背徳の美学＿非募集

ユリウス、おはよう。ふぁ……いつものユリウスが淹れてくれた熱い紅茶が飲みたいわ。今日は貴方に茶葉を任せるわね？その間に私は着替えて待ってるから。
（ カーテンの隙間から差し込む朝陽の眩しい光でも小鳥の囀りでも毎朝目覚める事はなく、耳許で囁く執事は愛しい存在であるのでその彼の優しい声にて毎朝目覚めているのだがまだぼんやりしているのか、上体を起こすも瞼は完全に開かれておらず。そして着替えるべくベッドから起き上がると毎朝の日課となっている寝起きの紅茶を執事へ申し付けて。寝起きは決まって甘えたが強くなるのでシルク素材の柔らかな寝間着のまま正面にて強めに抱き締めるといつもの、ほぼ日課であるスキンシップの始まりを告げて）





（／こんにちは。御返事が１日経過してしまって申し訳御座いません！ ＰＬ様のお気遣いとそのお言葉に感謝致します！御令嬢様のＰＦに関しても特に訂正箇所などなくて安心致しました！そして素敵な物語の始まりを有難う御座います！！此方は拘り等は特にないのでこのまま御返事致しましたが、此方のロル形態はＰＬ様の萎や苦手に分類されますでしょうか？もしそうでしたら申し訳ないので＾＾; ＰＬ様のロルは素敵なので御指摘は御座いません！
無意識なのかわざとではないのですが、執事様と名前が被っていてすみません！気になるようでしたら直ぐに名前を変更致しますので！ 呼び方につきましても場合によりお嬢様とお呼び頂いて構いませんので大丈夫ですよ＾＾）