雑談と動物と楽園と。【常時参加可】

>久遠

ユーモア、な。本当になったら面白そうだけど。
続けねーよっ。木に登ったの見られるとか...背後に怒られるじゃねーかよ...
( 続けていいという相手に反抗して )

>ララ

よろしく。まあボクは犬とも仲良くしたいと思ってるくらいだし、他の猿より幾分温厚だから怖がる必要もないね。自分で言っちゃうけどね。
(余裕そうな相手の様子を見てふっと笑って、頭を掻きながら冗談交じりに言い。

>久遠

地上の物ほじったって不味そうなミミズしか出てこないじゃん。まあずっとぶら下がってる訳でもないけどね。…歌？ああ、あんな歌詞じゃみんな騙されちゃうよね。実際のボクを見て失望する人が殆どさ。
(言われるとそう答えながらひょいっと木から飛び降りて、歌の事を思い浮かべるとやれやれといった顔で呟いて。

>シリル

犬と仲良く…な。……猫で悪かったな ( ふん、) 見た目的には怖そうに見られるだろうけどな。まぁ俺も目付き悪いって言われるし人のこと言えないけど
( 相手の言葉に同意しては苦笑いして言い )

ふふふ、誰かに呼ばれた気がしたんでな。( どやぁ、/ お呼びでない )
俺はライオンのレオ。ライオンなのによく仲間に草食系って言われるんだぜ、意味わかんないよなぁ。( やれやれ )
俺はちゃんと肉を食うが、お前らは食べないと思うから安心しろ！ってことで参加希望だ！

>レオ

草食系のライオン、なぁ。面白いじゃねぇか ( くすくす、)
肉を食べるからって確かに俺らを食われたらたまったもんじゃねぇからな。まず、猫とか食べるもんじゃねーし ( ふっ )ま、宜しく

>ララ

例えだよ。犬猿の仲って言葉があるからね。猫でも仲良くしよ？ふふ…。やっぱり？この大きい目は自慢なんだけどなぁーってね。なんで猫の大きい目は可愛いって言われるのにﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…おっと失礼。
(相手の反応を見て笑いながら宥めるように言い、相手の目を羨ましそうに見て愚痴を言いかけて。

>ララ
だーから肉食だっての。大体俺、草なんて食べねーしな！( どやどやぁ、)
む、お前容姿の割にオスみたいな口調なのな。( お返しにくすくす、)
あぁ、同じネコ科同士仲良くしよーぜ！( がるる、)

>シリル

犬猿の仲、な。ま、犬になれって言われても無理だけど。
や、俺そんな目大きくないし…目付き悪いから台無しになんだよな
( 相手の言葉に納得したように頷いては、自分は目が大きくないし目付きのせいで意味が無くなっていると話して )

>レオ

ドヤ顔とか…ないわ
( 少々引きぎみで )
あ？…それにはつっこむなよ。野良猫だから仕方ないと思え ( ふっ、)
おい、ライオンらしさ出てる。俺は怖くねーけどウサギとかいた場合怖がるだろ…あ、例外あるけど
( 相手の様子に苦笑いしては、怖いから止めるように言い例を出すも、例外があると付け足して )

>レオ
(/初めましてー！よろしくです

うおっ！？ライオンだぁ。ひえー。ボクはアイアイのシリル。お猿さんだよー。ｷｨｷｨ…
(相手を見つけるとささっと木によじ登って、チラッと覗き見ながら言い。

>ララ

まあまだ犬には会ったことないんだけどね。そうかな？ボクから見たら大きいと思うけど。猫ってそんなもんじゃない？よくわかんない。
(へらりと眉を下げて言い、相手の顔をまじまじと覗き込みながら首を傾げて。

>ララ
野良猫の割には良い毛並みしてるなぁ、俺と良い勝負なんじゃないか？
(相手の毛と見比べながら己の毛を弄りつつ)
えっ、これ怖いのか？癖なんだが…( がるる…)
ほー、勇敢なウサギもいたもんだ、是非一度食べて…会ってみたいもんだな。( わくわく、)

>シリル
(/こちらこそ！)

おーい！俺そういうとこ上れないんだがー？別に食べたりしないから下りてこいよー！
(高い木の上にいる相手を見上げつつ、両手で軽く揺すりながら)

　　　　　　　　　　　　>レオ

またまた賑やかですねー(癒やされている)
あら、新しいお仲間さんですね(にこりと笑って)
お肉はとても美味しいですよね(前食べたお肉を想像しながら)
あ、自己紹介まだでしたね(失礼致しましたと言って)私、狼のミストと申します
宜しくお願い致します

　　　　　　　　　　　　>レオ

またまた賑やかですねー(癒やされている)
あら、新しいお仲間さんですね(にこりと笑って)
お肉はとても美味しいですよね(前食べたお肉を想像しながら)
あ、自己紹介まだでしたね(失礼致しましたと言って)私、狼のミストと申します
宜しくお願い致します(ぺこりと礼)

