電脳ガールと赤ジャージ。[シンエネ/豆～短/募集]

小動物は可愛いもん、うさぎさんとか...あっ、うちのアルパカ、凄くもふもふしてて可愛いんだよ！
( 思い出したかのように楽しげにアルパカのことを語り )

( / 勉強は出来るようになっても運動は出来ませんしね... )

μ'sの練習でよく使ってたのよ。結構大変よ？
( ついてこれるのかと言いたげに意地悪な笑み浮かべて )

( / ほんとですね 笑 あぁそれと、９月いっぱいまで返信遅くなりそうです…すみません！ )

別の意味でな…！
( 相変わらず弱い心臓を押さえながら答えて )

アルパカか～！私にはあまり身近じゃないなぁ…
( 楽しげな相手の話から、アルパカを想像してみて )

( / まさにそれです…！勉強より努力が必要な感じします )

えっ、そうなの…？なんか、急に自信なくなってきた… ( 仲間もついてこれないと聞き、冷や汗を浮かべ )

( / 了解しました、ゆったりお待ちしていますね！)

良いじゃないですか、ビビりを治す練習ですよ
( ホラー画像の横から現れると馬鹿にするような笑み浮かべて )

そうそう、この子たちなの。可愛いでしょ？
( 携帯を弄ると白と茶のアルパカの写真を見せて )

( / 努力したくないです...ちょっと走るだけでも疲れますし ← )

スクールアイドルには体力が必要だし、曜ならきっとこなせると思うわ
( 走りながらくすくすと笑い、何でもないことのように平然と言って )

( / ありがとうございます…!! 多分10月にはもっと更新できると思いますので！ )

もうオレには、そんな、ホラー耐性を身につける力はないんだよッ
( 諦めたような言いぐさで早口になり )

わー！かっわいい…!!
( アルパカの写真に思わず見入って立ち止まり )

( / 同感です 笑 マラソンとか、長時間走り続けるとかｲﾐﾜｶﾝﾅｲ…← )

そうかな…？よし、やってみようかな!
( 相手に促されるとやる気になり、元気よく片手を挙げて )

( / 私も遅れがちですし大丈夫ですよ！)

そうですかー、まぁご主人ですしね？
( ジャージの袖口許に当て携帯震わせて笑い )

でしょう、もふもふしててあったかいし！
( こくこくと楽しげに頷いて )

( / 何で走らなきゃいけないんでしょうね、翌日筋肉痛で動けなくなるのに...← )

此処の近くにも同じような階段あるから行ってみる？
( 予定にはなかったものの階段を走るのも良いかと考えては提案して )

( / ありがとうございます！リアルのほうが落ち着いたので、また更新していきますね～ )

正直、このバイブ機能もたまにビビるんだが…まぁ慣れたけどな
( 相手によって震えた携帯を眺め )

私が一番身近なのは…しいたけかな
( 再び歩き出し、アルパカを見て思い出したように )

( / ですよね！走っても辛いことばかり… )

わ、良いの？じゃあ、ついてくね～
( 気合いを入れるように上記を述べ )

( / 了解しました！最近台風が凄いですがそちらは大丈夫ですか？)

ご主人が笑わせるようなことを言うからですよー
( 携帯緩く震わせたまま責任を相手に押し付け )

え、しいたけ...？
( 食べ物の方の椎茸しか頭に浮かばず首を傾げて )

( / 応援されても頑張れないです...体力が足りなすぎて 笑 )

勿論。ちょっとペース上げるわよ？
( ゆったり走っていたが速度を早め、目的であった階段の元へと向かい )

( / 家はすぐ台風過ぎるところにあるので、おかげさまで無事です！25号って本当すごい数… )

そんな自覚は、ないけど…
( 言いながら空腹を感じ、冷蔵庫に向かい )

そう、しいたけ！犬の名前なんだけどね
( かわいい仕草と反応にくすくす、と笑い )

( / わかります、好きなスポーツ、無い← )

りょ、了解！
( いよいよか…と緊張した表情で前を見て )

