殺された人の家族は地獄の苦しみを味わうかも知れません。でもそれは殺された人の家族であり、私ではありません。私は苦しくありません。 傷つけるだけで罪に問われるのですから、それをするつもりはありません。少なくともしたい事があるうちは。 所有物にしたくて、殺したい訳ではありません。 殺したから所有物になるのだと考えています。 言ってしまえばコレクションです。