>レオ

うわ、あわわわ、揺すらないで～…分かった分かった、降りるよ。
(木を揺すられて落ちそうになり必死に幹にしがみついて、慌てて了承してそろそろと降りてきて。

>ミスト
おぉ、お前も肉食みたいだな。やっぱ肉は美味ぇよな！
(同系統の匂いがして嬉しげに)
ミストっていうのか、宜しくな！また今度闘おうぜ！
(自己紹介を聞き入れると脈絡も無く決闘を申し付け)

>シリル
すまんすまん、ちょっと加減が分からなくてなぁ。力抜いたつもりだったんだが…。
(降りてきた相手に対し、苦笑を浮かぺながら頭を掻きつつ謝罪して)

>>ララ
ならば背後に説明してやればよい。
「人助けの為、致し方なく止む無く木に登った。他意はない。」とな。褒められこそすれ、叱られる道理はなかろう？
(反抗する相手を試すように、細目で笑いながら)

>>シリル
そうか…人の手の入らぬ場所では確かにその位しか得るものがないか。だが地の果物にも甘いものがあるぞ？
あの唄…確か目が丸く尾が長い、だったかな。…すまん、気に障ったか。アレはお前を猿だと認識させ親しみを持ってもらうよう作られたものかと思ったが…確かに当人にしてみれば余計なお世話なのかもな。
(降りた相手に手を差し出し、久遠だ。宜しく頼むと挨拶して)

>>レオ
ああ、私がこの地に呼んだ。(堂々と嘘を)
ライオン…百獣の王……なのか？大物が来たな…
(スッと猫じゃらしを取り出しフリフリしながら)

>>ミスト
やはり肉食獣同士だと気が合うものなのだろうか？喧嘩はとめないがあまり無茶するんじゃないぞ？…いや優しいお前のことだから頼まれたらなんでも受けそうな気がしないでもないんでな…
(苦笑しつつ)

>レオ

…ライオンなんだしもっと傲慢になっていいんじゃない。あでもボクを襲ったりするのはナシ。
(申し訳なさそうな態度を見て少し薄笑って、まだ相手との間に木を挟んだまま言い。

>久遠

んー、甘いミルクが入ってるのかい？それなら美味しそうだなぁ。
(地上の果物をよく知らず、勝手にココナッツなんかを想像して。
…まぁ間違ってはないし、人間のご厚意には感謝してるよ。鉄砲で撃とうとしてくるのはちょっと嫌だけどね。
(自分のふさふさの尻尾を眺めて、ﾎﾞﾘﾎﾞﾘと頭を掻いて。

>シリル

まぁ、猿だしな。飼い猫はもっと可愛いっつうのはとりあえず間違いねぇってとこだな
( まじまじと覗き込まれれば、それを避けるように少し後ろに下がって )

>レオ

そうか？
( よくわからないようで首を傾げて )
......ライオンだからよしとしよう、うん。
( 癖なら仕方ないか、と思い )
今、聞き捨てならない言葉が聞こえたような？( じっ )

>久遠

雌なら大人しくしてろって言われるんだよな。ったく、普段から登ってる訳じゃねーのに
( はぁ、と溜め息をつきつつ不満そうに言い )

　　　　　　　　　　　　>レオ

勝負は勘弁して下さい(少し困った顔で)
私はあまり勝負好きではないし、まだ未熟なので妖術を使いこなせないし、体術でレオさんに勝てると思いませんし………
勝負は無理ですけど、一緒にお肉食べにいきましょ？

>久遠
おぉ、お前が呼んでくれたのか！やっぱり何か聞こえた気がしたんだよな！(嘘に嘘を重ね)
いや、俺王なんて器じゃねーぞ？強いていうなら…百獣の王子…みたい…なっ…？
(無意識で猫じゃらしに猫パンチならぬライオンパンチをかましてしまうのは何かの修正故か)

>シリル
お前難しいこと言うなぁ、やっぱ頭では敵わんわ。はっはっは。
(傲慢になれと言いつつも襲うななどとほぼ対になることを言われ結局どうすべきか分からず混乱し、取り敢えず腕を組んで笑い飛ばし)

>ララ
おうよ、俺の今まで見てきたメスライオンの中でもトップクラスの毛並みだぜ。意外とそういうとこには気を配ってたりしてな。( にしし、)
気のせい気のせい、気にしたら負けだぞ。美味そうなのは確かだが。
(気のせいなどと言いつつも、続けて確信犯的発言を)

>ミスト
よ、妖術…！？狼って大人になると妖術が使えるようになるのか、おっかねぇ…。ま、まぁそこまで言うならお前が一人前になるまで待ってやろう。( びくびく、)
肉…良いな！是非お前のオススメを食してみたいぞ！
(代わりに出された条件にはすぐさま食い付き)