( / それなら良かったです！週に一度は発生、なんて時もありましたからね... )

そうですかー
( 相手がいない間に悪戯をしようとホラー系アプリインストールし )

そっか、わんちゃんの名前なんだ！
( 漸く正体がわかるとどんな犬なのかと想像して )

( / 見るだけなら良いんですけどね... ← )

どう？此処良いでしょう？
( 速度をそのままに階段をかけあがり )

( / 次は26号が発生ってネットニュースで見て驚きました…! )

ふぅ、…っと、暇だな
( コーラのペットボトルを片手に戻り、再び座り )

あ、しいたけって名前だけど、実際はふわふわだよ
( 相手の考えている表情をさとって )

( / するのは嫌いだけど、観戦するのは好きだったりしますよね！ )

うん、油断すると絵里ちゃんに置いてかれそう…!!
( まだ余裕そうに足を動かして )

( / 26号もまた日本に来るんですかね...？)

そうですね、やることもありませんし...
( 悩む素振り見せながらもホラー系アプリを起動して )

ふわふわなわんちゃんなんだ...良いなぁ
( 見た目を考えては頬緩めて )

( / わかります、見てるだけなら楽しいですし！)

そんなことはないわよ
( 自分も大したことはないと首横に振り )

( / どうなんでしょうね…？全然来なさそうな感じです、あと急に寒くなってきた…← )

このまま寝ても良い…っんん！
( 癖でスマホに目をやり、出てきたホラー画像に驚くも唾を飲み込み )

あ、でも、さっき花陽を追いかけてた犬より大きいんだ…
( 自分も携帯を取り出して、しいたけを飼っている幼なじみの千歌と一緒に写った写真を見せ )

( / よく見るスポーツってありますか…私はオリンピックとか、皆が見るものは見てます )

えへへ、良かった！
( 先を見てまだ続く階段にわくわくしていて )

( / そうですね、体調には気をつけてくださいませ！)

あれー、ご主人どうしたんですか？
( 何も知らないというように首傾げてみせ )

わ、大きいね。でも、大人しそう。
( 相手が表示させた写真覗き込むと、想像以上の大きさに驚き )

( / そうですね、基本的にはあまり見ないのですが、バレーは好きなので見てます )

結構登りがいあるでしょう？
( 慣れているのか速度を上げていき )

( / ありがとうございます！主さんもどうかお体大切に…！ )

ふ、な、何もねぇよ？むせただけだ
( 平静を装いつつ心臓に手をあて )

そういえばそうかも。見守ってくれてる感じがするな～
( 前を向くと校門が見えてきて )

( /　おぉ～！ハイキューの影響でバレー、見てるとこあります 笑 )

うん、これ続けてる絵里ちゃん、すごすぎだよ～
( 速度をあげる相手に眉を下げて )

( / いえいえ、有り難うございます！)

それなら良いんですけどー...
( 絶対怖いだろうとにやにやしながら反応窺い )

見守ってくれる存在って良いよね...あ、もう学校に着いちゃう...
( 嫌な授業でもあるのか歩みをゆっくりにして )

( / わかります、私もハイキューに影響されました 笑 )

μ'sの特訓はこんなものじゃないのよ？
( 相手の様子に気付き速度戻しつつ余裕の笑み浮かべて )

( / こちらはもう冬ってくらい寒くなってます…雪やだ…← )

そうか、逃げてばかりも男じゃあねぇよな…よし
( アプリを勇気を出してタップしてみて )

また放課後に会おう、ついでにどっか寄ってかない？
( 相手の背中に手をあて励ますように )

( / ハイキュー良いですよね！あれ、今までハイキューの話したことありましたっけ…？← )

やっぱりすごいね、μ'sは…！
( 隣を走る相手を改めて尊敬し笑顔を返し )

( / 雪は大変ですね...此方は降らないので比較的温暖かと思います )

( タップ後起動されるとゾンビなどが大量に出てきて。笑うのを必死で堪え )

有り難う果南ちゃん。何か甘いものが食べたい気分
( いくらか落ち着いたようで笑み浮かべて )

