雑談と動物と楽園と。【常時参加可】

　　　　　　　　　　　　　>そら

全然大丈夫ですよ(ふわりと微笑んで)
そらさん、これからよろしくお願い致します(ぺこりと礼)

　　　　　　　　　>アルフレッド

わぁ！沢山の人参ですね！
人参は食べられないのですが……
よろしくお願い致します(ぺこりと礼)

＞ミスト
やあ！…人参はダメなのかい…
じゃあ、、りんご！スライスしてるから食べやすいぞ！
(しゅんとしながらもこれなら大丈夫だろうと１枚りんごスライスを相手の口元へ)

(／早速の絡みありがとうございます。騒がしいやつですがよろしくお願いします！(うちで飼ってるうさぎだったりします)←)

>そら

俺はまぁ、歓迎するぞ ( にこ、)

>アルフレッド

見た目は...新鮮そうだな。俺は食わないけど ( ふっ ) それにしても、アルフレッドかぁ。長いからアルで良いか？( 首傾げ )あ、俺はララだ。ま、宜しくな

＞ララ
そうかい…君たちの口にはあわないのか…
人参クッキーならどうだい？
(得意げにうさぎ用のクッキー見せ←)
ああ、構わないさ。うちの馬鹿もそう呼ぶんだ。
ララか、可愛らしい名前だね！仲良くしようじゃないか！
(ウインクをばちんと決めて飼い主のことを揶揄し。にこにこと人懐こい笑顔を浮かべて握手を求め)

>アル

それ、うさぎ用じゃね？( じっ、)
じゃあ、アルで。可愛らしい？......まぁ、名前だけな。合わねぇからやめろっつったのに背後が勝手に決めたんだよ
( 可愛らしいとか自分に合っていないだろう、と少し考えては「握手...か。めんどくせーな」と文句を言いながらも手を差し出して )

＞ララ
ああ、そうだ！…そういえば、君には耳がついてないな…うさぎじゃないのかい？俺、うさぎ以外の動物見たの初めてだぞ！
(自分の長い耳に触れて相手のも確認するも見当たらず。すごいすごいとはしゃぎながら相手の頭にぽんぽん、と手を置き)
んー、でも。俺はいいと思うぞ？ララ、覚えやすくて可愛い！
(差し出された手を握ってぶんぶんと振り)

>アル

失礼な。耳はあるぞ。お前のみたいに長くないけどな
( 自分の耳を指差し )
うさぎ以外のってことは、飼われてんだな。俺野良だから犬とか鳥とかよく見るけど。あ、ちなみに俺は猫な。
( うさぎ以外を見たことがないということに驚きながらも自分は猫であることを説明し、頭に触れられると「やめろっ」と条件反射で手を振り払い「...あ、悪い。ついきつく当たりすぎた」と謝り)
だから、可愛くねぇつのっ！何回も言うな、照れるだろーが...
( 可愛くないと否定し、後半を小声で言って。手をぶんぶんと振られ、負けず嫌い的な気持ちのせいで更に強く振ってみたりして / ← )

＞ララ
そうだ、野良？それなら俺のうちにおいでよ！
(ぱっと顔を輝かせて名案だとばかりに言ってみて。｢ごめんよ、触られるのは慣れないのかい？｣手を引っ込めながら首をかしげ)
照れろ照れろ！…おお！元気だな、俺だって負けないぞっ！
(にししっと大きな前歯を見せて笑いぶんぶん振られる手を見れば嬉しそうにもう片方も手を握ってまた振り回し←)

すみませんが今から少し空けます

>アル

それは迷惑だろ？俺は一人でも不便なく生活できてんだから余計な心配すんなよ
( 確かにそうしてくれれば雨風に悩まされることも無くなるが、流石に迷惑はかけられないと断り。「普段は人やらと話すことすらないからな」ふっ、と笑いながら話して )
照れてねーし！お前は犬か！
( 相手の様子を見て散歩中の犬を思い浮かべては口に出してしまい。もう片方も振り回されなんだこれは...と思うも気が済むまで付き合ってやろうと考えては強く振って )

