかと聞かれれば、「以前、戦車の整備を手伝ったので…」と答えて、みほに「実は正式に入部してなかったし、いじって良いかわからなかったしね…それに自衛隊からの仕事もあったし」と疑問に答えて。そして、「だから、正式に入って専属整備師になりたいって思ったんだ」と続けて)
名前:東条 奏太(とうじょう そうた)
性別:男
性格:非常に楽観的であり、大抵のことは笑い飛ばすくらいに大らかだが戦車のことになると人が変わったようになる。基本的には目立ちたがり屋だったり悪戯好きだったりと何処か子供っぽい。
容姿:髪は耳が少し見えるくらいの長さで、色は生まれつきの茶色。瞳の色は黒でややつり目。八重歯が特徴的。身長は173㎝程度であり、制服を着る時は少し着崩している。私服の場合は割とカジュアル。
備考:17歳。常に関西弁で喋るが、本人は大洗出身のためエセ。三度の飯より戦車が大好きな戦車オタクで、優花里とは気が合うのかよく話している。転校生で、前の学校では男子の戦車道を履修して期待のエースとして活躍していたが、試合中の怪我と転校の都合で泣く泣く断念した。身体能力はバク転を何回も出来るほど高いが、頭の方は残念であり、補習の常連だったりする。だが、戦車に関しては頭の回転が速く、大洗女子学園では戦略や作戦立案のバックアップや外部での発注手続きのサポートをしている。ちなみに好きな戦車はイギリス戦車のスコーピオン。
>ALL
優花里:我々も生徒会に呼ばれたとなりますとどういうことでありましょうか…?(生徒会室の前でばったりと東条に会えば、疑問に思って首を傾げて)
奏太:んー、あの会長の考えることはよう分からへんしなぁ。やっぱり俺らが呼び出されたってことは戦車道に関することちゃうか?(腕を組んで考える素振りをするも、浮かんでこずに頭を悩ませるととりあえず入ってみようと扉を開けて)
(/こんな感じで大丈夫でしょうか?不備などがあればよろしくお願いします!)
>大神くん
あ、あの、是非お願いしたいです
(男の子と会話するのに不馴れで恥ずかしそうにしながら)
自動車部のみなさんの整備も素晴らしいのですが、やはり専門の方の意見も聞いてみたいですし、その…
わたしも勉強したいので!
(顔を赤くしながら思いきって言ってみて)
>犬神&西住&東條
なるほどね〜!うん後は西住ちゃんに任せた!今回私はどうこう言える立場じゃないし。それじゃあ私は帰るのでごゆっくり〜!(処理速度が限界になったのかダッシュで帰って行き) 後東條君は西住さんに聞いて ね!
(優希)
....悪いが俺は帰る..妹の世話もあるしな.. 後一応言っとくけどサポートするって決めた訳じゃねえ。 前回の時だってかなりキツかったんだ....じゃあな...(何か勘違いしたのかちょっと怒ったように帰って行き)
>会長
えぇっ、か、会長がいてくれないと困りますよぉ
>優希くん
あ、あれ、帰っちゃうの?
え、えぇっ、急にどうしたんですか?
(ふたりが急に帰ってしまったので、はわわと慌ててどちらも追うことができずポツンととり残されて)
>杏さん 優希君 みほさん 東条君 秋山さん
うん…ありがとう。大神 勇気、着任します。粉骨砕身の覚悟で、精一杯整備につくします!
(みほにお願したいと言われ、その理由を聞いて、お礼を言うと、染み付いてしまった癖なのか、敬礼をしつつ、着任時の言葉をのべて。すると杏がいきなり帰ってしまい、優希にも待ってくれと頼もうとするが、帰ってしまい。だが、その時の表情で、もしかしたら…と少し考えつつ、「…えっと、二人きりに近い状態なのかな?…とりあえず、どうしようか」と苦笑いしつつ言って。戦車を見に行くのもありかなぁ…と思ったり)
>優花里さん、東条くん
あれ、優花里さんと…えーと、そちらの方は?
(会長と優希くんと入れ替わりで入ってきたふたりに声をかけて)
>大神くん
え、えーっと、そ、そうですね
どうしましょうか?
(緊張でもじもじしながら、次のことばを探して目を泳がせて)
>角谷、赤月
優花里:あれ、お二方共もう帰ってしまうのでしょうか?(そそくさと目の前で退室していく二人に声を掛けて何があったのだろうと思い)
奏太:ん、会長はともかく赤月くん何で怒っとるんや?(同じく目の前で退室する二人を見て違和感を感じるが、そっとしておこうと勝手に会長室へ入り)ま、あとで色々事情聞こか。おっじゃましまーっす!
>大神
優花里:初めましての方でしょうか?私は秋山優花里、あんこうチームの砲手を務めてる者であります!(周りを見渡して初対面の人がいると敬礼をして自己紹介し)
奏太:お、大神くんやん。どうや、この学校にはもう慣れたか?(相手を見つけると自分より少し後に転校してきた相手を気遣うように尋ねて尋ねて)
>西住
優花里:あ、西住殿!紹介するであります!この方、東条殿と言って私と同じくらい戦車が好きなのでありますよ!(相手を見つけると嬉しそうにぱあっと笑顔になれば、興奮気味に横の人紹介して)
奏太:どうもー、西住さんやっけ?秋山さんから色々話は聞いとるよ。ワイは東条奏太っちゅーもんや、よろしゅうな?(紹介されると軽く手を挙げて気楽そうに頭の後ろで腕組みながら挨拶をして)
名前 三姉妹、三つ子 穂積(ホズミ) 長女 優実(ユウミ) 次女 侑李(ユウリ) 末っ子祐飛(ユウヒ)
性別 全員女
性格、長女 姉らしく落ち着いた性格……ではない。荒っぽく、力強い性格。戦車の操縦士を務める 次女 次女が一番まともな性格である。戦車の砲士を務める。 末っ子 引っ込み気味な性格。三姉妹の中で静かなのはこの子だが、考えが一番おかしいのはこの子かもしれない… 戦車の装填士、通信使を務める
容姿 長女 黒髪ロング 八重歯が特徴的 次女 黒髪ツイン 黒ぶちのメガネをしている。末っ子 黒髪ショート 長女、次女 末っ子と 大中小な身長をしている。
別校から転校してきた。別校にいた時にやっていた戦車道用の戦車をもってきた。
戦車[M5a1軽戦車] 4人乗りを無理やり3人のりにした。
>ALL
優実「なんだなんだ?転校そうそうに生徒会室に呼び出しとは?あれか?戦車道か?」
侑李「姉さん失礼しますぐらいいましょうよ…」
祐飛「……」
侑李「あんたは無言なのね・・・」
(三人が生徒会室の扉を開けて入ってくる。転校してきたのはつい最近。)
(/結構前にオリキャラ希望してた者です。リアルの事情でプロフがすごくおそくなってすみません!三人姉妹です。不備があったら言ってください。遅れてすみませんでした!)
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