( / もう今から考えたら2年半以上前...出会って間もない頃に少しだけ話したような気がします← )

私は全然。メンバーの方がずっと凄いわ
( 尊敬される程ではないと首横に振り )

( / こちらは冬は寒い思いしかしないので、うらやましいですね…！ )

どあーーーっ！！
( 目の前に広がるゾンビ達を振り払うように、手を動かして )

そっか…よし！帰りに甘いもの、おごるね
(　校門の前に来ると頭をぽん、と撫で笑いかけ )

( / ２年も経ったんですね～！どうりで覚えていないわけだと← )

そういう謙虚なところが、すごいんだよ～
( 大人な態度に憧れるように言って )

( / とはいえ冷え性なので結局冷えるんです...！)

( 相手の反応に堪えきれずバイブを発動させ )

え、良いの？有り難う！
( 嬉しそうに頬緩めて相手をまっすぐ見つめ )

( / 今過疎化激しいですからね...繋がっていられて嬉しいです )

ええ、そうかしら？
( 困ったように首傾げるも満更ではなく )

( / なるほど…冬は防寒、大変ですよね… )

ひっ…！はぁ、はぁ…
( バイブ機能に再び怯えるも、ひとまず落ち着いて )

帰りまでに食べたいもの、決めておいてね！
( 相手が小動物のように見え、微笑みながら手をふり )

( / こちらこそです～！ここは新年が来れば３年目になりますね… )

ふふ、絵里ちゃん嬉しそう
( 相手の表情をチラッと見て思い )

( / そうなんです、ヒーターがなかったら私は冬耐えられません... )

あれー？どうかしました？( にやにやと悪戯っぽく笑い )

うん、わかった！( 何にしようか考えながら手を振って別れ )

( / 凄いですよね！本当感謝です！)

そんなことないわよ。曜、変なこと言わないの
( 溜め息をつくと呆れたような素振り見せ )

( / わたしもヒーター様々です～裸足とか素肌が出るのもちょっとつらいですね )

わ、わかってるくせに…
( 相手の得意気な表情をにらみ画面を再びタップして )

おーい、花陽！
( 放課後、相手の姿を見つけて後ろから名前を呼び )

( / こちらこそ、感謝です…！新年からもよろしくお願いしますね！ )

えーっ、ごめんってば！
( あわててそう言い、前を向くと階段の先が見えてきて )

( / 外に出たくなくなりますよね... )

わかりませんねぇ
( 睨まれても怯まずへらへらと笑って )

あ、果南ちゃん！
( 相手の声に振り向いて駆け寄り )

( / いえいえ、此方こそです...！)

あともう少しね
( 上りきると立ち止まって下を見下ろし )

( / 家に引きこもってばかり…まさにシンタロー… )

ていうか、よくこういうの見つけてくるよな
( 相手の相変わらずな態度に感心して )

いやー、今日も疲れたね
( スカートのまま屈伸して、起き上がると腕も伸ばし )

わー、結構高いね！
( 相手の少し後に上りきり、同じように下を見て )

( / ニートにならなければセーフです... )

エネちゃんの情報網はなめちゃだめですよ？
( 片手をびしっと挙げて小首傾げて )

果南ちゃんってば、こんなところでストレッチしたら見えちゃうよ？
( スカートの中が見えないか心配して )

ふふっ、見下ろすと達成感あるでしょ？
( 少し冷えた風に心地良さそうにして )

( / ヒキニートは回避したいものですね 笑 )

もっとこう…怖くない、楽しいものはないのかよ？　( 真剣な顔で考え )

あー…うん、まぁいっか！
( 相手の心配に気づき、笑ってごまかしてみて )

そうだね、これを見られるなら毎日でも頑張ろうかなって思ったよ～
( 風を感じて相手に笑いかけ )

( / 仕事だけはちゃんとしなければ 笑 )

ご主人を弄ること、ですか？
( わざとらしく首傾げ )

果南ちゃーん...そろそろ行こう？
( 周りの視線に気付き移動しようと )

