退屈な日々から【おそ松さん/bl】

(/次男希望です！)

( / 素敵な設定に惹かれましたっ、…!! 宜しければ三男で参加させて頂きたいですっ。　)

(/四男で参加希望です！)

>参加希望者様
(参加希望ありがとうございます！！まとめてのご返事誠に申し訳ございませんが是非ともご参加よろしくお願いします！！絡み文を投下していただけるとありがたいです！！)

上げ

(/許可ありがとうございます！遅くなりましたが絡み文投下致します！)

>>ALL

やはり広いな・・
(土地内を探索がてらに散歩をしては周りを見回しながらも上記を述べ)

>カラ松兄さん
…あーあ、カラ松兄さんもう警戒せずに街中歩いて…。でも僕がカラ松兄さん真正面から向かって勝てる筈がないよねー。ここは共同作戦…、と見せ掛けて背後から狙うのもありかな(相手の数メートル背後に居ては此処で戦っても良いが相手が相手で自分には不利だ、と思うと思い付きで相手を油断させようと考え。すると相手に「カラ松兄さん。ちょっと僕と組んでみない?僕は兄弟の中でもカラ松兄さんに1番になって欲しいと思ってるんだ。だから僕は最後までカラ松兄さんが残れる様にサポートしたいんだ。」相手に声を掛け銃も何も持っていないよとアピールしながら近寄っていき。そして上記を述べつつ相手の顔を覗きニッコリと微笑み。)

>>トド松

トド松・・・！あぁ。俺で良いなら手を組もう
(相手に”兄弟の中でも一番になってほしい”と言われると、弟に言われたのが嬉しかったらしく涙を浮かべながらも感動しては相手の提案に笑顔で賛成し/チョロい)

>カラ松兄さん
よかったー。カラ松兄さんだからきっと賛成してくれると思ってたんだ!やっぱり他の兄さん達とは違って見る目があるね(あっさりとこの状況下で了承するなんて簡単だな、と思うと心の底で笑っていて。すると急に地面に座り込んで「カラ松兄さん。僕はカラ松兄さんと組めて本当に嬉しいよ!だからカラ松兄さん…裏切らないでね?」自分の隣の地面を指差し座ってと指示してはもう少し信用させた方が良いだろうと思い距離を縮める為にその様な手段に出て。)

>>トド松

フッ・・トッティもやっと分かってくれたか
(他の兄弟とは違って見る目が違うと言われるとキリッとした顔をしては上記のように述べ、相手に座れと指示されると指示通り相手の隣へと座りこみ、相手の言葉に「俺も嬉しいぜ。お前とは小さい頃からのソウルメイトだしな。・・・裏切る？俺は自分を必要としてくれる大事な兄弟を裏切るなんてことしないさ、絶対に」と笑みを浮かべながらも言い)

>カラ松兄さん
うん、やっぱりカラ松兄さんって…本当にチョロイと言うか簡単に扱えるよね…。(立ち上がると相手の背後に立ち相手の顳かみに拳銃を向けて「あぁ、銃弾入ってるから気を付けてね?カラ松兄さんでもこれは戦いだから手加減はしないよ?」ニヤッと微笑み実は銃弾は1発も入っていなくこれが己のスタイル。いつも相手を脅して自分の言う事を聞かせるというのが何時ものスタイルらしい)

いや〜どんな奴なのかな。〔ポキポキ〕

>>トド松

え・・？チョロいってどういうこ・・・
(立ち上がる相手を見ながらも上記のように言いかけると拳銃を向けられ「ッ・・ははっ・・罠だったか」なんてことを苦笑いをしながらも述べてはここからどうしようかなんて考え)

>カラ松兄さん
カラ松兄さんも馬鹿だよねー?僕の事裏切らないって言って信じちゃってさ。でも安心して?カラ松兄さんには嫌な思いははせないから。(クスクス、と笑いながら顳かみに当てながら上記述べると相手のネクタイを緩めて「ねぇ、カラ松兄さん…兄さんが了承してくれるなら兄さんを僕の大切な人にしてもいいんだよ……?」と近づくとにやっ、と妖艶な笑みで)

>>トド松

あぁ・・・いつになっても人を・・弟を疑うことになれないんだ
(ははっと苦笑いをしながらも上記のように述べ、自分のネクタイを緩めながらも”大切な人にしてやってもいい”の言う相手に頭がカラッぽな彼は元から家族だしもう大切な人なのではないのか？と”大切な人”というものの意味がいまいちよく分かってないようなことを考えては「え・・？大切な人？」なんて問いかえしてみて/おい←)

>カラ松兄さん
…ずるいよカラ松兄さん…そうやっていつも…(相手の言葉を聞くと顳かみに当てていた拳銃を閉まって。そして相手のネクタイをきゅっ、と綺麗に付け直してあげては相手の問い掛けに「何でもないよカラ松兄さん。今日は見のがしてあげるから」と言うと先ほど座っていた位置に座り込んで)

>>トド松

えっと・・・なんかすまん
(相手にずるいと言われるとあたふたしながらもとりあえず謝り、なんでもないと述べる相手に「・・・？そうか？」なんて言っては少し微笑み)