主 2016-02-20 19:37:57 |
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>ゆき
おう、まぁこの時間帯って結構腹減るしな
(にへっと笑い、相手の近くに乾パンの缶を持っていき。)
>ひまり
ん?あぁ、おかえりー、何かいいものはあったか?
(シャベルを磨いて居れば、帰ってきた相手に問い掛け。)
>くるみちゃん
ありがと~そうそう、こんな時間まで補習なんて…めぐねえもひどいよ~(乾パンを口に入れてぐでーと机に伏せて)
>ひーちゃん
そういえば、ひーちゃんはハーフなんだよね?外国人ってお母さん?お父さん?(ふと思い出して)
>匿名さん様
(/世界観を壊さないキャラであったら、どんなキャラでも大丈夫ですよ~)
>ゆきちゃん
お母さんだよ。ロシア人なの。
ロシア人だけど日本語ちゃんと喋れるよ。
たまに可笑しい日本語だけど。
(母の可笑しい日本語を思い出し苦笑いして)
(/ありがとうございます。では、このキャラで参加希望です!)
名前:麻倉 秀(アサクラ シュウ)
性別:男
学年:3年
性格:何事にも冷静で表情を変えることはあまりないが少し天然であり、無意識に**をかますことがある。基本的に常識人
容姿:参考画像【http://blog-imgs-45-origin.fc2.com/f/a/n/fanon0111/20121121213818d26.jpg】
備考:元々巡が丘とは別の学校だったが、部活の最中に自分の学校の生徒や教師が全滅したのでたまたま流れ込んだ学園生活部へと匿ってもらった。野球部で、常にバットケースを持っている。部に入る前から腕力はあったので、今では専ら戦闘要員。趣味は読書。
>ひーちゃん
ロシア!凄いな~参観日とか、凄く美人な人がいる!ってならなかった?
(キラキラを目を輝かせながら、身を乗り出して)
>匿名さん様
(/大丈夫です!絡み文よろしくお願いしますね)
(/参加許可ありがとうございます!早速投下させて頂きますね!)
>all
…今日はあいつらバリケード側まで来なかったな。(バットケースを担ぎながらゆっくりと部室の方へと帰って)
>ひーちゃん
おぉー!やっぱり皆気になるよねぇ、美人さんだと…あ、めぐねえ!(ウンウンと頷くと、扉の方に手を振って
>しゅうくん
おっかえりー!めぐねえと一緒だっんだ?
(勢い良く挨拶をすると笑顔を浮かべて)
>有栖川
ああ、ただいま…何も異常なかったよ。(相手を見るとこくりと頷いては状況報告して)
>丈槍
ただいま。えーっと…まあ、一応な。(軽く返事をすると未だによく分かってないめぐねえという人物で言葉に詰まって)
>ひーちゃん
めぐねえも一緒にひーちゃんのお母さんのお話しよう?ひーちゃん、お母さんってどんな人なの?(めぐねえを椅子に座らせると、ワクワクと相手を見つめ)
>しゅうくん
ふふふ、めぐねえと二人きりだからって抜け駆けは許さないよ~…(少し言葉の詰まった相手に不敵な笑みを浮かべながら)
>ゆきちゃん
お母さんはね、明るくて料理が上手で家事の合間とかに日本語も頑張って勉強してるよ。
疲れてても学校行事は絶対来てくれる。
(今はゾンビにやられてしまった母を相手には生きているように伝え
辛いが微笑みながら話している)
>有栖川
あー、じゃあお茶頼む…あそこ行くとどうも喉が渇くんだよな。(椅子に座るとゆっくりと出来る姿勢で頼んで)
>丈槍
…いや、別にそんなこと考えてねえよ。(相手の様子にため息を吐くと軽く額にチョップをして)
>ひーちゃん
凄く良いお母さんだね!良いなぁ~…そうだ!遠足も体育祭もしたけど…文化祭もしよう!ね、良いでしょめぐねえ?
