匿名ぬし 2016-03-09 18:22:54 |
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( 彼の纏う警戒心が僅かに期待感を孕み、その様に満足そうに口角を上げ。今や寂れた祠に古より祀られた自身は若干一昔前よりは霊力が弱体化の一方を辿るが、人一人擁護する事など赤子の手を捻る程に容易く。彼の言葉からするに、幼い頃より溢れる様な霊力に悩まされた挙句年々苦悩を積もらせている様で。「ふぅむ…。うぬの霊力は俗世には珍しい程だ。それ故に悪いものを引き寄せ易いのだろうな」彼は恐らく年々歳を重ねる程に霊力の本質を発揮し始めているのだろう。ならば、此方がその力を少量貰い受ける事により彼の優れ過ぎている能力を鎮める事ができるのではなかろうか )
契約だ。うぬを邪なるものから護ろう。__構わぬと申したな、小童。名を名乗れ
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