( 背後から失礼します。結構うちの子冷たい上ツッコミ要員なんで仲良くしてやって下さい ( アニメ的にカノキド、又は西谷と誰か←っぽくて和ませて頂いております ←← ))

＞ララ
そうかい？君がいたら楽しそうなのに…
(口を尖らせて意義を申し立て。｢俺ももっと色んなやつと話がしたいんだ！君と出会えてすごく嬉しいよ！｣素直に思ったことを口にしてみて)
犬？犬ってこんな感じなのかい？…わんわんっ！上手いだろ？
(犬という単語を聞けばテレビで見たことがある、と楽しそうに物真似を始め。相手も自分と同じように握手(とはもう言えない)をしてくれるのが嬉しいのか突然引き寄せてハグを)

(／本当ですか！嬉しい限りです。ララちゃん可愛くてつい構いたくなるのですよ！！こんな猫欲しいです←)

>アル

いや、俺とか居ても邪魔なだけだろー
( 笑いながら言っては「あ、そう。なら、相手は俺じゃない方が良いだろ？野良だから多少周りのことは知ってるくらいで愛想も目付きも口調も悪い駄目猫だし」と自分の悪い点を挙げてみて )
...下手。何その鳴き真似らしきもの。やるならせめて似せてよね
( はっきりと思ったことを言っては、突然抱き寄せられ「にゃっ、にゃにして...何してんだよっ」と。驚きのあまり言葉を噛んだことと慣れない状況に顔を赤くしており )

( えっ、可愛いですか？私にはそう見えなi (←)いえ、誉めてもらえて光栄です。既にCPが成立しそうな勢いになってますよ？！いやぁ、フレンドリーとは恐ろしいものです... )

>ミストさん
良いの?､やった!!｡
みす©､こちらこそよろしくねっ♪(ふにゃっと笑い)

>ララさん
へへっ､、らら©も歓迎してくれるんだ~!!
やった~♪､らら©よろしくね!!(にへら-と笑って)

>ミスト
へぇ、そうなんだ…まぁ僕もあんまり他の生き物と交流したことはないけど
(プイッとそっぽを向いて)


>ララ
ララって女だよ…ね
(まじまじと相手を見つめながら述べて)

>そら

此方こそ。宜しくな、そら。( 頭撫で、)

>ユキ

ん...？嗚呼、口調がこんなんだから間違われやすいけど。女だぞ、一応
( ふは、と笑って言い )

＞ララ
迷惑なんて思わないさ。むしろ君がいてくれたら嬉しいな！
(にこにことしながら相手の手を握って。｢何を言ってるんだい、君は自分を卑下しすぎだ。｣ふるふると首を横に振って相手のいうことを真向から否定しに行き)
ええー、似てると思ったのに…やっぱり生の犬は違うのか…
(肩をすくめて眉を下げ、あわてふためく相手に｢大丈夫、友達だろ？ハグくらいさせてくれよ！｣さらにぎゅうぎゅうと抱きしめる力を強め)

(／うちのでぶうさ(大きいだけ)と絡ませるには勿体ないくらいの野良様！←
アルはアメリカから輸入されてきたうさぎなので人種的に考えてフレンドリーに行こうかと！(安易すぎ←))

>ララ
だよね、よかった
(上記を述べると白い狐耳をピクリと動かし、「…間違えてたらどうしようかと思った…」と小さな声で呟いて)

>アル

そう、か......。
( 自分が必要とされるなんて普通では考えられないこと。本当に自分で良いのかと考え込み「卑下しすぎ、ね。でも、しょうがないだろうよ、これが俺なんだから」と認める気は無いようで )
本物見てる俺からしたら違いすぎるっての
( ふっ、と小馬鹿にしたような笑みを浮かべれば「見られたら勘違いされるでしょう？はっ、離れなさいよっ」と相手をぱしぱし叩くも威力はほぼ無く )

( うさぎさんの言われよう 笑。成程です。此方は元々本体が猫っぽいと言われるのでほぼそのまま伽羅にしたようなものでして ← )