おそ松ルーム

置きレスになるかも、だが気長に待ってろよ
お前らの兄ちゃんからのお願いだぞ(じっ、)

ワーイ!!おそ松兄さん来たよ～(ヘラヘラしながら登場して)

流石にこの時間帯誰も居ねぇか…
あｰ…パチンコ行きてぇ…

>十四松
お、十四松！
兄ちゃん一人で寂しかったんだわ、来てくれて嬉しいぜ~！(来てくれたのが嬉しくて急いで駆け寄ってきて、)

フッ、この俺が相手してやろうおそ松。今日は残念ながらカラ松girlと会う約束をしていなくてな…時間が出来たのさ。検討頼んだぞ(サングラスすちゃ、)

>カラ松
あ~はいはい、来てくれてさんきゅーな?でその痛いのなんとかなんねーわけ?(呆れたような顔で見て、)

おそ松兄さん

アハハハ、そんなに寂しかったのー？一松兄さんと野球してたら遅くなっちゃったよ (飽き足らないのかまだ素振りして)

>十四松
そりゃあ良かったな~!楽しかったか…っておいおい!部屋で素振りしたら危ないだろ?だから部屋で素振りは禁止だ、十四松(一瞬慌てるも落ち着いて注意し、)

おそ松

フッ、礼には及ばな…ま、また何処か痛むのか!?くっ、俺はどうしたらいいんだ…!!( 悔しそうに膝がくーっ、)

十四松

お前も来ていたんだな、マイブラザー。宜しく頼むぜ?( サングラス取ってキメ顔し、)

カラ松兄さん

カラ松兄さんども!!どもどもどもども!!!
おそ松兄さんめちゃくちゃ淋しがってたよー(回転椅子に座ってクルクル回りながら話しかけ)

>カラ松
サングラスから痛いから、まともな格好できない訳?(顔をしかめながら溜め息をつき、)

十四松

フッ、相変わらず元気そうで良かった。そのようだな…マイブラザーに寂しい思いはさせたくない、今後は気をつけよう。…十四松も寂しかったら遠慮なく言ってくれていいんだぜ?( 格好つけたポーズし、)

おそ松

サングラスが痛い…?…お、おそ松、まさかお前サングラスの気持ちが分かるのか!?そうか、こいつが痛がっているのなんて微塵も気づけなかった俺への罰だと言うのか…!( ぺらぺら喋り、)
フッ、何を言うおそ松。これが俺のパーフェクトファッションだぞ?( 目きらん、)

>カラ松
おう、サングラスの気持ち分かるぞ。俺には、だって長男だからな!家の中でもサングラスつけるもんだからサングラスも疲れてきてるんだよ。休ませてやれよ、カラ松(肩ぽん、)
パーフェクト…?それがか??(おどおど、)

おそ松

さすがおそ松だな、俺には持っていないものまで持っている…。…分かった、そうしよう。すまなかった、無理をさせてしまって…ゆっくり休んで良くなってくれ。( サングラス撫で、)
あぁ、カッコイイだろ?( 革ジャン持ちキメポーズ、)

>カラ松
おし、それでいい。ずっと使われてちゃサングラスも嬉しいだろうが疲れるからなｰ、たまにはそうしてやれな(にへ、)
…イタタタタｯうわ痛ｯ(腹抑え、)

おそ松兄さん

凄い楽しかったよー！(勢い余ってバット離し兄さん目掛けて飛んでいき)えー！！素振りしちゃダメなのー？(バット飛んだのに気付かず)

おそ松

あぁ、教えてくれてありがとなおそ松。危うく俺の相棒を危険に晒す所だった…。…だけどやっぱりサングラスが暫く使えないとなると落ち着かないな、よし新しいのを用意しよう。( ピーンと閃き、)
ど、どうしたんだ!?腹が痛むのか?( あわわ、)

カラ松兄さん

うん！そうだねー(適当に流しながらヘラヘラ笑い)
あ、カラ松兄さん！今ねー可愛い娘が通り過ぎたよー(兄さんの話に全く耳を持たずに話を変えて)

>十四松
十四松待っtｸﾞﾊｯ!(突然の出来事に避ける事も出来ずそのまま直撃しその場に倒れ、)