わかりました。引き止めてしまってごめんなさい!私も着替えてきますので、では。(再び軽く一礼した後、通学鞄を持ってから相手の横をすり抜けて借りている部屋へと向かって。制服から私服へと着替え終えエプロンをしてから再びキッチンへと移動して。それからは冷蔵庫へ食材をしまい、料理に使用する材料は出したままで早速まな板にて包丁で野菜を刻んだりと調理開始して)一ノ瀬さんに美味しいと喜んでもらえたら……うん。頑張って作りましょう!