雑談と動物と楽園と。【常時参加可】

>>ミスト
いや、神獣まで位の高いのはミストくらいだ。
我々からすれば百獣の王だとかは大物だろう？
私なぞ怪異見習いに過ぎん。
(覗き込まれて軽く首を振って否定し)
神々にも出不精とか色々いるのだな…

>>イト
む。騒がしてしまったか？…おはよう、蛇よ。
まだ少し肌寒くなるやもしれんが、よろしくたのむよ。
…名を聞いてもいいかね？私は久遠という。
(音無き音を察知して振り向き、声を返し。)

>>ララ
正論だな。そも独りで生きれば確かに問題は起こらん。
…要らぬ言であった。どうも永く生きると説教臭くなってしまってな……強いな、ララは。
(笑いながら「私も他を観察するのは楽しいぞ？」と加えて)

>>シリル
そうか…満足できているなら何よりだ。
だがここが良い場所なのは、シリルたち…良き民がいるからこそ成り立っているのだよ。
それは自覚してもいいんじゃないか？
(小さく微笑むと手を離して)