冬は防寒対策をしてやればばっちりよ
( 笑い返すと頭を撫で )

( / というわけで(?)あけましておめでとうございます～！ )

断固拒否するぞ…！
( 再び立ち上がり、家の中を歩き始め )

そうだね、行こうか！
( 相手の言葉にきょとんとした顔になるがすぐ戻り、歩きだして )

えへへ、絵里ちゃんに撫でられるとちょっと、照れるなぁ
( 嬉しそうに頬を赤くして )

( / 遅れてしまいましたが明けましておめでとうございます！今年も宜しくお願いしますね！)

えー、他に何しろって言うんですかー。
( わざとらしく頬膨らませ )

うんっ！
( 笑顔で頷いては隣を歩き )

曜、顔が赤いわよ？
( からかうような笑みを浮かべて )

( / 遅くなってすみません…! こちらこそよろしくお願いします～！ )

あー…確かにそう言われればそうか…
( 歩くもののやることがなく目に止まったモモの部屋の入り口に立ち )

ここらへんで甘いものって何があるかな…？アイスクリームしか思い付かない…
( 歩きながら上記を考えて )

あ、暑いからだからね…！
( そう言って周囲を見回し )

( / いえいえ、此方こそすみません！)

ご主人妹さんの部屋に無断で入るんですか？
( にやにやと意地の悪い笑み浮かべて )

アイスかぁ、最近食べてないから食べたいかも。
( うーんと考えた後笑顔で答え )

そうかもしれないわね。
( くすくす笑いながら頷き )

( / この時期進学とか就職で忙しくなりますからね…私も環境が変わるのでもしかしたら、遅くなるかも知れないです…！ )

そ、そーだよな…ハハハ
( 相手の指摘に自分でも納得してしまい )

じゃあ、決まりだね！何味がいいかなぁ
( つられて笑顔になり )

そういえば、ここ神社？なんだね
( 振り返って階段の先にある建物を見て )

( / 此方も頻繁には来れないので、お互い無理せずにいきましょう！)

どうします？ホラーが良いですか？
( にやにやと意地悪く詰め寄り )

どうしよっかなぁ。あのアイス屋さんてたくさん種類あるんだよね...
( 何にしようかと悩んで )

そうね、希が働いているところよ。
( こくりと頷いて )

( / いつものことながらありがとうございます…！来れる時に来ますので！ )

それだけはぜっっったいやめろ！
( 命を危険にさらしてまで暇を潰すのは止めようと、妹の部屋から離れ )

そうなんだ…じゃあ、シーフード味もあるかな
( 真剣な顔で考えてみて )

それって、巫女さんの仕事だよね？かっこいいな～！
( 境内を興味津々で見渡し )

( / いえいえ、これからもまったり続けられたら嬉しいです！)

じゃあ、何が良いですか？
( 緩く首を傾げてみせ )

さすがに...それはないと思うなぁ。
( いくら何でもあり得ないと苦笑いを )

ええ。希は忙しいだろうから話しにはいかないけど、ちょっと行ってみる？
( 興味ありげな様子に微笑みながら提案し )

( / こちらこそです～！もう少しでまた一年経とうとしてますね…早い… )

とりあえず、部屋に戻って…
( 考えながら自室へ向かって )

あはは、そうだよねぇ…あ、あれかな
( 見えてきたお店を指さして )

良いの？ありがとう絵里ちゃん～！
( 満面の笑みで相手に敬礼のポーズをして )

( / 本当ですよね、時が経つの早いです... 笑 )

で、どうするんです？
( あえて思考を邪魔するように尋ねて )

そうだね。うん！何が良いかな...
( 可愛らしい外観に頬緩ませ )

勿論よ。私たちもμ'sの為によく祈願にきたものだし。
( うんうんと頷き )

　
( / だんだん早さが増していって、年を感じます… 笑 )

うぐ……あ、そういえばそろそろ掃除したいと思ってたな…
( 相手の声を振り切って考え、部屋を見回し )

時間はたぶんあるし、ゆっくり決めよう
( 楽しそうに笑いながら言って )