(顔を明るくして提案すると、横にいるめぐねえを見て)
>しゅうくん
あたっ!冗談だよ~それより、野球部の調子はどう?ここの学校の野球部も楽しいでしょ(涙目になりながら頭を抑えるも、パッと明るくなりエア素振りをしてみせて)
>有栖川
緊張感と…あと、変な独特の匂いでな。(あそこへ行った光景を思い出しつつ、匂いとは死臭のことだが言わないでおこうと気遣い)
>丈槍
そうだな、結構設備も整ってるからやりやすい…かもな。(野球部について様子を聞かれると、頬掻きながら運動場の方見つめて呟き)
>麻倉さん
へぇ…。私、麻倉さんとかくるみちゃんが行く所は
怖くて行った事無いからよく分からないです。
(相手の所にお茶を置き自分のいつも座っている椅子に座る)
>ひーちゃん
皆で出し物して歌も歌って…よーしそうと決まれば早速…え?テスト?…うーめぐねえひどいよ~(椅子の上に立ち目を輝かせるも、テストと聞いて落ち込んで)
>しゅうくん
でしょー?あ、まだ何人か残ってるみたい。練習かな?熱心だね~(運動場を見ると大きく手を振って)
>有栖川
本当なら恵飛須沢も行かない方がいいんだけどな…良いことなんてないからさ。(お茶を飲みながら物思いに耽るように呟いて)
>丈槍
はは、…あいつら野球バカだからな。(運動場で彷徨う“かれら”に手を振る相手を見て苦笑い浮かべ)
>麻倉さん
くるみちゃんも強いけど女の子ですもんね…。
……私、麻倉さんの行ってる所には行けないけど、
夕方になるとよく窓から校庭を見るんです。
ゾンビが生前の記憶を辿って学校に来てるなら、お母さんが来てるかなって。
私、お母さんが迎えに来て帰ってましたから。もしかしたらって。
本当に来てても会えないんですけどね。
(辛そうに笑い)
>有栖川
ああ、そういやお前のお母さんってもう…。まあ、あれだ…別に死んだって決まった訳じゃないし、生きてる可能性にもかけてみようぜ。(相手から話を聞くと、顔を伏せるように呟いてから空気を変えようと無理にでも励まして)
>しゅうくん
おぉー…でも私だって部活の熱心さなら負けないよ!言わば学園生活バカだよ!
(強く手を握りガッツポーズをしながらキリッと上を向いて)
>ひーちゃん
うーん…ひーちゃんはテスト余裕そうだから良いなぁ~
(机に伏せたまま、相手の方を向いて)
>名無し様
(/参加希望ありがとうございます、pfをお願いします)
名前→西宮・恵麻(にしぐち・えま)
性別→男
学年→2年
性格→明るい
容姿→茶髪、前髪を結んでちょんまげみたいな髪型にしている、
つり目、右目にホクロがある、身長は高い
備考→学園生活部の部員、どちらかと言うとツッコミ担当、
バカそうに見えて勉強はそこそこ出来る方、
元々はサッカー部に所属していた、運動神経は良い、
ゾンビには少し興味あり暇さえあれば屋上で観察している
(/これで大丈夫でしょうか?)
>ひーちゃん
数学…理科…よし、皆で勉強会をすればいいんじゃない?めぐねえも一緒に!
(人差し指を立てて)
>名無しさん
(/はい!大丈夫ですよ、絡み文よろしくお願いします。よろしくお願いしますね!)
>ひーちゃん
りーさんもひーちゃんもめぐねえもいるなら怖いもの無しだね!
よーし、それじゃ勉強の本持ってこなくちゃ!文化祭のためにやるぞ~!
(気合いを入れてそういえば、図書室へ向かうため扉を開け)
>ひーちゃん
うん、一緒に行こう!ひーちゃんがいてくれた方が選びやすいよ!
それじゃあめぐねえ、行ってきます!
(頷きながら笑顔を浮かべると、ヒラヒラと手を振って)
>有栖川
何でもマイナスに捉えてちゃ疲れるだけだぞ…ただでさえこのクソッタレな状況なんだし。(お茶を飲み干した後にアドバイスするような口振りで)
>丈槍
そんなバカ聞いたことないけど…ま、頑張れよ。(相手の様子を見ると心配するのが阿呆らしくなってくすっと笑い)
(/ありがとうございます!絡み文投下しますね!
あ、あと名字が西宮なのに『にしぐち』って読み方になってますけど間違えました;;)
>all
ただいま帰りました~っと。
(屋上から校庭にいるゾンビを観察してきた帰り)
>ひーちゃん
さぁしゅっぱーつ!ひーちゃん行くよー!
(元気良く走れば手を振って)
>しゅうくん
がんばるよ!しゅうくんもこの部で分からないことがあったらなんでも私に聞いてね!
(ウインクをしながら相手を指差して)
>えっくん
おかえりー!何してたの?
(笑顔を浮かべながら首を傾げ)
>有栖川先輩
はい。ゾンビ観察好きなんで。
(ニコッと笑い)
>丈槍先輩
屋上で部活してる人達見てたんです。
(ニコッと笑い)
>有栖川
ああ、勝手に殺すなって怒られそうだな。(相手の母が帰ってきたことを想定してはそのような状況言って)
>恵麻
おかえり…よくもまあ、飽きないよな。(帰ってくる相手を見て大方また観察でもしてたのだろうと苦笑浮かべ)
>丈槍
おう、でも…お前に聞くなら直樹とかに聞いた方が良さそうだな。頭良さそうだし。(こくりと頷くと腕を組みながら失礼なことずばりと告げて)
>有栖川先輩
じゃあ水ください。
>秀先輩
観察、楽しいですよ。
まぁ、元クラスメイトって考えたらあれですけど。
(苦笑いを浮かべ)
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