当方豆腐メンタル故…

＊立海のヤンデレ君

「君が俺の事裏切ったら…俺、何するかわからないなー」
休み時間に男子と仲良く喋っていて、彼の元に戻ったら何気無く一言…幸村精市。

「離さないと言っただろう、このまま見せ付けてみるか？」
早く来いと朝早く学校に呼び出されれば、教室にて長い長い口付け…柳蓮二。

「おや、今日は遅いですね。もう朝食の用意出来ていますよ？」
朝美味しそうな香りに誘われ目を覚ますとエプロン姿の彼が何故か家に、密かに合鍵作ってます…柳生比呂士。

「何で…何でコレ他のヤツなんかに食わせたんだよぃ！！チッ、ちょっと殴って吐かせてくる！」
調理実習で作ったクッキーを他の男子にあげたら嫉妬心一気にヒートアップ、本当に吐かせました…丸井ブン太。

「コイツにちょっかい出すっつー事は、ぶっ殺される覚悟があるって事だよなァ！？」
彼と待ち合わせをしていたらナンパされてしまった貴女、見た途端赤目モードで蹴りかかります…切原赤也。

「好きだぜ…安心しろよ、俺もすぐ行くからさ。これでずっと…一緒に居られるな」
好きすぎて想いは果てへと目指し、心中の道へ…ジャッカル桑原。

「なんじゃ、おまんは誰を見とるぜよ。おまんが見てもええんは、俺だけじゃけぇな？」
少し外を見ていただけでも勘違いする程に嫉妬深い彼、顎クイしながら至近距離で囁きます…仁王雅治。

「ほら、弦一郎さん好きと…そう、言ってみろ。そうだ、お前は一生俺のものなのだからな」
彼の家に監禁されます、調教という名の洗脳により貴女を我が物に…真田弦一郎。