みんなでお祈りするの、良いよね～。なんか、絆が深まる感じするし
( 大きな社を見て感動するようにため息をつき )

( / 前までのゆっくり過ぎていっていた感覚はどこにいったんでしょう 笑 )

ご主人インドアですからごみも溜まりやすいんですよねー。
( にやにやと笑って )

うん。どれにしようかな。
( 店に入りメニューを眺めて )

それもそうね。どうせなら曜も何かお願いしてく？
( ゆっくり歩きながら首を傾げて )

( / 本当に、どこへ行ったのか… 笑 １週間前に新年迎えたって言っても信じちゃいそうです )

定期的に処理してるとは思うけどな…
( 相手の言葉を受けごみ箱をのぞいてみて )

いっぱいあるね～…あ、私、甘酸っぱいものにしようかなぁ
( 大きく載ったいちごが目に入り )

うん、せっかくだし！
( 相手と同じ早さで歩き、笑顔を見せ )

( / 本当ちょっと前って感じですよね 笑 )

さぁ、どうでしょうか？
( あえて平然とした態度で )

今旬だもんね。私はどうしようかなぁ。
( 沢山のものの中でオレンジシャーベットに目がいき )

じゃ、まずは手を洗わなきゃ。
( 手水のところに歩いていき )

( / ついに今日で三年経ちましたね！長いようで短かったような気がします。以前よりは減ってしまいましたが、これからもゆったりとお付き合いして下さると嬉しいです！)

ご主人、もう三年経ったって知ってますか？...あのときはずっと話せるだなんて思ってませんでしたけど、結構エネちゃんはご主人のことが好きなんですよ！これからもよろしくお願いしますね！( にっこり )

( / わー！ついに来ましたね！こちらこそです。優しい主さんに何度助けられたことか… これからも、ぜひよろしくお願いします～！ )

そうか、もう三年か…オレも正直ここまでの付き合いになるとは思ってなかったな。…その、これからも…よ、よろしく
( 思っていたより恥ずかしく目をそらしながら )

わ、花陽の見てるの、綺麗な色だね
( 相手のイメージにぴったりだと感じて )

これで、水をすくって手を清める…んだっけ？
( 柄杓を手にしてみて )

( / いえいえ、此方も背後様がいてくれて感謝しております！エネやかよちん、絵里共々宜しくお願いしますね！)

そうですよ。さすがのエネちゃんもずっとご主人がいてくれるとは思っていませんでしたし、嬉しいです。ヘタレなところがご主人らしいですね、全く。
( 呆れたように溜め息を。「勿論です、ご主人」と微笑んで )

そうだよね。あ、果南ちゃんも食べたかったらシェアする？
( 思い付いたように手をぽんと叩いて )

ええ、そうよ。
( 頷いてはそっと水を掛けて手を清め )

( / はい～！また１年後こうして挨拶？したいです～ )

ヘタレは余計だ…！さ、掃除だ掃除
( 相手の笑みにつられて困ったように笑いながら )

年下の子に甘えてるみたいで恥ずかしいけど…もちろん！じゃ、私のもシェアしよう
( 照れ隠しのように言葉を付け足して )

よーし…！
( 相手を真似して水をかけ )

( / 此方こそ、ずっと続けられたら嬉しいです！)

そうですね、さっさとやってしまいましょう！
( 自然と頬緩ませながらこくりと頷き )

やった。じゃ、注文しよっと。
( レジへと続く列に並び )

やっぱり今の季節だとまだちょっと冷たいわね。
( ハンカチで水気取りながら苦笑いし )

( / そうですね～！ここでも色々とお話できればいいですね )

あぁ。と言っても、どこから手をつければいいんだ…
( ドアの前から部屋を眺め )

お金は私が払うからね
( 相手の隣に並びそう言って )

うん、でも水に触ると落ち着くな～なんて
( 馴れた感触に笑顔になり )

( / 色々話せたら楽しそうですよね！)

どこからって...
( 部屋を見れば案外片付いており、うーんと首傾げて )

