坂田銀時 2016-02-20 12:52:15 |
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>斎藤一
んー…俺の世界にはあんな感じの建物は無いから分からないな…城とか神殿ならあるけど初めて見た…
((窓の外をみながらじっと建物を見て))
>神楽
紹介が遅れた。俺はリンク。ハイラルで勇者をしているんだ。でも違う世界に飛ばされたせいか気がついたらここに
((礼儀正しく挨拶すれば今までの出来事を話して))
>神楽
酢昆布…わかった、協力しよう。( こく、/勝手に探し始め )
…俺は斎藤だ。訳あってここへ行き着いた。( /探しながら名乗るな )
>斎藤一
?どうした?
((相手が何かを見つけたようでふと目線を下にやれば袋を見つけ))
>神楽
神楽さん、ね
よろしく
((ニコッと微笑みながら握手を求め/イケメンスマイル←))
>斎藤一
そんな馬鹿みてぇなことしなn…ング?!(喉に詰まらせ、/←←←)
もっと言ってやってくれ、税金泥棒達によ(コクコク、)
住むとこ探してやるからよ、養えよ(じっ、/だから働け)
>神楽
神楽ちゃん?!
これってうるさくする勝負だったのぉ?!(ビクッ、)
>リンク
勇者…?あ、俺のことは銀さんとでも銀ちゃんとでも好きに呼んでくれ(己も名を名乗って居なかったので簡単に自己紹介をして、)
>29
(/不備はございません!、後は適当に絡み文を出して皆さんと絡んでくださいな)←
>神楽
困った時は協力するものだ。……これ、か?( 袋に入った赤い箱を見つけ← )
>リンク
これは……俺のいた世界にはないものだ。…食べ物らしき…( 中に入っていたドーナツの袋取り出し )
>坂田
っ!?大丈夫か!出せ!…水を、( 慌てて背中叩き← )
そうだな、ぜひ仲良く、したいものだ…仲良く。嗚呼…( 怒りに満ちた目でぶつぶつと/やめてー )
家があるのならまだいいな。…わかった、身請けしよう。( こくっ、/分かっちゃったよ)
>坂田銀時
銀さん、と呼ばせて貰おうかな
((相手の名前をしれば小さく笑い))
>斎藤一
俺の世界にも無いな…これは?
((袋の中から出てきたドーナツを珍しそうに見て))
>主様
(/ありがとうございます!)
>all
また兄上に剣術で負けちゃったな…。
兄上に勝たないと父上の仇なんてうてない…。
(河原で寝転びながら空を見ていて
上記を述べ溜め息をつき、
稽古しようと思ったが相手が居ないので
起き上がり周りをキョロキョロしていて)
>リンク
ん…この包は食べられないようだな…。開けてみるか?( 袋を破いてドーナツ取り出し )
甘い香りがする。甘味だろう。…坂田には内緒だ。( 半分こ/差し出し)
(/書き忘れてました;;
えっと皆さん、よろしくお願いします!
さっき絡み文提出しました、
絡みにくいと思いますけどぜひ絡んで下さい!)
>神楽
いや、礼には及ばない。良かったな、見つかって。( 微笑を向け )
>リンク
どうだ?食えるか?( 相手の反応を見ながら自分も一口 )
んん…甘いな。なかなかに美味い。( 満足そうに破顔し )
>斎藤一
グハッ!、ちょッもう出てる!背中痛ッ痛い‼(飴玉吐き出し、/きたねぇ)
あの…あのさ‼冗談だから…な?!そんな怖い顔すんなって…!(あたふた、/お前のせいだ)
まじかよ、良いのかよ。銀さんはりきって家探すわッ!!(きら、/こうしてマダオになっていくのであった←)
>リンク
おうおう、構わねぇよ。
宜しく頼むな(ポンポン、←)
>美都
てめぇこんなとこで何してんだ?
