主 2016-02-16 18:38:10 |
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( 渋々と云う様に首肯する様子に安堵の表情を浮かべ、先方を行く彼の黄色いパーカーを追い掛けて。足元が覚束ないのは傷を負ったからか多大な体力を消費したからか、踏み出す度に視界が揺れる錯覚を覚えつつゆったりとした足取りで居間に辿り着き。快活な声と指先で指し示す目的の物は棚の上。漠然と届かないなぁ、何て思考して。「_あー、本当だ…。椅子、椅子持ってくる」言うなり振り返り掌を模した独創的なピンク色の椅子を引き摺り彼の元へ歩み寄り。)
十四松、これ乗って。取ってくれると嬉しい、かも…
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