えっ、そんなの申し訳ないよー。
( 財布を取り出し眉下げて )

確か曜は水泳やってたんだっけ？
( ふと思い出したように尋ね )

( / ラブライブとハイキューと…バンドリとかもちょっと話しましたよね…最近スタァライトが好きだったりします )

デスクトップの整理はなんだかんだ楽しみなんだよな
( そう呟き、押し入れから転がしてゴミを取る掃除用具を取り出して )

遠慮しないで。その代わりに、今度の休みとかに遊んでくれたら嬉しいな
( 相手の手を優しく押さえて )

うん、高飛び込みをね。走るのと同じくらい好きだなぁ　( 感覚が戻ったように、手を動かしてみて )

( / 私もほんの少しだけスタァライトに触れたことがあるのですが、あれガチャ渋すぎません...？)

ご主人変わってますもんねー
( 少しぼーっとしながら相手の様子を見ていて )

...うん、有り難う果南ちゃん。
( 甘えることにして財布を仕舞うと微笑んで )

高飛び込み...曜は凄いのね。
( 自分は出来ないと驚いたような表情になり )

( / わかります。← 最近、十連一回分の石で好きなメンバーが出るまで回せるってのがあったりして、優しくはなってる…んでしょうかね )

お前に言われたくねぇな…！
( マットの上を無心でコロコロと転がして )

あ、イチゴのアイスクリームください…花陽は？
( すぐ自分たちの番になり、財布を開きながら注文し )

ぜ、全然すごくないってば…！さ、お祈りしよう
( 照れ隠しのように相手にうながして )

( / それは少し有り難いですね...キャラとスキル？のようなもののガチャはわけるべきだと思いますけどね ← )

エネちゃんは電脳ガールだから良いんです！
( 何故かどやぁと自慢気で )

えっと、オレンジソルベでお願いします。
( 店員に注文し、アイスを掬う様子をじっと見ていて )

そうね。あ、せっかくだから後でおみくじでも引く？
( 財布から五円玉を取り出しながら尋ねて )

( / それは思います～！虹色のアレ←が出たと思ったらスキルのアレだった時の爆死感… )

なんだよその謎理論…
( 転がし終え裏返しにして、テープの部分はがし )

おもしろいね～。なんだかずっと見てられそう
( 相手と一緒に店員の手先を興味深そうに見て )

うん、良いね…！記念になるし
( 同じように五円玉を出し、賽銭箱に入れて )

( / ですよね、そこだけなんとかすればまだ良いと思うんですけど… )

何か問題でも？
( にっこりと不自然な笑顔で )

普段は使わないもんね。
( アイスを受け取り頬緩ませ )

ええ。良いのが引けると良いわね。
( 丁寧にニ礼ニ拍手してからおみくじのある方へ向かって )

( / ちょっと性的…な内容で申し訳ないんですが← 2Dで胸をタッチすると反応ボイスがあったんですがいつの間にか消えてました 笑 )

はいはい、お前らしくて良いな
( 我慢して軽くあしらってみて )

ね。あ、どこで食べる？食べ歩きでも良いかも
( 受け取ったアイスを持ち変えながら )

絵里ちゃん、すごく綺麗な礼…!!
( 隣に追い付き感動して )

( / たまにありますよねそういうの！やっぱり好き嫌いわかれそうですよね← )

そうですよねー。
( つまらないとでも言いたげに口尖らせ )

そうだね。まだそんなに気温も高くないし、溶ける心配もないかな
( こくりと頷き )

希や海未がちゃんとしてっていうから、自然ときっちりするようになったのよ
( 思い出しくす、と笑って )

( / そうなんですよね～！突然こんな話、すみません(事後報告←) )

ゴミ出しは…燃えないものは明日か
( 日付を検索しようとスマホをもち )

うん、じゃあ行こっか
( 店から離れて、あたりを見渡しながら歩き出して )

私も、ダイヤさんっていう礼儀正しい先輩によく言われるな～
( 相手と同じように笑って )

( / いえいえ、大丈夫です～！そして遅れましたが元号が令和になりましたね← )

