・同上 ん?…んん?何だいそれ?もしかして主命かい? ( 相手から到底言われるはずの無いと思っていた言葉にぱちぱちと目を瞬かせては、首を捻って悩みに悩み。結果、主命だからこんな此方を労わるような事をしているのだろうと考えて、まさか相手が本当に自身の事を想って撫でてくれているとは知らずに、そんな事を首を傾げたままで言っていき )