例え自己判断だとしても、優れていない表現は守られるべきではないと思うことがあって、でも、それを人に押し付けるつもりない。あくまで僕個人の話。主観を客観に変えてもその判断は変わらない。そして僕の中で、僕という存在はその優れていない表現に当てはまる。