ご主人ー！　
( 驚かせようと携帯を振動させ )

今日は涼しいね
( どこが良いかと見渡し )

Aqoursにもいるのね、二人が会ったら相性良さそう
( 見知らぬ相手とメンバーとを想像して笑って )

( / 令和、始まりましたね～！まだスマホの変換で出てこない…ぇ )

いちいちやるな…！( 相手を細い目で見ながら検索して )

そうだね。あ、花陽、行きたいところある？
( 相手の様子に気づいて )

うん！μ'sの人たちに会ってみたいな～
( おみくじの売っている社務所につき )

( / あっわかります…← )

つまらないですねぇ。
( 不満そうに口尖らせ )

どうしようかな。うーん、でもとりあえずあんまり人いないところが良いかも。
( 此方を見る通行人の姿に苦笑いし )

あら。曜、私もμ'sの一人なのよ？
( 悪戯っぽく笑い )

( / auなんですけど、いまだに出ません…いつか出ると良いんですが… )

…よし、明日ゴミ出しだな　
( 相手を横目に検索結果を確認しアプリを閉じ )

あはは、そうだね…向こうに小さい公園があった気がするから、行こっか
( 相手の背中に手をおき )

えへへ。だから、μ'sの絵里ちゃんと話してるって、すごく不思議かも
( 照れるように笑い返して )

( / 此方も出ないままです…いつか出ます、かね？)

ご主人がゴミ捨てに外出るなんて、明日は雨ですかね？
( くすくす笑うとわざとらしく視線を送って )

うん、そうしよっか
( アイスが溶けないようにと少し早歩きで公園へと向かって )

私も私たちを目指してくれた子と話せるのは新鮮だわ
( 自然な様子で頭をぽんと撫でて )

( / ほぼ１ヶ月…！遅れてすみません！！スマホと環境が変わって色々あり…本当に申し訳ないです…！ )

明日が雨ならゴミ捨てやめようか
( ニュースで梅雨に入ると聞いたのを思い出して )

ふふ、今の花陽、子犬みたいでかわいい
( アイスを持って早く歩く姿に微笑み )

…おみくじ、私が先に引くね！
( 目の前の箱に手を入れ、おみくじを掴んで )

( / 私もよく遅れるので大丈夫です…！)

最近雨ばかりですもんねー…
( 不満そうに唇尖らせ )

か、可愛いのは果南ちゃんの方だよ
( ちょっと照れながらも慌てて否定し )

ええ。曜、どうだった？
( 結果を尋ねて )

( / 本当すみません…！もしかしたら今後、今までより少し遅くなるかもです～ )

そっちにいても雨は嫌なのか
( カーテンを開けて外を覗けば、曇り空が広がり )

えー！そうかなぁ…でも、ありがとね
( 歯を見せて笑いながら )

わ！中吉だって！絵里ちゃんは？
( おみくじを広げ嬉しそうに )

( / お互い様ですので大丈夫です、此方こそ遅れてすみません！)

嫌に決まってるじゃないですか、電波も悪くなりますし
( 当たり前だと頷いて )

どういたしましてだよ！
( 公園に着いて木陰にあるベンチを見つけるとすぐにそこへ向かって )

私は…あら、末吉ね。そこそこってところかしら。
( ゆっくり開いて見せながら微笑み )

( / 毎度のことながら本当ありがとうございます…！ 今年もまた暑くなりそうですね )

なるほどな…電波が悪いのは直せないのか？
( カーテンをすぐ閉め )

涼しくて良いね～
( ベンチに腰掛け、ふぅ、とため息 )

そんなことないよ～。凶より末吉のほうがマシだからね！
( おみくじを畳んで )

( / 所によっては38度なんて猛暑らしいですからね…そちらは大丈夫ですか？)

それはエネちゃんにも難しいですよー。
( ふるふると首振り )

うん、落ち着く…アイスも美味しいっ。
( 思わず頬緩めて )

確かに凶は嫌よね。それで、次はどうしよっか？
( 首傾げ言葉を待ち )