そんなキョロキョロしてっと税金泥棒に目つけられるぞ(不審な人を見かけては初対面で失礼なことを言い放ち、)
>神楽
近所迷惑だから…この張り合いやめようか、神楽(真顔、)
>斎藤一
ん、美味しい…初めて食べた味だ…
この世界は不思議なものがたくさんあるとみた
((1口食べながら美味しかっのか、元の世界に居るみんなにプレゼント出来たらなと思っており))
>坂田銀時
あはは (苦笑い)
((ポンポンとされれば苦笑いをするも、まぁいいかと思い背負っていたマスターソードとハイリアの盾を降ろして))
>坂田
あぁ…すまない。よかった、だから言わんことではないだろう。( 吐き出した飴玉ちり紙に包み/オカンか )
…冗談?なんだ、冗談か。つまらないものを斬らなくて済みそうだ。( ふっ、と表情を和らげ )
困っているのだろう?…ならば協力しない手はないからな。別に俺はここに少しだけ場所を借りれば十分だが。( /いやだから真面目か)
>柊木
ん?…どうした、なにか困り事か?( 外に出てみようと歩き出すもきょろきょろとしている相手見つけ近づき )
>リンク
そうだな、他にも美味い物はありそうだ。( こくっ )
……ばれてしまわぬうちに全て食ってしまおう。( もう一つ取り出し/やめろ )
>神楽
くれるのか?…ありがたく頂くとする。( 受け取って口に運び )
ん…酸味が効いていて美味いな、体に良さそうだ。( こく、/食べすぎは良くないよ←)
>リンク
大丈夫、何もなくなれば元からなかったものと思うだろう?( ぱく、/やりやがった )
>神楽
嗚呼、この街には色々なものがあるんだな、( 感心して )
>柊木
俺でよければ是非にでも。
真剣は危険ゆえ、木刀か何かあれば…( 頷いては脇差を地面に置き )
>主様
(/ありがとうございます!)
>all
あとは…お魚だけかな。(夕食の買い出しへ町へ出てお金を払えばメモした紙を見て魚屋へと向かい)
(/薄桜鬼の雪村千鶴です!絡みにくいかもしれませぬがよろしくお願いします)
>美都
道場行ったらどーよ、
>リンク
それより俺のドーナツ知らねぇか…?(血涙、←)
>斎藤一
うっ…すまねぇ。母ちゃん…(然り気無く母ちゃん、←)
…怖!!何お前怖!!(今後この話はしないでおこう、と心の中にしまり、/←)
いい奴すぎるだろ…お前…もう万事屋に住んでもいいわ…(ジーン、/感動)
>神楽
お前が最初にうるさくしたのに?!
>雪村
ん?…おい、あんた…雪村、だろう?( 見知った後ろ姿見つけ駆け寄り )
こんなところで何をしている?…屯所への帰り道はわかっているのか?( 一気にまくし立て/やめろ )
>リンク
坂田も腹が減っていたといえばきっと許してくれるゆえ。( 頬にパウダーシュガーつけたまま← )
>柊木
用意がいいな。…では、早速。( 木刀受け取り腰に構えて軽く一礼 )
>斎藤一
頬に付いてますよ
((頬にパウダーシュガーつけたままの相手を見るや否あははと苦笑いし、とは言うのも自分の頬にも付いている←))
>坂田
道場…案内してもらえますか?
(相手の提案した道場へ向かおうと
思ったが行き道が分からないので上記を述べ)
>斎藤
…。
(木刀を腰に構え一礼する)
>坂田
母ちゃん…?俺がか?( きょとん/いやだから突っ込んであげてってば)
冗談だ。そんな輩、俺の刀を抜くにも及ばないだろう。( こくっ/ふわりと微笑み )
いいのか?…ほんの少しの空間で構わない。生活に困らなければ何も要らぬゆえ。( 正座をして深々と頭を下げ/← )
>リンク
っ…あんたもだ。( 慌てて手拭いで自分の頬を拭い相手の頬もさっと拭ってやり )
>神楽
俺とでいいのなら。…この街では何が流行っているんだ?( 頷いてみせて自分にもこんな年の離れた友達ができるものかと少しばかり驚き/まだ友達とは…←)
>斎藤さん
あ、斎藤さ ( 勢いに負け / 目ぱちくり ) …私は夕飯の買い出しです。( 籠の中見せ ) 帰り道くらいわかり、ますよ!( ぷんぷん / 間 ) 斎藤さんこそここで何してるんですか?(首傾げ )
>斎藤一
ありがとう、助かった
((相手が自分の頬についていたパウダーシュガーを拭き取ってくれた為に笑いながらもお礼を言い))
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